
小麦Wxタンパク質変異体の新素材発掘と澱粉組成(アミロース)制御技術の開発
摘要 小麦近縁種であるアビシニア小麦(AABBゲノム)の162系統のWxタンパク質(アミロースを合成する酵素)を、電気泳動法によって調査したが、変異体と判定される系統は見出されなかった。小麦のWxタンパク質を...

摘要 多収で製パン性に優れるパン用小麦「中国161号(せときらら)」を品種登録出願した。「中国161号」は日本めん用小麦「ふくほのか」にグルテンの強化、グルテンの伸展性、種子の硬質性の3遺伝子をDNAマーカ...

摘要 生産力検定供試系統からは両病害に対する複合抵抗性を有し、「ファイバースノウ」よりも出穂が6日早い秋播型早生多収系統「新系B483」を選抜した。また、病原性の広い雲形病菌に対して、既存の普及品種より...

パン・中華めんの加工適性に優れるグルテンタンパク質組成の解明とDNAマーカーの開発
摘要 輸入小麦6銘柄のグルテンタンパク質の遺伝子型の割合を明らかにし、銘柄ごとの特徴を明らかにし、加工適性との関連を明らかにした。また、国内の系統品種についてもその遺伝子型を明らかにし、カタログ化を...

摘要 パン用等の有望系統・品種の栽培性と用途別の品質評価に関しては、a)「きたほなみ」並の多収でコムギ縞萎縮病抵抗性である寒地向け硬質系統「北海262号」の品種登録出願を行った。b)多収のめん用コムギ「ふ...

摘要 目的:大分県育成品種および現在育成中で今後品種登録が見込まれる系統について、DNAマーカーにより他の国内主要栽培品種との判別法の確立を行う。 、期待される成果:分県育成品種および現在育成中で今後登...

麦類における有用遺伝子の同定・機能解明と品種改良に向けたDNAマーカーの開発 TRG1009 小麦粉の色相および製粉性に関する遺伝子の同定
摘要 a試験目的:「きたほなみ」の良粉色に関与する染色体領域をアソシエーション解析によって同定する 、 b試験方法 、 1)緯度が異なる北見、東北、長野の3箇所で圃場栽培と品質検定試験を行い、アソシエーシ...

摘要 a 道産小麦需要拡大に対応した品質向上 、(a) 中華めん用小麦品種の開発促進 、 1)初期世代の品質検定 、 1) 試験目的:道産小麦の用途拡大のため、加工適性に優れる中華めん用秋まき硬質小麦品種...

野生植物の種子貯蔵タンパク質遺伝子を利用した新規小麦育種素材の開発
摘要 (1)小麦・Th. elongatum染色体間ロバートソン型転座により生じた1EL染色体をもつ系統に実用品種の農林61号を2回戻し交配したBC2集団を得た。さらに3回目の戻し交配を行った。(2)BC1世代における生地強...

摘要 a 道産小麦需要拡大に対応した品質向上 、(a) 中華めん用小麦品種の開発促進 、 (1)初期世代の品質検定 、 1) 試験目的:道産小麦の用途拡大のため、加工適性に優れる中華めん用秋まき硬質小麦品種...

摘要 (1) 低プロアントシアニジン突然変異遺伝子ant28のアレルant28.2131を検出するDNAマーカーの開発 我が国ではオオムギ穀粒の調理・加工時の褐変化を防止する目的で、ant28遺伝子を用いた育種が近年盛んに行...

麦類における有用遺伝子の同定・機能解明と品種改良に向けたDNAマーカーの開発 TRG1009 小麦粉の色相および製粉性に関する遺伝子の同定
摘要 a試験目的:「きたほなみ」の良粉色に関与する染色体領域をアソシエーション解析によって同定する 、 b試験方法 、 (1)育種母本、有望系統および品種からなる66品種系統を「品種パネル」として供試し、製...

野生植物の種子貯蔵タンパク質遺伝子を利用した新規小麦育種素材の開発
摘要 (1)1E染色体の長腕(1EL)に由来するHMW-GSをもつ実用系統を開発するため、平成22年度に、小麦・Th. elongatum染色体間ロバートソン型転座により生じた1EL染色体をもつ系統に実用品種の農林61号を1回戻し...

摘要 (1)表現型遺伝子座に連鎖したSSRマーカーの探索(1)種子根に係る形質:以下のQTLを検出することができた。種子根の数(5A染色体、最近傍マーカーwmc150)、開度45度以上の種子根の割合(1B、gwm140;5D、w...

パン・中華めんの加工適性に優れるグルテンタンパク質組成の解明とDNAマーカーの開発
摘要 1)グルテニン・サブユニットの解析輸入小麦銘柄と国内の系統・品種について、グルテニン・サブユニットとグリアジンの構成について解析を行った。その結果、アメリカの薄力銘柄を構成するクラブ小麦品種に...

病害抵抗性や精麦品質に関する遺伝子マーカーの開発と多収・高品質なはだか麦品種の育成
摘要 βグルカン含量を高める遺伝子amo1のマッピングを行い、amo1遺伝子の近傍に連鎖するDNAマーカーを開発した。amo1とモチ性を合わせ持ち、原麦で10%以上のβグルカン含量を持つ系統である「四R系3754」を「四国...

食料自給率向上と高品質安定生産を実現する小麦・大麦品種の開発と普及促進
摘要 (1)中華めん用・パン用有望系統「北見85号」「北見春71号」等について、生産力や病害抵抗性の検定を行う。また播種期・播種量・施肥量等の栽培条件が、収量・蛋白含有率・倒伏等に及ぼす影響を調査し、栽...

摘要 (1)「温暖地に適し、「ミカモゴールデン」よりも10%以上多収で、縞萎縮病に抵抗性を有し、栽培性に優れ、かつ水感受性が低く、麦芽の溶けが適正でビール醸造用品質が優れるビール大麦品種」を育種目標に...

摘要 パン用等の有望系統・品種の栽培性と品質評価に関しては、a)「北海262号」が硬質系統としてはやや低タンパク質で耐倒伏性が劣る点について、後期窒素追肥に重点を置いた肥培管理でタンパク質含量が向上し倒...

摘要 (1)ふくあかり」が平成23年4月に福島県の奨励品種として採用された。(2)BC2F1個体のうち、YmIb座乗領域がヘテロ型で、且つ、一貫してWYMVが感染しなかった個体を戻し交配に供試し、BC3F1種子を227粒...