
摘要 本課題では地域農作物のもつ有用形質の遺伝的な解析を目的とし、シオデ、ヤーコン、イネ、ゴマ、アワなどさまざまな地域農作物についてその遺伝的な特徴を明らかにし、遺伝子の解析を行ってきた。7年度にア...

摘要 ごま及びだいず等の油料作物の重要な育種目標に脂肪酸組成の改変、例えば、高オレイン酸、リノレン酸含量あるいは中鎖脂肪酸の利用等がある。交配育種では、これらの画期的な脂肪酸組成の油料作物の育成は遺...

摘要 暖地向きサイレージ用トウモロコシの高品質・安定・多収品種の早期育成を図るため、日本飼料作物種子協会がアメリカ等から導入した自殖系統(F1親系統)の特性・性能を調査した。アメリカのオハイオ・ファ...

摘要 暖地向き飼料用トウモロコシの良質安定多収品種を育成するため、1育種素材の選定と改良、2自殖系統の育成と組合せ能力の検定、3育成F1系統の生産力および特性検定試験を進めた。その結果、中生の晩の「...

摘要 熱帯耐乾性樹種についてP-V特性解析の手法(7年度はひとつのP-V曲線測定の短時間の葉乾燥の間の変化解析)により、浸透調節機構・水保持機構を解析した。6年度解析したAcacia mearnsi...

摘要 昆虫相の分布実態ではa)カミキリムシ科におけるBibliographyを作成した。b)開けた環境のヤシ、タコノキではオガサワラゴマフカミキリが採集された。山頂での吹き上げで採集されはずのトラカ...

摘要 諸外国で育成されたサイレージ用とうもろこしの諸特性を調査するとともにその適応性を検討し、優れた品種を見出した場合には国内での普及を図る。現在の国内普及品種(国内育成品種を含む)を比較品種とし、...

摘要 "ごま種子には、老化抑制に効果があると言われているセサミンなどの抗酸化性物質が含まれている。これらの機能性成分を高い含有率で含み、かつ優れた栽培特性を持つ系統を育成することが急がれている。7年...

摘要 "7年の気象は梅雨明けまで低温、多雨で葉枯れ病が多発した。その後順調であったが8月12日雹を伴う突風のため、倒伏,折損の被害を受けた。生産力検定試験では成熟期は白ごまが早く約2ヶ月の短期間で成...

摘要 7年はごまを中国より10点導入、秩父から14点収集した。ジーンバンクへ17点移管。また、200点については1次(12形質)、2次及び3次(14形質)特性を調査した。インド収集種子の140点につ...

摘要 "ごま種子中の抗酸化性成分セサミン、セサモリン濃度の高い系統の育成を進めている。7年はF2世代14組み合わせ、1516個体F3世代7組み合わせ1688個体、B1F1世代21組み合わせ2130個...

摘要 食品工場や食糧貯蔵場所の害虫を早期に発見するために有効な汎用性のある誘引トラップを開発するための誘引源の探索を行うことを目的とする。これまでに、イナゴマメ“ CAROB””がノコギリヒラタムシ、...

摘要 とうもろこしの育種に有効な遺伝資源の情報を収集整理し、育種への利活用を図る目的で、7年度は、草地試育成Na系統37系統、草地試固定系統10系統、標準自殖系統3系統の計50系統のごま葉枯病抵抗性...

摘要 "本研究の目的は、国民の食料消費がテーク・オフの時期を迎えている中国の食料需給構造の現状および将来方向について、その内容、それらを巡る食料政策等を解明することにある。7年度はこれまでに行った中...

摘要 土壌乾燥に伴い、Acacia mearnsiiの葉溶質浸透モル量の減少、葉中非自由水量の増加が見られ、乾燥が著しく進行した時この逆の変化が見られた。葉飽水時水分含量は、低水ポテンシャルにおいて...

摘要 ゴマの優れた栽培特性を持つ系統及び難脱粒系統を見い出した。機械化栽培を目指したゴマの生育型として、草丈130cm、最下さく葉えき間長50cm、無分枝性、無倒伏、耐病虫性強、2~3さく数/葉えき...

摘要 諸外国で育成されたサイレージ用とうもろこしの諸特性を調査するとともにその適応性を検討し、優れた品種を見出した場合には国内での普及を図る。現在の国内普及品種(国内育成品種を含む)を比較品種とし、...

摘要 エゴノキの温水抽出物、メタノール抽出物の添加はエゴノキタケ液体培養液において生長を促進する効果があった。特にメタノール抽出物中の酢酸エチル、n-ブタノール画分に効果が高い。エゴノキ担子胞子発芽...

摘要 フタゴマメは熱帯アフリカ原産の地下結実性のマメ科作物で、高温、干ばつに極めて強く本邦亜熱帯(沖縄)地域の夏期の栽培にも十分対応できると考えられる。そこでフタゴマメ栽培における基礎的な調査を行っ...

摘要 熱帯乾燥地起源のフタゴマメを我が国の南西諸島地域の新規野菜として導入定着させるため、優良品種の育成と適栽培技術の確立をめざした。品種育成の面では、東アフリカ及びインドネシアより導入した雑多な遺...