
摘要 糖鎖の生物学的機能を絹フィブロイン蛋白質に付与させることを目的に、塩化シアヌルをスペーサーに用いた化学修飾によるオリゴ糖と絹フィブロインとの複合化を行った。最初マルトースオリゴマーを用いて合成...

摘要 昆虫の抗菌性蛋白質の動物及び植物病原細菌に対する幅広い殺菌作用に着目し、その構造を蛋白質工学的に改変することにより応用利用を目指した。まずカブトムシ幼虫の体液よりディフェンシンを分離・精製する...

トウモロコシ北方斑点病菌の宿主特異性毒素産生遺伝子の検索・単離(109)
摘要 CPS遺伝子断片に基づいたプライマーを用いたPCR法による各種病原菌の識別を行った結果、トウモロコシ北方斑点病菌、ごま葉枯病菌、紫斑点病菌等は増幅されるバンドパターンが異なり、識別可能であった...

摘要 機能性成分を高い含有率で含み、かつ優れた栽培特性をもつゴマ系統の育成に役だてることを目的に、収集した系統の特性を検定し、難脱粒性系統、多収系統、その他の優れた特性を持つ系統を見い出した。また、...

摘要 とうもろこしの自殖系統50について一次特性調査を行った。本年は生育の遅れにより、熟度の進みが不十分であった。倒伏は見られず、すす紋病及びごま葉枯病は一部系統でわずかに発生した。絹糸抽出期は8月...

摘要 フェノール液化物をパイロリシスガスマスを用いて分析した。パイログラムは良好な分離を示し、各ピークのマススペクトルから同定された化合物は、ほとんどフェノールと糖の分解物が縮合した形状をしており、...

摘要 温州萎縮ウイルス強毒株を接種したシロゴマに対して熱処理などを行って、無病徴あるいは軽微な病徴を呈するものを得、それらについてELISA検定を行って弱毒株を得る(8~9年度)。得られた弱毒株につ...

摘要 ゴマ葉化病は世界各地のゴマ生産の大きな阻害要因となっている。タイ国東北地域においても同様の状況にあるため、発生生態の解明を行った。調査場所はコンケン大学農学部圃場を使用した。まず圃場にゴマを栽...

摘要 昨年に引き続き東南アジア地域で水産業上重要な魚介類について、遺伝変異検索手法の確立を行った。3年間に淡水魚類でナマズ、アナバス、スリースポットグラミー、スネークスキングラミー、ライギョ、ベタの...

摘要 寒地型牧草の不飽和脂肪酸の含量は暖地型牧草より有意に高いことが認められた。そのため、脂肪酸合成に係わる遺伝子omega-3FAD(デサチュラーゼ)を単離し、塩基配列及びアミノ酸配列を決定した。...

摘要 トウモロコシ遺伝資源の保存とデータベース化に資するため、80系統を対象に1次特性の評価と種子増殖を行ったが、台風等の影響で26系統では種子更新に必要な採種量が得られなかった。また、暖地に多発す...

摘要 暖地向きサイレージ用トウモロコシの優良品種を育成するため、■育種素材の選定と改良、■自殖系統の育成と組合せ能力の検定、■育成F1系統の生産力および特性検定試験を進めた。その結果、中生の「九交B7...

摘要 サイレージ用トウモロコシの新品種を早期育成するため、アメリカから導入したF1親自殖系統の特性・性能を調査し、有望系統を選定した。計65系統を4月上旬に播種し、それらの特性・性能を調査し、耐倒伏...

摘要 抗酸化性成分含有量が高いごま品種の育成を目的とする。8年は交配を14組合せ行い、F2世代(3組合せ)、F3世代(9組合せ)及びF4世代(6組合せ)の計、個体総数11520個体別生育調査を行った...

摘要 ごまの種子中抗酸化生成分(セサミン・セサモリン)の濃度が高く、農業形質に優れる系統育成のため、8年度は1)同成分濃度の固定度の推移、2)成分の蓄積過程、3)有望系統の選抜・戻し交配による早生・...

摘要 育種に資するため遺伝資源の特性を調査する。ごま遺伝資源(206点)について特性調査を行い、一次(26形質)、2次(4形質)及び3次(2形質)特性について調査した。又、採種量が多く比較的混じりの...

摘要 とうもろこし遺伝資源の特性調査を実施して、育種に有効な情報を得る目的で、8年度は草地試育成Na系統12系統、草地試固定・未固定系統14系統、導入自殖系統41系統(アメリカ15、カナダ10、フラ...

摘要 S.coelicolorの染色体上のキチナーゼ遺伝子のマッピングを行い、合計7箇所にマッピングされた。レポーター遺伝子を用いてキチナーゼ遺伝子のプロモーター活性を解析した結果、コロイダルキチン添加後4時間...

摘要 本研究の目的は、国民の食料消費がテーク・オフの時期を迎えている中国の食料需給構造の現状及び将来方向について、その内容、それらを巡る食料政策等を解明することにあるが、平成8年度はこれまでに行った...

摘要 木更津市牛込沖の干潟は主として0.106~0.425mmの粒径の砂で構成され、冬場沖合で粗くなる傾向を示すが、干潟中央部では波浪の影響は少なく粒径分布の変動は小さい。ただシルト・粘土分は夏場は...