
摘要 トウモロコシ遺伝資源の保存とデータベース化に資するため、80品種・系統について1次特性の評価と種子増殖を、九州・四国在来品種83品種について2次特性を、育種母材改良集団など7集団について3次特性を...

メコンデルタ地域における地域飼料資源を用いた豚の飼養技術の改善
摘要 ベトナムメコンデルタ地域における豚の一般飼養管理の改善を目的として、豚用飼料の主体である米ぬかの貯蔵中の過酸化脂質生成の抑制とそれによる豚の飼料摂取量の改善をゴマ添加により検討した。実験には、...

摘要 過剰基調にある中国産インディカ米の新規用途開発並びに高付加価値加工技術の開発のため、中国農業大学中日食品研究中心において菓子類への利用適性および流通安定化技術について検討する。インディカ米の米...

摘要 Acacia属の苗で、葉乾燥時の水保持・細胞浸透圧調節機構で、水保持生のポリマーまたは大分子オリゴマーの生成・分解による葉水保持量増加機構の存在が、葉の耐乾性を高めていると考えられた。サイトカイニン...

摘要 収集・導入したごま遺伝資源、126点について、一次(24項目)二次(2項目)三次(2項目)特性調査を行った。分枝性について下位分枝が54%、多分枝が40%で、無分枝型が6%であった。さく果の心...

摘要 ごまの種子中における抗酸化性成分の含有量が多く、農業形質に優れた系統の育成を行う。セサミン・セサモリン含有量が従来の栽培品種の2倍以上であり、収量性が同等以上の系統を得た。また、水溶性の抗酸化...

摘要 10年は21組合せの交配を行い、F2世代(7組合せ)F3世代(31系統)F4世代(1系統)、F5世代(6系統)、F6世代(5系統)を栽培して(総数23、805個体)、個体選抜を行った。圃場形質...

摘要 9年度までの成果から、低蛋白質アミノ酸添加飼料の給与により窒素排泄物は著しく低減化できることが明らかとなったが、その際、飼料摂取量の増加が原因と思われる脂肪の過剰蓄積の傾向が見られた。この新し...

摘要 日本飼料作物種子協会が導入したF1 親自殖系統の特性・性能を調査し、有望系統を選定するとともに、暖地向きサイレージ用・高品質・安定・多収品種の早期育成を図る。9年度までの選抜4系統は、いずれも...

摘要 トウモロコシ遺伝資源の保存とデータベース化に資するため、80品種・系統を対象に1次特性の評価と種子増殖を行った。また、暖地に多発するごま葉枯病に対する抵抗性などの2次特性を九州在来の83品種を...

摘要 冬季わが国近海には5種のアザラシ類(ゴマフ、クラカケ、アゴヒゲ、ワモン、ゼニガタの各種アザラシ)と2種のアシカ類(オットセイ、トド)が来遊し、沿岸・沖合漁業と餌を巡り競合関係にある。本課題では...

摘要 8月上、中旬の低温により絹糸抽出期はやや遅れたが9~10月の高温で登熟は順調であった。9月中旬には台風5号の強風雨に倒伏が多発した。絹糸抽出期は最も早いものが7月26日、最も遅いものが8月22...

摘要 てんさい単胚種から遺伝的に安定した高糖・高品質単胚二倍体で組合せ能力の高いO型系統並びに雄性不稔種子親系統を育成し、一代雑種品種の育成に供試することを目的に研究を行い、これまで、自家不和合性、...

摘要 遺伝資源の1次特性調査および再増殖は、とうもろこしではジーンバンク保存遺伝資源40点、アフリカ収集遺伝資源7点の計47点、ソルガムではジーンバンク保存遺伝資源30点について実施し、特性を明らか...

摘要 ゴマの脂質代謝改善機能の解明を目的に、10年度はゴマリグナンであるセサミンとセサモールがラットの脂肪酸代謝系酵素の活性とmRNA量に与える影響を調べた。飼料に0.2%レベルで添加したセサミンは...

脂肪酸組成改変をめざした油糧作物の形質転換系の確立(146)
摘要 脂質の中の脂肪酸の組成は作物によって異なっており、油脂の特性や化学的性質に影響を及ぼす。畑作物の新たな需要を喚起するため、遺伝子導入法を用いた脂肪酸の組成を改変した付加価値が高いごま及びだいず...

油料作物の脂肪酸組成改変をめざした各種組織培養系の確立(143)
摘要 ごま及びだいず等の油糧作物は、培養細胞の再分化効率が低いため形質転換を用いた育種法は確立されていない。本研究では、油糧作物類に汎用性のある安定した再分化系を確立し、効率的な形質転換系を開発する...

摘要 10年度は7年を例に大中型まき網漁業のマアジ銘柄別、月別の漁獲量マップを作成し、年齢と成長を調べるための標本抽出法を検討した。対馬周辺から五島西沖の水域では大、中、小、ゼンゴ、マメの全銘柄、五...

摘要 木更津市牛込沖の干潟を調査対象として、地盤変動、粒度変化について調査した。干潟の地盤高及び粒度は干潟沖合いで冬場顕著に変化するが干潟中央部では波浪の影響はきわめて小さい。またシルト・粘土分は冬...

摘要 水田における水生昆虫相を調査することによって、水田の持つ生物多様性維持機能および栽培管理が生物多様性に及ぼす影響の評価を行うため、10年度は農業環境技術研究所の試験水田において、農薬散布が水生...