
摘要 目的:ビール醸造用品質が極めて優れる二条大麦の中間母本系統の育成ならびに育種技術の開発を行う。、成果:世界初β-グルカン欠失ビール大麦中間母本「大系HV37」を選抜した。、サチホゴールデン突然変異系...

摘要 目的:有望系統の赤かび病抵抗性およびかび毒蓄積性を検定する。かび毒低蓄積性品種の早期育成を目的として、DNAマーカーを利用した反復戻し交配育種を行う。、成果:春まき小麦では「北見春70号」、「はる...

a.かび毒汚染低減のための麦類赤かび病防除技術及び高度抵抗性系統の開発
摘要 1)ほ場における赤かび病菌の動態をDNAマーカーを用いて解析し、麦収穫後の水田化によって赤かび病菌の系統が大きく入れ替わることを明らかにした。2)西日本で栽培される小麦品種および系統においては、...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)プロアントシアニジンフリー遺伝子ant28を有し極低ポリフェノールで、加熱後褐変せず色相を改良した「西海皮65号」を品種登録出願した。2)大粒で主要病害(オオムギ縞萎縮病、赤かび病、うどんこ病)...

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 1)製パン性に影響する「ミナミノカオリ」型のグリアジンについて、新規のDNAマーカーを開発した。また、フランス等との国際共同研究の一環として、低分子量グルテニンサブユニット(LMW-GS)の遺伝子型の命...

e.作物の低温耐性等を高める代謝物質の機能解明とDNAマーカーを利用した育種素材の開発
摘要 1)稲・小麦等の低温耐性を向上させるために必要な代謝物質の一つであるフルクタンの機能解明を目的として、小麦のフルクタン合成酵素遺伝子を導入した稲形質転換系統では、本来稲では合成されないフルクタ...

ゲノムマッピングを利用した寒地向け良粉色めん用秋播き小麦系統の育成
摘要 目的:アソシエーション解析によって良粉色形質に関与するDNAマーカーを同定し、それらを利用して良粉色コムギ系統を作出する。、成果:予備試験の結果、「きたほなみ」の粉色はその系譜材料と比べ、L*値は...

a.農産物や加工食品の簡易・迅速な品種識別・産地判別技術の開発
摘要 1)小麦について、これまでに開発したSSRマーカー(特許申請中)を用いて、11種の加工品の原料品種判別技術開発に取り組み、基本技術を開発した。また、混入率推定法の開発に活用できるSNPs を見出した。2...

a.かび毒汚染低減のための麦類赤かび病防除技術及び高度抵抗性系統の開発
摘要 1)小麦収穫後の水田化は、赤かび病菌の個体群に大きな変化を与え、小麦上での優占菌株の、稲上における分離頻度は極めて低かった。2)収穫前の降雨によりデオキシニバレノール(DON)、ニバレノール(NIV...

b.汚染実態の把握に資する分析データの信頼性確保システムの確立及びリスク分析のための情報の収集・解析
摘要 1)ISOガイド34による標準物質生産者の認定を取得し、その品質システムで大豆、とうもろこしの標準物質の作製を進め、大豆については、GMO混入率が低い標準物質を作製した。2)小麦のDON、NIV、および精米...

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 1)育成系統、育種母材のグルテニンたんぱく質組成をDNAマーカー、1次および2次元電気泳動により評価し、多くの系統を作出するとともに、高分子量グルテニンサブユニット(HMW-GS)の5+10が製パン性を高める...

e.作物の低温耐性等を高める代謝物質の機能解明とDNAマーカーを利用した育種素材の開発
摘要 1)小麦のフルクタン合成遺伝子を導入した形質転換稲と原品種との間の遺伝子発現差異をマイクロアレイで解析したところ、全ての組織において糖輸送に関係する遺伝子群に発現差異のあることを明らかにした。...

摘要 目的:有望系統の赤かび病抵抗性および、かび毒蓄積性を検定する。かび毒低蓄積性品種の早期育成を目的として、DNAマーカーを利用した反復戻し交配育種を行う。、成果:秋まき小麦では有望系統「北見82号」...

摘要 目的:小麦粉及び麺、さらにはパン、菓子等の製品段階におけるDNAマーカーによる品種判別技術を検証するとともにグルテンタンパクによる品種判別技術をマニュアル化し実用化を図る。、成果:(1)近畿中国...

DNAマーカー利用による優良系統の選抜と特性評価 (2)二条大麦
摘要 目的:大麦縞萎縮病抵抗性に関連するDNAマーカーを開発する。 成果:Bmac0031とBmac0167の2つのSSRマーカーは麦縞萎縮病抵抗性遺伝子rym7を有する系統の選抜に利用できることを明らかにした。

摘要 (1)小麦粉の色相を改善するため、種皮の「切れ込み」性程度の指標となるリグニン性物質の測定法の改良、好適な測色条件の検討、小麦個体内における鉄動態の把握、ムギネ酸代謝酵素遺伝子の座乗染色体領域の...

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 (1)DNAマーカーを用いるPCR法により、製パン適性の高い生地物性を持つ小麦HMW-GSおよびLMW-GS組成を簡便、効率的判別する手法を開発した。また、HMW-GSについて、生地物性を低下させるGlu-A1c遺伝子とGlu-B1...

e.作物の低温耐性等を高める代謝物質の機能解明とDNAマーカーを利用した育種素材の開発
摘要 (1)小麦の越冬性および雪腐病抵抗性発現に関わる分岐型フルクタン合成酵素遺伝子およびフルクタン分解酵素遺伝子を新たに単離し、これらの酵素の機能を明らかにした。(2)小麦から単離した抗菌たんぱく質の紅...