
摘要 ムギ類赤かび病に関しては、a) 赤かび病抵抗性素材のコムギ品種について、「延岡坊主」は発病度が高くなると粒内菌体量の増加に伴って菌体量当たりのデオキシニバレノール(DON)蓄積量が増加すること、「フ...

摘要 寒地に広く普及する優良な小麦品種の開発を目的とし、農研機構北海道農業研究センターが選抜した育成系統を、気象条件等の異なる地域で試験栽培し、地域における特性(系統適応性および耐雪性(雪腐褐色小粒...

摘要 近年の赤かび病・穂発芽被害による著しい減収や新品種「はるきらり」の製パン品質が実需者ニーズに十分応えてきれていない問題があるため、病害・障害抵抗性の改良と同時に生地物性が改良された製パン適性を...

② バイオインフォマティクス研究による農業生物ゲノム情報の高度化
摘要 1. 幅広い農学系研究者が利用するためのデータベース群の運用を行った。このようなデータベースを構築するためには、きわめて大量 の配列情報を短時間で処理し、コンテンツを作成する必要がある。そこで、...

ゲノム情報を活用した麦・大豆の重要形質制御機構の解明と育種素材の開発
摘要 ムギの越冬性に関しては、 a) フルクタンの季節変化と品種間差異のキー酵素遺伝子Wfh-sm3は、フルクタンが急激に増加する秋口後半に発現量が抑えられ、積雪下で発現が誘導されることを明らかにした。ラフィ...

摘要 新規胚乳成分特性などを導入した高品質品種や大麦粉用品種の育成に関しては、 a) 糯性でβ-グルカン含量が多い系統の評価について、「関東裸糯94号」のシリアルへの加工評価を実施し、試験販売に資するために...

摘要 パン用等の有望系統・品種の栽培性と用途別の品質評価に関しては、 a) 長崎県との協同研究により開発し平成24年度に品種登録出願した「長崎W2号」は、普及に向けて長崎県での奨励品種採用が決定した。 また...

摘要 目的:新除草剤、生育調節剤の効果確認および薬害等の確認を行い農薬登録に必要な試験を実施する。 、成果:1)水稲対象除草剤は、一発処理6剤、体系処理(中後期)1剤を供試し、全て有望と判定した。また...

摘要 罹患家畜の病態解明の研究に関しては、a) 公共牧場導入牛を用いて血液成分の変動と呼吸器病発生との関連について検討し、野外牛でも血清ハプトグロビン(Hp)は症状と、PBMC Mxタンパク質1(Mx1)はウイルス...

道産小麦の需要を拡大する次世代品種の開発と生産安定化 、1)パン・中華めん用品種の開発促進 と普及支援 、(1)パン・中華めん用小麦の耐雪性強化 、1)雪腐褐色小粒菌核病抵抗性の検定強化
摘要 目的:多雪地帯での秋まき小麦栽培安定化のため、北見農試育成系統の雪腐褐色小粒菌核病抵抗性を検定する。 、経過:F3およびF4系統については、「きたほなみ」並から弱い抵抗性を有する系統が多く、「きた...

摘要 目的:育成系統の穂発芽抵抗性を検定し、品種育成の資料とする。 、成果:生産力予備試験供試系統ので「はるきらり」並に穂発芽性が優れる材料は10系統であった。 、 小規模生産力検定試験供試系統は、穂発芽...

菓子用等の軟質小麦新品種の育成(寒地向け良色相薄力多収小麦系統の開発)
摘要 目的:薄力(菓子等)用として輸入される小麦銘柄「WW(ウェスタン・ホワイト)」構成品種と、製粉性が優れる多収品種「きたほなみ」等の北見農試育成材料との交雑後代を用いて、多収で高製粉性の薄力小麦系...

道産小麦の需要を拡大する次世代品種の開発と生産安定化 、a パン・中華めん用小麦の開発促進と普及支援 、 (b) パン・中華めん用小麦の雨害耐性強化 、 3)赤かび病抵抗性等の検定強化(春まき小麦)
摘要 目的:早い世代からのDNAマーカー選抜や抵抗性検定により、効率的に赤かび病抵抗性“やや強”以上でDON汚染程度が「春よ恋」より低い系統を選抜する。 、成果:F1集団11組合せ721個体のDNAマーカー検定を行い遺...

道産小麦の需要を拡大する次世代品種の開発と生産安定化 、a パン・中華めん用小麦の開発促進と普及支援 、 (b) パン・中華めん用小麦の雨害耐性強化 、 4)赤かび病抵抗性等の検定強化(秋まき小麦)
摘要 目的:赤かび病抵抗性に優れ、DON汚染程度の少ない小麦品種の開発を促進する。 、成果:供試系統の抵抗性は開花時期ごとの指標品種の発病指数を参考にして、発病指数から評価し、選抜に利用した。 、 本年の...

摘要 目的:品質に優れ、病害抵抗性に優れたポスト「きたほなみ」品種の早期開発のため、製粉性や製めん性に関する選抜を強化する。菓子用小麦品種の開発を促進する。 、成果: 、 ア 粉色a*値は主に系統選抜初年...

摘要 目的:赤かび病抵抗性に優れ、DON汚染程度の少ない日本めん用小麦品種の開発を促進する。 、成果:供試系統の抵抗性は開花時期ごとの指標品種の発病指数を参考にして、発病指数から評価し、選抜に利用した。 ...

摘要 目的:育成系統について当地方における適応性を検定し、奨励品種決定の資とする。 、成果: 、 (a) 春まき小麦:「北見春71号」、は出穂期が2日早く、成熟期は並。稈長は並で、耐倒伏性が優れ、穂数は多く、...

(2)麦類研究室 、1)ビール麦の良質多収品種の育成 、ア 縞委縮病に強く、麦芽の溶けが適正なビール大麦の育成
摘要 目的:温暖地に適し、縞萎縮全ウイルス系統に抵抗性を有し栽培性、収量性に優れ、麦芽の溶けが適正なビールお扇品種を育成する。また、麦芽品質分析による選抜、縞萎縮病抵抗性の検定を行う。さらに、ビール...

7)ビール麦の良質多収品種の育成 、ア 麦類の高品質病害抵抗性多収品種の選定
摘要 目的:ムギ類萎縮病抵抗性に連鎖するDNAマーカーの開発 、成果:大麦栽培種と野生種間で岡山大学が開発したDNAマーカー265個について、当場で開発した品種スカイゴールデン(ムギ類萎縮病抵抗性)ととち...