
野生植物の種子貯蔵タンパク質遺伝子を利用した新規小麦育種素材の開発
摘要 (1)1E染色体の長腕(1EL)に由来するHMW-GSをもつ実用系統を開発するため、平成22年度に、小麦・Th. elongatum染色体間ロバートソン型転座により生じた1EL染色体をもつ系統に実用品種の農林61号を1回戻し...

a.農産物や加工食品の簡易・迅速な品種識別・産地判別技術の開発
摘要 DNAマーカーを用いた品種識別技術の開発として、1)小麦については、前年度までに集積した一塩基多型(SNP)データから「さぬきの夢2000」を37国内品種、5輸入銘柄と判別するマーカーセットを作製し、「さ...

e.作物の低温耐性等を高める代謝物質の機能解明とDNAマーカーを利用した育種素材の開発
摘要 1)フルクタン等の低温耐性に関する機能の解明については、小麦由来フルクタン合成酵素遺伝子が導入された稲では、穎花に蓄積したフルクタンが低温下での穎花へのショ糖の転流不足と単糖供給不足を補うこと...

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 1)超強力小麦品種「ゆめちから」について、関係機関等と連携し普及促進を行い、北海道では23年度(播種)より約1,000ha、兵庫県では22年度(播種)より約100haの栽培が行われることになり、普及促進計画を...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)低ポリフェノール化による加熱後色相を改良した品種育成に向けて、実用品種並みの耐穂発芽性を持つant遺伝子を導入した極低ポリフェノール系統「四系9812」、「四系9813」を開発した。また大麦の12個の...

摘要 小麦粉の色相に関する年次間変動が明らかとなった。その中で、a*で表される「赤み」は環境による変動が少なく、安定していることから遺伝解析にとって優れた指標であることが示された。また、2年間共通して...

摘要 a 道産小麦需要拡大に対応した品質向上 (a) 中華めん用小麦品種の開発促進 (1)初期世代の品質検定 (2)中後期世代の品質検定 (3)中華めん適性に関わる要因解析と適性評価方法の確立 (b) ...

摘要 目的:栃木農試、福岡農総試、その他の育成系統の麦芽分析を行い、ビール醸造品質の検定を行う。 成果:栃木県農試二条指定育成では0910-F5298、299、300、414、480、福岡県農総試二条指定では0910D-2-37-9...

DNAマーカー利用による水稲等の新品種の育成 2)ラーメン用小麦新品種「ちくしW2号」の品種識別技術の確立
摘要 目的:現在普及している小麦品種や輸入小麦と、ちくしW2号とのDNA品種識別技術を確立する。 成果:「ちくしW2号」と市販小麦粉とを識別できる。葉身、粒、小麦粉、生めん、ゆでめんいずれの状態でも識...

摘要 (1)北海道では、「蘇麦3号」由来の赤かび病抵抗性QTLを「はるきらり」「きたほなみ」へ導入するため、DNAマーカーを用いた戻し交配と世代促進を進めた結果、かび毒低蓄積性で実用形質の優れた系統を作出...

DNAマーカー利用による水稲等の新品種の育成、3)ラーメン用小麦新品種「ちくしW2号」の品種識別技術の確立
摘要 目的:現在普及している小麦品種や輸入小麦と、ちくしW2号とのDNA品種識別技術を確立する。

摘要 オオムギ由来で、うどんこ病に抵抗性を示すMLO遺伝子に相同性の高い配列がデータベースから見出されたので、交配親の塩基配列と比較したところ、「さちのか」から得られた塩基配列に9塩基程度の欠失が認...

e.作物の低温耐性等を高める代謝物質の機能解明とDNAマーカーを利用した育種素材の開発
摘要 1)小麦由来のフルクタン合成酵素遺伝子を発現させることにより、穂ばらみ期耐冷性が向上した形質転換イネを用いてその機能を解析した。その結果、低温下で糖転流及びショ糖分解酵素遺伝子の発現が減少する...

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 1)輸入銘柄を含む品種・系統等について高分子量グルテニンサブユニット(HMW-GS)及び低分子量グルテンサブユニット(LMW-GS)の遺伝子型構成を解析し、パン、中華めん銘柄では銘柄間で遺伝子型構成に大き...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)極低ポリフェノール含量となる遺伝子ant28-494を持ち、炊飯後に褐変しにくく、糯性(低アミロース)で食感を改良し、大麦縞萎縮病抵抗性を有する二条はだか麦「キラリモチ(四国裸糯119号)」を品種登録出...

a.かび毒汚染低減のための麦類赤かび病防除技術及び高度抵抗性系統の開発
摘要 1)ほ場における赤かび病菌の動態をDNAマーカーを用いて追跡し、麦収穫後の水田化によって赤かび病菌の系統が大きく入れ替わることを20年度は人工接種条件下で明らかにしたが、21年度は自然発病条件で再確...

a.農産物や加工食品の簡易・迅速な品種識別・産地判別技術の開発
摘要 DNAマーカーを用いた品種判別技術の開発として、1)小麦では、「農林61号」をはじめとする14品種について、原種、原原種を保存している府県から種子を収集し、20年度までに開発した小麦特異的なSSRマーカー...

摘要 目的:有望系統の赤かび病抵抗性およびかび毒蓄積性を検定する。かび毒低蓄積性品種の早期育成を目的として、DNAマーカーを利用した反復戻し交配育種を行う。、成果:、 赤かび病抵抗性QTLを導入した「21S78...