
摘要 クローバ根粒菌の窒素固定能の向上を目的とし、菌の形質転換法の開発を行った。広宿主域プラスミドpVK102を導入した形質転換菌は無効根粒しか作らなかった。次に、クローバ根粒菌より得たプラスミドの...

摘要 日本産マガキ属の中には現在でも分類学的に識別困難な集団の存在が示唆されており、人工種苗生産における親貝の選択や系統の保存における混乱が危惧される。本研究では日本産マガキの属内の類縁関係を分子生...

摘要 嬬恋菌に抵抗性を示す個体の選抜・自殖を3回繰り返した系統間で根こぶ病抵抗性反応が異なり、キャベツ‘ECD12’および市販キャベツCR品種‘安寿’の後代で比較的抵抗性の高い系統を得た。また、DHでは...

摘要 細胞融合法により作出された体細胞雑種およびその後代における遺伝的な不安定性の原因を明らかにすることを目的として両親ゲノムの細胞核中での位置さらには動態を検討した。そのためBrassica ca...

摘要 単子葉植物におけるモデル植物としてのイネが注目されているが、突然変異誘発には広い圃場が必要なこと、圃場を使う限りにおいては年1作しかできないことなど、双子葉植物のモデル植物であるアラビドプシス...

摘要 戻し交配親として、ヒノヒカリ、ユメヒカリ、かりの舞を選定し、有望系統(ヒノヒカリ、かりの舞)と組換えイネ1号のF1に有望系統の戻し交配を行った。ヒノヒカリ/組換えイネ1号のF1、かりの舞/組換...

摘要 近年、単子葉植物における実験植物としてのイネに注目が集まっているが、突然変異体作出においてはM2系統育成に広い圃場が必要なこと、圃場を使う限りにおいては年1作しかできないことなど、遺伝学の材料...

摘要 線状化ベクターのイネゲノム上への組み込み部位を解析した結果、ベクター末端からの欠失は、最大のものでも175bp、最小のものではわずか1bpの欠失しか見られなかった。このことから、線状化ベクター...

摘要 細胞融合植物におけるゲノム動態を明らかにするため、融合植物体中での2種のゲノムの染色体をゲノミックin situハイブリッド(GISH)と画像解析を組み合わせて、定量的に識別・同定した。またそ...

ウイルス病抵抗性イネの作出・抵抗性機構の解明・育種的利用(172)
摘要 組換えイネ一号に付与された抵抗性の特性について検討した。組換えイネ一号のT3世代は温室実験で抵抗性がある程度認められ、その抵抗性は病徴遅延効果、ウイルスの感染及び増殖に対するものだった。その後...

摘要 日本産マガキ属の中には現在でも分類学的に識別困難な集団の存在が示唆されており、人工種苗生産における親貝の選択や系統の保存における混乱が危惧される。本研究では日本産マガキの属内の類縁関係を分子生...

摘要 ニホンジカ資源を畜産的に利活用するための基本となる飼料給与の合理化を図るため、ニホンジカの各種飼料の利用特性を究明するとともに、維持・増体に必要な栄養要求量を明らかにする。8年度は成長期のニホ...

摘要 家畜繁殖領域において開発された生殖細胞の凍結保存技術、卵子利用技術を家畜以外の野生動物へ適用すること検討するとともに、新たな技術開発を行うことを目的とした。ニホンシカやカモシカの精子は牛精子の...

摘要 家畜遺伝子に関する遺伝子地図情報を効率的に管理するために家畜ゲノムデータベースをUNIXワークステーション上に構築した。豚と牛のデータについては文献から直接入力し、マウスについてはGBASEか...

摘要 森林植物等の生育に影響が大きい樹幹流成分の内、特に酸性有機化合物の組成を明らかにする為に、GC/MS, HPLC等を用いて分析した。その結果、27成分が同定され、含有率の高い成分はパルミチン酸...

摘要 牛豚において屠場採取の卵巣から取りだした未成熟な卵子を用いた体外受精技術が開発された。しかし、牛の場合、移植可能な胚への発生率は10-20%と低く、豚にいたっては十数匹の子豚しか生まれていない...

摘要 5頭のニホンシカから電気刺激法により採取した精子の生存率は50~60%で、ウシ精子用NF-3希釈液で希釈後0.5mlストローに封入して凍結した場合、融解後の生存率は30~40%であった。捕獲さ...

摘要 貝類人為三倍体(3N)で成熟が進行するアコヤガイやマガキは卵や精子を形成するが、アコヤガイ3Nからの卵と二倍体(2N)精子の交配より2Nと3N及びその間の異数性幼生を生じたが、稚貝では2か3N...

摘要 雨よけ栽培したキュウリ葉上から分離される微生物数は、葉1cm2当り細菌が105~106個、放線菌が104個前後、糸状菌が102個前後であった。これらの微生物数には品種間に大きな差異が認められな...

ブラシカ類の省力多収技術-ナタネの優良系統の作出と栽培特性の評価(154)