
農産物輸出促進と食料の持続的安定供給を実現する植物保護技術の高度化
摘要 リンゴでは、モモシンクイガを対象とした臭化メチルくん蒸の代替として想定する低温殺虫処理について、国際基準を提案するための効率的な試験方法として、目標(300 個体)を上回る約 450~1,600 個の幼果を...

摘要 目的:各地の病害虫発生状況と気象等を踏まえて、病害虫の発生を予察し、効率的な防除に資する。また、次年度に注意すべき病害虫を示して注意を喚起する。さらに、新たに発生を確認した病害虫を記録する。成...

生物的土壌燻蒸を活用したホウレンソウ有機栽培技術の体系化と経営評価(アブラナ科植物等による生物的土壌燻蒸の技術的改善)
摘要 カラシナを利用した生物的土壌燻蒸処理のホウレンソウ萎凋病発病抑制効果を検証するため、京都府内の現地農家圃場の別のビニルハウスにて昨年度と同様の処理による試験を行った。その結果、昨年同様、処理...

摘要 バレイショソイルコンディショニング栽培体系に関しては、 a) 全粒種いもに適した種いも生産技術として、開発したジベレリン浸漬処理技術よりも省力的な施設貯蔵時の噴霧処理技術の開発に着手し、浸漬処理と...

摘要 (1)デュアル抵抗性遺伝子を導入したナタネはアブラナ科炭疽病に抵抗性を示した。また、形質転換キュウリはウリ類炭疽病菌に対して抵抗性を示し、デュアル抵抗性遺伝子が植物種を超えて機能するだけではなく...

摘要 農業に有用な生物多様性指標の評価に基づいた環境保全型農業の評価・管理技術の開発に関しては、a)天敵類の活動を強化する下草管理を行ったナシ園において、9月以降にハダニ類が発生し、それに伴う天敵カブ...

摘要 (1)デュアル抵抗性遺伝子を導入したナタネはアブラナ科炭疽病に抵抗性を示した。また、形質転換キュウリはウリ類炭疽病菌に対して抵抗性を示し、デュアル抵抗性遺伝子が植物種を超えて機能するだけではなく...

摘要 解明した優劣性制御機構が他のアブラナ科植物でも機能する普遍的なものである可能性を示した。さらに、F1世代で自殖種子稔性を獲得するナタネを作出し、種子生産性の向上例を示した。また、雑種特異的発現sn...

カラシナ、エンバク等から生じる抗菌・抑草物質の消毒効果の検証
摘要 根から出る物質による植物生育阻害作用が強いのは、カラシナの類とアブラナ類、およびセイヨウナタネ類であった。葉から出る物質による作用が強いのは、カラシナ類であった。揮発性物質による作用が強いのは...

摘要 環境保全型農業の評価・管理技術開発のための指標候補種の生活史や餌メニュー解明に関しては、a)ハダニ類の有力土着天敵であるキアシクロヒメテントウの腸内容物からその食性を調べたところ、ハダニ類に加え...

属間交雑に基づくアブラナ科の雄性不稔植物の作出と細胞遺伝学的機構の解明
摘要 アブラナ科8栽培種および21近縁野生種における葉緑体ゲノム非コード領域の塩基配列の特性に基づく系統図を作成した。異質細胞質系統で見られるクロロシスは細胞質提供親種の遺伝子の導入で回復可能であり...

摘要 アブラナ科ではキャベツ系の素材において不稔性が安定している系統を得た。世代促進を効率的に進めて、花器形質等の実用形を改良した。ナタネ系では不稔性が安定していないが、研究素材としては特徴的なもの...

摘要 1.緑肥の肥料成分の評価:マメ科のレンゲ及びヘアリーベッチ、アブラナ科のナタネの生育量と肥料成分濃度を調査した結果、緑肥の生育量は圃場による変動が大きかったが、窒素、リン酸、カリウム等の肥料成...

摘要 シロイヌナズナとキャベツの体細胞雑種のキャベツ類への戻し交雑で10個体以上の雑種後代を得た。これらの戻し交雑第1世代個体は、雑種当代より安定した雄性不稔性を示し、かつ高い種子稔性を示した。雄性不...

b.野菜・茶の免疫調節作用、生活習慣病予防作用を持つ機能性成分の評価法と利用技術の開発
摘要 1)茶の抗血糖作用等生活習慣病予防効果の解明において、ヒト介入試験で「べにふうき」緑茶12週間飲用は、sd-LDLを有意に低下させ、動脈硬化を改善できることを確認した。2)茶の免疫調節作用の解明におい...

摘要 1)農地造成事業の事後評価書をもとに畑地かんがいを含む事業による省力化の効果について分析した。その結果、畑地かんがい等の導入が労働時間等を約50%削減し、省力化に貢献していることを明らかにした。...

摘要 ○目的:山口県で特徴のある農産物の機の機能性成分、栄養価を評価し、販売面でのPRや加工品の開発を行う ○成果等:約50種類の農産物について機能性評価をデータベースにした。、 ・DPPH抗酸化能が認められ...

イネ・ムギ・ダイズ等普通作物の栽培に関する素材開発研究、(6)ムギ類・ダイズの良質・多収安定栽培技術
摘要 目的:パン用小麦品種「ユメアサヒ」の高タンパク・安定多収栽培技術を確立する。、 中華麺用硬質小麦「ハナマンテン」の品質向上のための栽培法を確立する。、 畑作、水田転作で小麦を連作しているほ場に...

b.野菜・茶の免疫調節作用、生活習慣病予防作用を持つ機能性成分の評価法と利用技術の開発
摘要 野菜・茶の生体調節機能の解明では、1)茶葉中抗アレルギー成分であるメチル化カテキンの薬理特性を明らかにするため、「べにふうき」緑茶の飲用による花粉症の症状軽減効果が発現される時期の検討を行い、...

摘要 i)キャベツのキノンレダクターゼ誘導活性とグルコラファニンとの間に有意な相関が認められ、寒玉系・レッドキャベツでグルコラファニン含量は高かった。またルッコラのグルコシノレート含量やキノンレダクタ...