
子豚の脂肪組織の発達に及ぼす哺乳時の栄養素経口投与の影響(140)
摘要 ビタミンAが脂肪細胞の分化に及ぼす影響を検討するため、LW×D種の子豚5腹分39頭を用いて、哺乳期の前半に要求量の5あるいは10倍相当のビタミンAを経口投与して、腎周囲脂肪と背脂肪の発達および...

豚における栄養制御による窒素・リン排出量の低減技術のシミュレーション(141)
摘要 (1)1997年の豚飼養頭数の上位9自治体の豚生産者1件あたり,糞尿中への1年間に排泄される窒素量とリン量が,全国平均以下であるのは,茨城県だけであった.将来,排泄窒素量とリン量処理費用が生産者の経営を...

摘要 現地で必要な意見の交換や情報収集ために、カザフ農業科学アカデミーセンター、カザフ草地飼料研究所、カザフ農業研究所等の研究機関やカザフ農業大学及びエスケルディ協同組合農場等の現地の農場や農家を訪...

高品質野菜生産のための環境保全型生産システムの実証(117)
摘要 レタス-ニンジンの作付体系において太陽熱処理を導入し、養分収支に基づく施肥量削減を行い、体系化する。12年度は豚ぷんを全窒素として22kg/10a(通常の約6割削減量)投入したレタス作の後、太陽熱処理...

畑地土壌の窒素環境容量に及ぼす微生物要因の影響解明(200)
摘要 土壌カラム実験により重窒素でラベルした硝酸態窒素の有機化、脱窒、及び拡散に及ぼす麦わらの施用位置の影響を調べた。麦わらと硝酸態窒素の位置関係により有機化量、脱窒量は変化したが、拡散には顕著な影...

利用形態別草地における土壌肥沃度変動のマクロモデルの策定(104)
摘要 草地・飼料作畑面積当たりに換算した家畜ふん尿(豚・鶏を除く)窒素算出量は多くの府県で250kg/haを超える。また草地・飼料畑における窒素の養分収支は本州の平均値で3.26と,潜在的に過剰である。このよう...

子豚の脂肪組織の発達に及ぼす哺乳時の栄養素経口投与の影響(123)
摘要 LW×D種の新生子豚に、哺乳期間の前半の2週間、大過剰(要求量の100倍相当)のビタミンAを経口投与して、2および4週齢時の脂肪組織の発達と脂肪細胞の分化活性を検討した。その結果、腎周囲脂肪重量と...

豚における栄養制御による窒素・リン排出量の低減技術のシミュレーション(126)
摘要 1997年の豚飼養頭数上位9自治体の,豚生産者1件あたり,糞尿中への1年間に排泄される窒素量とリン量を計算し,47都道府県の平均値と比較した.豚生産者1件あたり排泄糞尿中の窒素とリン量が全国平均以下であ...

摘要 12年度では、遺伝子組換えによって作出された害虫抵抗性のトウモロコシ(Btトウモロコシ)と非組換えトウモロコシ(対照、Btトウモロコシと同系統)について、栄養成分(一般成分、無機物、脂肪酸、アミノ酸)の比...

肥育豚におけるビタミンB群と油脂の機能を活用した脂質代謝の制御(109)
摘要 これまでのラットを用いた実験から、α-リノレン酸(C18 : 3、 n - 3)に富むアマニ油とニコチンアミド(NA)の飼料への添加により、体脂肪量が減少することを明らかにした。そこで、今年...

畑作物の長期生産力維持のための生態系調和型管理技術の開発(125)
摘要 畑作物の持続的生産を目標に、生態系と調和した耕地管理技術を開発するため、主として、千葉県多古町の農家圃場において、病害虫の発生実態、作付体系が土壌の化学性及び線虫密度に与える影響等に関する調査...

摘要 乾燥した牛ふん、豚ぷんおよび鶏ふんを適当な割合で混合することにより、窒素の無機化量の調節が可能であった。混合ふんの窒素無機化量は単独ふんの無機化量に混合比を乗じた値の和と一致した。乾燥ふんは成...

摘要 豚、牛の大腸中での臭気成分の変化をSPME法、GCMSを用いて分析した。SPME用のファイバーアッセンブリーは、PDMS/DVB,Polyacrylate,CW/DVBを使用した。条件はサンプ...

摘要 新生子豚の脂肪組織の発達がとくに著しい哺乳2週間に栄養操作を加えることにより、その後の脂肪組織の発達を制御することを目的とした。試験では、哺乳期の前半(0~2週齢)に脂質代謝に影響して体脂肪蓄...

豚における栄養制御による窒素・リン排出量の低減技術のシミュレーション(115)
摘要 1989年から1997年にかけて、全国レベルの年間糞尿中排泄窒素量とリン量は、15.6万tから12.8万トン、4.1万トンから3.4万トンへ減少した。しかし、豚飼養頭数の減少より、生産者数の減...

豚における栄養制御による窒素・リン排出量の低減技術のシミュレーション(132)
摘要 9年度は、1996年6月にベルギーがOECDへ提出したレポート「農業栄養バランス指標の展開」を翻訳し、畜産局畜産経営課から日本の畜産業における糞尿と飼料に関する研究ニーズに関する情報収集を行っ...

肥育豚におけるビタミンB群と油脂の機能を活用した脂質代謝の制御(122)
摘要 本研究では、低脂肪豚肉生産技術の開発を目途に研究を進めている。8年度までの研究から、α-リノレン酸(C18:3,n-3系列)に富むアマニ油とニコチンアミドの飼料への添加により、体脂肪量が減少す...

摘要 新生子豚(0、1、2、3および4週齢)の腎周囲と背の脂肪細胞の容積と数の変化を検討した。固定脂肪細胞懸濁液を調製して粒子アナライザーを用いて計測した。その結果、子豚の体重は離乳(4週齢)時まで...

摘要 悪臭減少を図るため、家畜消化管内及び糞中の悪臭源物質と臭気との関係を畜種あるいは飼料給与条件の違い等から検討する。9 年度は試料の前処理法及び分析法(GCMS、HPLC、HPCE等)を検討する...

摘要 亜寒帯の無施肥放牧草地ではハルガヤ、ブタナが優占するが播種牧草も良く残存した。この要因として、不食過繁地の形成による施肥・休牧効果をあげ、播種牧草が残存するメカニズムについて解析を深めた。また...