
栄養条件が第一胃発酵及び乳房血流量・酸素濃度に及ぼす影響の動的解析(109)
摘要 近赤外分光法により乳牛栄養管理のための生体情報をモニタリングすることを目的とし,栄養条件と乳生産性との関連を分娩初期及び暑熱環境下で検討した。また,乳房等の臓器における血流量,酸素濃度等を連続...

ソマトトロピン-IGF-Iの増乳・成長促進作用を用いた環境適応技術の開発(84)
摘要 泌乳の維持に重要な役割を果たすソマトトロピン軸を介する糖代謝に及ぼす暑熱ストレスの影響を調べた。グルコース代謝を制御する主要なホルモンであるインスリンは、維持状態にある乾乳牛やヒツジでは暑熱曝...

摘要 現地で必要な意見の交換や情報収集ために、カザフ農業科学アカデミーセンター、カザフ草地飼料研究所、カザフ農業研究所等の研究機関やカザフ農業大学及びエスケルディ協同組合農場等の現地の農場や農家を訪...

第3脳室へのCRFおよびCRFアンタゴニスト投与による牛のストレス反応発現機構解明(190)
摘要 子牛用の脳定位固定装置を開発し、ウシCRF、あるいはそのアンタゴニストを子牛の第3脳室内に投与し、牛のストレスに対する反応の発現、抑制の効果を調べることで、牛のストレス反応発現におけるCRFの...

反すう家畜の採食調節機構におけるコレシストキニンの役割の解明(189)
摘要 カニューレ装着めん羊用いて、コレシストキニン(CCK)とそのアンタゴニストであるプログルミドの同時注入およびB受容体アゴニストである非硫酸化型CCK-8の注入を行い、採食への影響を観察した。そ...

産乳形質に関与する候補遺伝子の染色体マッピングと多型解析(181)
摘要 産乳形質候補遺伝子を含む9種の遺伝子について、ウシYACDNAライブラリーによる1次、および2次スクリーニングを行い、ポジティブクローンを特定した。ただし、この結果からは染色体上の位置決定を行...

摘要 反芻胃恒常性維持に対する粗飼料繊維の機能を評価する目的で、■乾草と生草、■飼養形態、■飼料の種類による、採食反芻行動、第一胃胃運動、反芻胃内容物の理化学性状、消化管通過速度の差異を測定した。その...

第3脳室へのCRFおよびCRFアンタゴニスト投与による牛のストレス反応発現機構解明(210)
摘要 6ヶ月齢の去勢雄子牛4頭を用い、ウシ-CRFの第3脳室内投与に対する用量反応性について検討した。また、ヒツジ4頭を用いて、心理的ストレス反応におけるCRFアンタゴニスト(αhCRF9-41)の...

ソマトトロピン-IGF-Iの増乳・成長促進作用を用いた環境適応技術の開発(68)
摘要 本課題では、乳牛において暑熱環境下におけるインスリン分泌調節機構及びソマトトロピンによるグルコース代謝調節機構を明らかにして、夏期の乳量低下防止技術の開発に資することを目的とする。10年度は、...

第3脳室へのCRFおよびCRFアンタゴニスト投与による牛のストレス反応発現機構解明(196)
摘要 子牛用脳定位固定装置を製作し、6ヶ月齢の去勢雄子牛4頭で第3脳室カテーテル留置手技を確立した。また、ヒツジ3頭を用いて、ヒツジ-CRFの第3脳室内投与に対するラット/ヒトCRFアンタゴニスト(...

摘要 ニホンジカの畜産的利・活用を促進するため、基礎データが欠落している舎飼い飼養下での飼料利用性・消化機能特性並びに成長・増体に要する栄養要求量を明らかにしようとした。その結果、成長時でも冬期に飼...

Somatotropic axisによる泌乳制御技術の開発(69)
摘要 反芻動物に成長ホルモン(GH)を投与するとソマトトロピン軸を介して乳量が増加するが、そのメカニズムについては不明の点が多い。本課題では、乳合成の律速因子であるグルコースの代謝に焦点を当て、ソマ...

摘要 集約放牧下で飼養されている搾乳牛の窒素バランスを明らかにために、1994年から4年間の放牧期間中の血中尿素窒素(BUN)の動態を調べた。いずれの年においても、BUNは既知の舎飼い牛より高い値で...

第3脳室へのCRFおよびCRFアンタゴニスト投与による牛のストレス反応発現機構解明(200)
摘要 子牛頭部各部の採寸および屠畜頭部の正中矢状断による脳へのアプローチ角度の検討を行い、子牛用脳定位固定装置の設計を行った。また、めん羊を用いて、ヒツジーCRFの用量反応性および、ラット/ヒトCR...

反すう家畜の採食調節機構におけるコレシストキニンの役割の解明(196)
摘要 めん羊の第三脳室に種々の濃度のコレシストキニン(CCK)を注入したところ、採食行動が投与量依存性に抑制されたため、CCKが中枢神経系で反すう家畜の採食行動制御に関与するしている可能性が示された...

摘要 ニホンジカ資源を畜産的に利活用するための基本となる飼料給与の合理化を図るため、ニホンジカの各種飼料の利用特性を究明するとともに、維持・増体に必要な栄養要求量を明らかにする。8年度は成長期のニホ...

畜産研究における原子炉高度利用新技術の開発と利用拡大(164)
摘要 即発ガンマ線分析(PGA)による液体試料(血液等)中のホウ素(B)の測定法の検討し、羊にBを添加した飲水を給与し、血液におけるBレベルの推移および実験期間終了後屠殺して得られた臓器(肝臓、腎臓...

摘要 第一胃内繊維分解性真菌の生態的挙動を明らかにするため、イネ科牧草の処理方法、放牧形態、並びに動物種が真菌種類構成に及ぼす影響について検討した。6年度までは粗飼料の種類と質が真菌数に及ぼす影響を...

農業副産物等の飼料化技術の開発-熱帯繊維性飼料給与時の栄養素の補給に関する研究(62)
摘要 マレイシア農業開発研究所内に、尿素糖蜜ブロック(UMB)の材料となる糖蜜の搬送及び自動計量システム、カッターミキサー、垂直2軸公転自転型混合機、水平1軸型混合機等を設置してUMB試作用パイロッ...

肉牛肥育における飼料エネルギーの利用特性と内分泌系による制御機構の解明(93)
摘要 "めん羊を供試して試験を実施した。成長中の雌めん羊(体重40~50kg)における飼料エネルギーの利用状況を調べたところ、メタボリックボディサイズ当たりの代謝エネルギーの摂取量が131~181k...