
摘要 目的:耐病性、耐穂発芽性など障害抵抗性を具備した良質、多収品種を育成する。、成果:(a) 品種に関する試験:品種保存として360品種・系統を栽植、特性を調査した。(b) 交配およびF1養成:131組合せの交配...

e.作物の低温耐性等を高める代謝物質の機能解明とDNAマーカーを利用した育種素材の開発
摘要 1)小麦のフルクタン合成遺伝子を導入した形質転換稲と原品種との間の遺伝子発現差異をマイクロアレイで解析したところ、全ての組織において糖輸送に関係する遺伝子群に発現差異のあることを明らかにした。...

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 1)育成系統、育種母材のグルテニンたんぱく質組成をDNAマーカー、1次および2次元電気泳動により評価し、多くの系統を作出するとともに、高分子量グルテニンサブユニット(HMW-GS)の5+10が製パン性を高める...

d.大麦・はだか麦の需要拡大のための用途別加工適性に優れた品種の育成と有用系統の開発
摘要 1)多収、縞萎縮病III型ウイルス抵抗性で焼酎醸造品質が優れる「西海皮60号」の品種登録出願および農林認定申請を行った。多収の二条大麦系統「西海皮65号」の配付を18年度に引き続き行った。プロアントシ...

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 (1)DNAマーカーを用いるPCR法により、製パン適性の高い生地物性を持つ小麦HMW-GSおよびLMW-GS組成を簡便、効率的判別する手法を開発した。また、HMW-GSについて、生地物性を低下させるGlu-A1c遺伝子とGlu-B1...

摘要 (1)平成18年に探索・収集した遺伝資源は、植物部分947点(国内810点、海外137点)、微生物部門84点(国内のみ)、動物部門7点(国内3点、海外4点)であった。年度末におけるサブバンクとしての保存点数は、...

作物の品質評価と品質向上に関する研究 2)ラーメン品質簡易評価技術の確立
摘要 目的:ラーメン品質と成分、物性等との関係を調査し、簡易評価技術を開発する。計画:(i)ラーメン用小麦品質評価技術の確立(ii)ラーメン用品質の変動要因の解明 期待される成果:ラーメン用小麦品質評価法...

摘要 早生、多収、高タンパク、外観品質良、製粉性・加工適正良、縞萎縮病・赤かび病抵抗性等を育種目標として、生育調査、収量調査、原麦の品質項目をもとに評価した結果、ちくしW1~17号の中から特性が優れる8...

摘要 バルボッサム法により新たに24系統の二条性半数体倍加系統を作出した。また、ダイセンゴールド/PK23-2の組合せから、抵抗性を示す36系統の半数体倍加系統を選抜した。

摘要 目的:独法所属研究機関及び育種指定試験地における育成系統について、赤かび病抵抗性の検定を行い抵抗性を評価する。成果:小麦では育成系統中にMR(やや強)以上の系統が5系統あった。大麦では二条種にMR...

摘要 目的:独法及び育種指定試験地で育成中の系統について育成地と異なった風土での確認を行い新配布系統決定のための資料を提供する。目標達成状況:・新規配布系統について適応性を検討した。皮麦:関系b群・...

摘要 目的:育成系統の製粉性、製麺性、製パン性等の評価を行い、優良系統の選抜の資とする。目標達成状況:・製粉試験、製麺試験、食味官能調査を行うとともに、機器分析を行い選抜の資とした。製粉試験、製麺試...

摘要 目的:育成系統の地域適応性検定を行い、広域適応性評価を行い選抜の資とする。目標達成状況:・系統適応性検定試験は、畑用も指定試験として取り扱うこととしたことから群馬および愛知県農総試のほか茨城農...

摘要 目的:育成系統の耐病性特性の検定を行い育の資とする。目標達成状況:・赤かび病検定、播性検定、穂発芽検定を所内で実施するとともに縞萎縮病検定を作物研究所に依頼し、選抜の資とした。

摘要 目的:水田裏作栽培の高品質早生小麦品種を育成し、米麦二毛作の安定化に寄与する。目標達成状況:これまでに 1.利根2号を育成した。早生、多収、やや低アミロース系統 2.利根3号を育成した。早生、播性...

摘要 コムギ赤かび病が産生するDONの汚染濃度を暫定基準値である1.1ppm以下に制御することが国産コムギの生産と食品の安全性を確保する上で緊急の課題である。そこで、育種分野、病理分野の両面から、赤かび病抵...

高度抵抗性遺伝資源の利用による難防除ウィルス病(ダイズわい化病・小麦縞萎縮病)抵抗性育種素材の開発
摘要 目的:ダイズわい化病およびコムギ縞萎縮病について、高度抵抗性と実用品種に近い形質を兼ね備えた育種素材(中間母本)の開発を行う。方法:(a) ダイズわい化病抵抗性育種素材の開発 「WILIS」(ダイズわ...

摘要 目的:新品種開発の育種年限の短縮に非常に有効な半数体育種研究を行う。目標達成状況:1.コムギ育成系統F2BM54について、5,316個の葯を培養した。2.育成系統「T6-31」及び「T6-33」約250穂から180個の胚...