
カンキツ残渣を活用した家畜排泄物の処理とその資源化技術の開発
摘要 畜産排泄物は、現在その処理技術やリサイクル技術が早急に求められている有機性資源の一つである。一方、四国地域では、食品加工の過程で排出されるかんきつ類の果皮やしぼり粕の廃棄処理も大きな問題となっ...

摘要 農作業の省力化をはかり、多様化する市場ニーズに応えるため、病害抵抗性を持ち、高品質で機能性成分を多く含むカンキツ品種の育成を行う必要がある。そこで、ファイトアレキシン作用とともに機能性を有する...

摘要 果実はがん・心血管系疾患の予防に効果のあることが諸外国の疫学的研究から明らかにされている。しかしながらウンシュウミカンなど日本でよく食べられているカンキツ類の含有成分については、試験管・動物個...

摘要 著しい高齢化に伴い,老人性痴呆症の患者数は近年急激に増加しており,このような脳機能障害を治療する医薬の開発は社会的な急務であるが,一方で食品レベルで予防しようという試みも動物実験レベルで行われ...

摘要 果物類についてはこれまでにがんや心血管系疾患の予防に有効であるとの疫学的研究が多く行われ,特に欧米においては生活習慣病の予防のために果物を野菜と同じくらい摂取することが推奨されている。一方では...

摘要 カンキツのカロチノイド、リモノイド、リモネンを始めとする機能性成分の産出に関わる遺伝子群を単離し、発現解析を行うことで機能性成分産出の制御機構を明らかにする。特に、リモネン、カデイネンなどを合...

摘要 カンキツに含まれるカロチノド、リモノイド、フラボノイドなどの機能性成分の代謝に関わる遺伝子を単離し、そのゲノム構造と発現特性を解析することで、より機能性に富む品種育成への道を開くための基礎研究...

摘要 機能性成分の含有量・組成の大きく異なるミカン科植物の種属間雑種で、遺伝子の相補的組み合わせによる新規物質生産の可能性を検討するため、遠縁細胞雑種でのカロチノイド、フラボノイド、リモノイドの分析...

カンキツ類のカロテノイド生合成遺伝子のクローニングと除草剤開発への利用(171)
摘要 カロテノイド生合成系の阻害剤をスクリーニングするシステムを構築するため、カンキツから関連遺伝子の単離を続けている。11年度までにフィトエン合成酵素等4種類を単離できた。この結果、関連研究者から...

発がん抑制成分、発がん抑制活性の品種間差、属間差の検討(170)
摘要 これまでクマリンの一種のオーラプテン、フラボノイドの一種であるノビレチンとタンゲレチンについてそれぞれの含有量,がん細胞増殖抑制及び白血病細胞分化誘導活性の品種・系統・雑種間差を調べてきた。平...

摘要 ウンシュウミカンから単離したβ-クリプトキサンチンを合成する能力を持つ(大腸菌で確認)酵素遺伝子(βーカロテンハイドロキシラーゼ、BECH)をニンジンに導入し,組換え植物体を育成した。BECH遺...

摘要 シネフリン、ポリメトキシフラボノイド(ノビレチン、タンゲレチン)、フェニルプロパノイドを対象として、これらの成分の含有量が高いマンダリン類を親とする雑種個体群について高含有個体の選抜及び果実特...

摘要 ポンカン果汁中の機能性成分含有量に及ぼす搾汁法の影響を検討した。インライン搾汁、チョッパー搾汁、圧搾で果汁を調製し、血小板リポキシゲナーゼ阻害効果を調べた結果、阻害の強さはインライン搾汁、チョ...

摘要 無核紀州及びその後代の雌性不稔個体を片親とした個体群の無核性について調査した。特にG-169は無核性に加え機能性成分を多く含み、育種母本として有用と思われた。また、‘清見’(‘ 宮川早生’בトロビ...

摘要 高品質で機能性成分を多く含むカンキツ品種を育成するため、カンキツへ動脈硬化防止・抗ガン作用を有するレスベラトロール合成酵素遺伝子の導入を行った。カラタチ、ラフレモン、シーカーシャー、今村温州、...

摘要 交感神経興奮作用を示すシネフリン、発がんプロモーター抑制活性や関節リウマチの進行に関与するマトリックスメタロプロテアーゼ産生抑制効果のあるノビレチン、タンゲレチン、抗酸化成分のフェニルプロパノ...

カンキツ残渣を活用した家畜排泄物の処理とその資源化技術の開発(109)
摘要 ユズの絞り粕中にある機能性成分を活用した堆肥を作成するため、まずはじめに果皮中に含まれる雑草抑制成分を明らかにしようとした。果皮抽出液の抑草活性をレタス幼植物で調べながら、ジクロロメタン液-液...

摘要 カンキツの香気成分、ファイトアレキシン、機能性成分、植物ホルモンの合成に関与するイソプレノイド代謝系遺伝子の解析と利用を目的に、テルペノイド合成酵素遺伝子群の大量確保に着手した。その結果、モノ...

リモノイド遺伝子導入によるカンキツリモノイド代謝の変更(280)
摘要 カンキツの機能性成分で抗ガン活性が期待されるリモノイド類配糖体について、その生成を増大させて苦味を消失させることを目的に、リモノイド糖転移酵素遺伝子の組換え体の作出を行った。主目的のワシントン...

カンキツ摂取による酸化ストレス軽減効果のヒトでの実証(166)
摘要 一般消費者約3500名を対象に、ミカンの摂取量と健康に関する調査を行った。その結果、ミカン多量摂取群は糖尿病・心臓病・痛風の罹病率が低摂取群に比べて有意に低かった。また、185名の協力を得て9月にボラ...