
摘要 カンキツ由来フラボノイドの神経細胞に対する効果について検討を行った。胎生18日齢のラット胎児より大脳神経細胞を単離培養し、無血清下でのカンキツフラボノイド類の神経細胞生存維持作用を低密度培養及び...

摘要 カンキツ5種類(ウンシュウミカン、イヨカン、ナツミカン、グレープフルーツ、バレンシアオレンジ)を添加した飼料(1%及び3%添加)を■型糖尿病モデルであるGKラットに長期間摂取させた場合の血糖値並び...

発がん抑制成分、発がん抑制活性の品種間差、属間差の検討(161)
摘要 カンキツ類について、発がん抑制成分、発がん抑制活性の品種間差、属間差を明らかにし、カンキツのがん予防食品としての評価向上に役立てる。カンキツ45系統について12年度までにフラボノイドとオーラプテン...

摘要 発がん抑制成分としてカロテノイドを選び、関連酵素遺伝子をクローニングするとともにその発現を調べ、カロテノイド類を大量に蓄積させる条件を明らかにする。ウンシュウミカン果実から得られたβ-カロテンハ...

迅速高感度分析法を用いた機能性カンキツ品種の効率的作出(16)
摘要 機能性成分であるカロテノイド,ポリメトキシフラボンを高含有に含み,かつ良食味を兼ね備えたカンキツ品種を作出するため,カンキツ既存品種,中間母本および育種実生の果汁中含有量をHPLC等により測定...

摘要 発がん抑制成分であるベータクリプトキサンチンは橙色の色素である。既存品種の中では、マンダリン類にこの色素の含有量が多く、特にウンシュウミカンに多く含まれることを明らかにした。また、育成個体群の...

摘要 約700個体の雑種について、高糖度、香気、剥皮性、無核性等の果実の高品質化に結びつく優良特性を持つ個体の選抜を目的として、 果実特性の調査と評価を行った。その結果、新たに5個体を優良個体として一次...

摘要 無核性はカンキツの高品質に関する最も重要な特性の一つである。果実が無核となる要因には、雄性不稔性、雌性不稔性、自家不和合性、倍数性などの要因があるが、複数の品種を混植栽培する条件では雌性不稔に...

カンキツ類のカロテノイド生合成遺伝子のクローニングと除草剤開発への利用(162)
摘要 カンキツ類からカロテノイド生合成系遺伝子を単離し、それらを用いて大腸菌形質転換体を作成する。この転換体でカロテノイド生合成を阻害する物質のスクリーニング法を確立する。12年度はゼータカロテンデサ...

カンキツ類のカロテノイド生合成遺伝子のクローニングと除草剤開発への利用(157)
摘要 本研究ではカンキツ類からカロテノイド生合成系遺伝子のクローニングを行う。これらの遺伝子を除草剤抵抗性遺伝子CrtIとともに形質転換作物の作出に利用し、除草剤抵抗性遺伝子CrtIを利用したの除草...

摘要 ポンカン果汁はインライン搾汁法により製造、パルプ含有量により3種類を調製し、各サンプルのODS樹脂吸着成分も含めて計6種類について代謝阻害試験を実施した。果汁サンプルでは、シクロオキシゲナーゼ...

摘要 マンダリン類を親とする雑種個体群について、シネフリン、ポリメトキシフラボノイド(ノビレチン、タンゲレチン)、フェニルプロパノイドの含有量測定と果実特性の調査を行った。果皮中のシネフリン含有量が...

果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ、ニホンナシ等果実中の糖・多糖類成分のデータベース化(148)
摘要 リンゴ果実の機能性成分の変動要因について解析した。リンゴに含まれている機能性成分であるアントシアニンの生成について検討し、糖生成経路を経て生合成されることが明らかになった。本研究課題においては...

摘要 カンキツに含まれている多糖類の有効利用を図ることを目的として、多糖類を含むフラクションを調製し、血圧降下作用ほか5種類の活性評価を行った。最も興味深い結果が得られた血圧降下作用に着目し、果皮濃...

摘要 9年度にウンシュウミカンから単離したβ-クリプトキサンチンハイドロキシラーゼについて、10年度はより効率的にβ-クリプトキサンチンを生成する能力を有する遺伝子を検索した。ウンシュウミカンではβ-...

発がん抑制成分、発がん抑制活性の品種間差、属間差の検討(156)
摘要 発がん抑制成分として、オーラプテン、ポリメトキシフラボノイドを、発がん抑制関連活性として白血病細胞の分化誘導、がん細胞の増殖抑制を対象として、品種間差、属間差の検討を行った。 オーラプテンにつ...

摘要 新規な機能性成分の産出が期待されるミカン科植物の遠縁雑種について、リモノイド成分の代謝について検定した。遠縁細胞雑種の種子への蓄積を、結実に至る前に検定する方法として、培養細胞でのリモノイド代...

摘要 カンキツ果実の機能性成分代謝、剥皮、着色など果実形質に関わる遺伝子操作には、果実での特異的な発現を制御するプロモーターが重要な役割を果たすため、この単離・解析を行う。このため、果実で強く発現す...

摘要 果実の発育に伴う機能性成分産出とその環境を形成する遺伝子の単離と発現制御について解析を行った。色素体の発育に関与する遺伝子、フラボノイド代謝遺伝子、香気成分産出遺伝子などが単離された。これらの...

摘要 ポンカン果実は、動脈硬化やアレルギー性疾患の原因となるアラキドン酸カスケードの12-リポキシゲナーゼを阻害する成分を含有する。そこで、阻害成分を富化した食品を開発することにより、カンキツ類の需...