
広域連携型農業研究開発事業、(2)革新的イチジク樹形栽培における株枯病防止試験
摘要 目的:イチジクの重要病害である株枯病の防除技術を確立する。本県では、株枯病の病原菌量と発病との関係を定量PCR技術を用いて明らかにするとともに、株枯病抵抗性品種を台木利用した場合の、台木の長さと...

イチジク‘蓬莱柿’の安定生産を実現する株枯病の画期的防除技術の開発
摘要 イチジク株枯病(難防除土壌病害)の対策として,殺菌剤土壌処理と抵抗性台木の利用が実施されている。しかし,現状の殺菌剤土壌処理は再発率が高く,また既存抵抗性台木の防除効果も安定しない。生産者から安...

株枯病抵抗性台木を用いたイチジク「蓬莱柿」の省力安定生産技術の確立
摘要 本県のイチジク「蓬莱柿」は,沿岸島嶼部を中心とした全国2位の産地であり,県農業施策の推進品目として位置づけられている。本品目では,生産性を低下する株枯病への防除技術の確立が緊急的な課題である。...

摘要 目的:県内で発生しているメロンつる割病の実態調査を行いレースを確認する。また、熱水・太陽熱等による土壌消毒および耐病性台木を利用した接ぎ木栽培技術を確立する。、成果:県内で発生するレース3種類を...

バイオコントロールを組み合わせた果樹難防除病害防除技術の開発
摘要 目的:リンゴ紫紋羽病は土壌病害であり、従来の化学農薬による防除がきわめて困難である。そこで、本病の発生環境を解明し、本病に対する拮抗微生物含有資材の利用などバイオコントロールによる防除技術を確...

摘要 目的:新規発生および難防除病害虫の発生生態等の解明を行い、防除技術を確立する。この課題で確立した防除技術は総合的病害虫管理(IPM)へ繋げる。、結果:(1)2007年の依頼件数は、145件(前年比68%)であっ...

摘要 トマトで問題となっている褐色根腐病の多発要因を解明し、抵抗性台木や土壌消毒による防除効果の維持拡大を図り、持続性の高い防除体系を示す。

摘要 1)菌類ウイルス(レオウイルス)株の系統解析により、病原力低下効果の高い株と弱い株はそれぞれ単系統になることを明らかにした。菌類ウイルス純化粒子を白紋羽病菌プロトプラストに接種する方法を確立し...

摘要 近年、メロンの主産地で問題となっているメロンつる割病の新レース(レース1やレース1,2y)に対して、レースの簡易検定法の開発、熱水土壌消毒等の熱を利用した防除法の開発、抵抗性台木の利用技術開発を行...

モモ若木の凍害防止技術の開発 1 品種・台木と耐凍性 2 耕種的防除法の検討 3 若木の総合管理技術の確立
摘要 モモの凍害防止のため、耐凍性の評価と防除法を開発する。(1)3年生樹の凍害発生は、川中島白鳳が川中島白桃に比べ、また、おはつももが筑波4号に比べ凍害に弱い傾向であった。切り枝の低温処理では、なつっ...

摘要 目的:メロンつる割病に発病抑制効果がある根部エンドファイトを製剤化し、エンドファイトが定着したメロン耐病性苗の育成技術を開発する。成果:自根での根部エンドファイト接種による発病は、圃場の病原汚...

バイオコントロールを組み合わせた果樹難防除病害防除技術の開発
摘要 目的:リンゴ紫紋羽病は土壌病害であり、従来の化学農薬による防除がきわめて困難である。そこで、本病の発生環境を解明し、本病に対する拮抗微生物含有資材の利用などバイオコントロールによる防除技術を確...

[有害動植物防除対策事業]1.すいか特異的多発生病害の総合的防除体系の確立 ア.発生実態調査 イ.薬剤防除効果の検討 ウ.多発生要因の解析
摘要 県内すいか産地において多発生している病害の関与病原を確認するとともに、薬剤の防除効果を明らかにし、また多発生要因解析を行い総合的防除体系を確立する。ア、発生実態調査:菌株の病原特定については...

o.フェロモン利用等を基幹とした農薬を50%削減するりんご栽培技術の開発
摘要 (1)新規交信かく乱剤を設置し、合成化学農薬2成分の補完防除をする体系で交信かく乱対象害虫の被害を慣行防除と同等かそれ以下に抑制できた。リンゴ褐斑病菌に対してAFLP法を駆使して個体識別に必要な数のマ...

k.野菜栽培における土壌微生物、天敵等の機能解明と難防除病害虫抑制技術の開発
摘要 (1)ギフアブラバチと代替寄主アブラムシによるバンカー法は、ピーマンのモモアカアブラムシに対する抑制効果を認めたが、ナスのジャガイモヒゲナガアブラムシには効果が低く、作物や害虫の種類に応じてバン...

d.暖地における簡易施設等を活用した野菜花きの高収益安定生産技術の開発
摘要 (1)未熟稲ワラを3t/10a施用した抑制トマト栽培では、生育やハウス内二酸化炭素濃度に差がなく、施用量をさらに増やす必要が認められた。(2)アスパラガスの伏込み促成栽培の収量は伏込み開始時の根株重と相関...

j.病虫害抵抗性、省力・機械化適性、良食味等を有する野菜品種の育成
摘要 (1)レタスビッグベイン病抵抗性レタス品種の育成においては、有望な2系統をF5、F6世代の系統適応性検定試験に供試する段階に達した。(2)レタスビッグベイン病の防除技術開発には、ウイルスが媒介菌にどのよ...

3)熱帯・亜熱帯における重要病害虫に対する防除管理技術の開発
摘要 1) カンキツグリーニング病の実際の伝搬過程を閉鎖系で再現するために、ガラス室内の罹病樹上に産卵させた卵から羽化したグリーニング病細菌保毒ミカンキジラミ成虫の育成に成功した。2) ミカンキジラミを...

野生エンバクを用いたバーティシリウム病等に対する耕種的防除法の開発 1.バーティシリウム病に対する野生エンバクの効果的処理方法の開発 2.バーティシリウム病菌の土壌中における菌密度測定法の開発
摘要 目的:キャベツ、ナス、オクラ、キクのバーティシリウム病および他の土壌病害に対する野生エンバクすき込みの防除効果を検討し、土壌病害の耕種的防除技術を開発する。目標達成状況:・エンバク野生種すき込...

難防除病害虫の発生生態の解明と防除技術の開発 (2)トマト青枯病の発生要因の解明と品種の抵抗性評価
摘要 青枯病抵抗性トマト及び台木を中心に27品種について、青枯病に対する抵抗性を一律に評価し、その結果を試験研究成果普及情報とした。また、県内で採取した9株の青枯病菌の病原性の強さを比較した。