
摘要 世界の主要穀類(小麦・トウモロコシ・大豆)生産地帯の現在の積算温度はほぼ適正範囲にあるが,温暖化した場合には,米国,中国,オ-ストラリアにおける小麦地帯の栽培適地が変動するという予測が導き出さ...

摘要 人工気象室において通常区,高温区,高温+高二酸化炭素区の3つの環境条件を設定し,それぞれについて4種の土壌を用い小麦の生育実験を行った。その結果,地上部乾物重・穂重とも,通常区より高温区,高温...

摘要 気温・降水量等の気候要素の変化が作物の生育・生産に与える影響と,気候変動シナリオ等に基づいて予測された二酸化炭素倍増時の日本およびアメリカ合衆国の主要作物収量について,既存の文献により整理し検...

摘要 三つの大気大循環モデルの予想値を基に昨年度作成した我が国の気候変化シナリオを用いて,作物モデルを用いて我が国の農業気候資源への影響を見積もった。水稲,小麦,とうもろこしの収量への影響を解析した...

摘要 ワークステーション(SONY NWS-1860)をホストコンピュータとする画像解析装置(NEXUS6400)を用いて,オオムギ196品種についてその種子の実体顕微鏡下で観察される外部形態を画像...

摘要 牧草の乾燥物性は収穫・調製技術開発に欠かせない重要な要因であるが、測定が難しくデータの蓄積が乏しい。赤外線放射温度計により材料の表面温度を測定することによって、水分の変化から物性量を推定する。...

摘要 水稲ではいもち病、小麦では赤さび病を対象に新殺菌剤2剤について作用特性の検定を行なった。葉・穂いもちに対し、新規化合物4%を主成分とする0301粒剤の移植当日50g 、80g 育苗箱施用区とも...

摘要 殺虫剤を使用した区(播種時カルボスルファン粒剤と生育期間中ダイアジノン乳剤40%プラスPAP乳剤50%を7回散布)と無処理区の収量を比較し,麦作の収量・品質・価格に差があるか,否かを調査した。...

摘要 ムギ立枯病は菌を培養した麦稈などより罹病ムギを直接接種源とした場合に発病が多かった。また発病畑では夏作物としてダイズ、サツマイモ、キャベツを栽培した方がトウモロコシ、裸地より本病の蔓延速度が早...

摘要 山口、香川両県で縞萎縮り病オオムギほ場から、従来ヨーロッパのみで発生が知られていたオオムギマイルドモザイクウイルス(BaMMV、Na-l及びKa-1株)を分離し、ドイツ産のBaMMV-M株及び...

オオムギ縞萎縮及びオオムギマイルドモザイクウイルスの系統診断技術および抵抗性検定法の開発
摘要 縞萎縮病抵抗性オオムギ品種が各地で発病した問題に対処するため、病原性の異なるオオムギ縞萎縮及びオオムギマイルドモザイクウイルスの系統を分離し、その特性を解明し、系統診断技術を確立し、日本各地で...

摘要 微生物資材の一部は、その効果として根系発達を挙げている。この評価のためには根系発達促進効果を資材の微生物作用による効果と無機養分による効果にわけて検討する必要がある。そこで、種々の無機養分濃度...

深耕後の土壌管理が土壌の物理性と作物生育に及ぼす影響(188)
摘要 深耕(20cm)して小麦を1作栽培した後の下層土の粗孔隙量は、不耕起播種区及びロータリシーダ区(耕起1回)では、播種前の水準(13%)を維持したが、播種前にロータリ耕耘を5回繰返した区、及び車...

小麦粉硬質性の画像解析判定技術の開発と品種間差異の検索(225)
摘要 ワークステーション(SONY NWS-1860)をホストコンピュータとする画像解析装置(NEXUS6400)を用いて,カラービデオカメラからコムギ種子断面の走査電顕写真画像を取り込み,大量の画...