
摘要 ごま油は抗酸化性が強く、品質的評価が高い。抗酸化性物質としてリグナム系の物質の特性が解明され、セサモリン(非抗酸化性)がセサモ-ル等の抗酸化性物質の前駆体であることが明らかになっている。これら...

摘要 ごまの第1次、第3次、しこくびえの第1次特性評価を行った。ごまの高収系統はアール当り15kg前後の子実収量であった。ごま種子の抗酸化性関連物質であるセサモリン、セサミン含量を148点の遺伝資源...

摘要 暖地向き飼料用トウモロコシの良質安定多収品種の育成を行うため、■育種素材の選定と改良、■自殖系統の育成と組合せ能力の検定、■育成F1系統の生産力及び特性検定試験を進めた。本年度の配布系統中では、...

摘要 亜熱帯地域に位置する南西諸島向けに有望な新規野菜としてナイジェリア原産のフタゴマメを取り上げる。アフリカ及び東南アジアより遺伝資源を導入し、南西諸島の気象や土壌条件にじゅん化しかつ生食用にも優...

摘要 諸外国で育成されたサイレージ用とうもろこしの諸特性を調査するとともにその適応性を検討し、優れた品種を見出した場合には国内での普及を図る。現在の国内普及品種(国内育成品種を含む)を比較品種とし、...

摘要 ゴマの在来品種及び改良品種について,脂質組成,脂肪酸組成を分析するとともに,抽出油の酸化安定性を測定した。エーテル抽出油には,何れの試料の場合もトリグリセリド以外は検出されなかった。真瀬金,難...

摘要 富山大理から導入した系統は裂開しにくかったが,いずれも晩生であったため難裂開性が遺伝的形質によるのか成熟期の環境によるのか分からず,十分な検定ができなかった。57系統の特性調査の結果では,収量...

摘要 ダイズ(ボンミノリ)本葉プロトプラストに35Sプロモーター及びカナマイシン耐性遺伝子(NPTII)をCell-Porator Electroporation装置(BRL)で導入し、形質転換カル...

摘要 ダイズ品種「ライデン」の開花後約20日の子葉を用いて、プロトプラスト調製のための条件を決定した。このプロトプラストを用いてエレクトロポレーションの条件を決定するため、GUS遺伝子の活性を測定し...

とうもろこし,ソルガムの有用遺伝資源の第2次特性評価と再増殖(75)
摘要 「作物遺伝資源・育種情報の総合的管理・利用システムの確立」の中で、とうもろこしの品種・系統の第2次特性評価と種子の再増殖、ソルガムの種子の再増殖を実施した。とうもろこしでは、平成2年度までに育...

摘要 低利用または未利用の遺伝資源について特性を調査し、有効活用を図るための方法、問題点を検討する。3年度はごまの岩手県北で収集した15系統と富山大育成の10系統について試験栽培を試みたが播種後の降...

摘要 本研究の目的は、国民の食料消費がテーク・オフの時期を迎えている中国の食料需給構造の現状及び将来方向について、その内容、それらを巡る食料政策等を解明することにある。平成3年度は、これまでに行った...

摘要 ハクサイ分離葉の溶液挿し法の検定精度を向上させるため、検定溶液のpHについて検討した。最適pHは5であったが、pHの調整のみでは検定精度の大幅な向上は見られず、個体差や検定時期の違いによる差が...

摘要 25点のBrassica oleraceaについて黒腐病抵抗性の,また64点のB.campestrisについてカルシウム欠乏症及びゴマ症抵抗性の素材検索を実施した.その結果,各々の病害,生理障...

摘要 絹の衣料性能を向上させる化学加工法について検討した。(1)エチレン尿素と熱反応型水溶性ウレタン・オリゴマーを組成比6:4から4:6前後でブレンドしたもの、またはこれにチオ尿素を2%前後添加した...

摘要 昨年度設計した遺伝子構造を元にして、新たにウシインターフェロンβ-3遺伝子の合成と組上げを行った。長いDNAは品質上の信頼性が低いので、30mer前後の比較的短いオリゴマーを35本合成し、HP...

摘要 3-メチルインド-ルが有機リン殺菌剤エディフェンホス感受性,耐性イネごま葉枯病菌の菌糸生育に対して高い阻害活性があることを認めたので,置換位置の異なるメチルインド-ルについて菌糸生育阻害および...

摘要 わが国に自生しているメドウフェスク、ト-ルフェスク、ペレニアルライグラス、ヤマカモジグサ及び輸入芝草についてエンドファイト感染の有無を調べるとともに、それらの分離・同定を行った。その結果、メド...

摘要 本邦で発生しているトウモロコシごま葉枯病菌のレース判別及び菌株間の病原力差異の圃場での検証を行った。16道府県で採集した74菌株を供試し、核ゲノムが共通でT、C及びN型細胞質をもつトウモロコシ...

摘要 食品工場や貯蔵場所での害虫防除を効果的に行なうには、繁殖源となる環境中の害虫を早期に発見し除去することが重要で、本課題ではその目的にかなう誘引トラップの開発を行なう。本年度は、広範囲の害虫種の...