
暖地畑における下層土までの肥沃度評価と水・有機性資源活用による土壌管理技術の開発
摘要 暖地畑作地帯における下層土まで適用できる蓄積養分評価法については、 九州の代表的な農耕地土壌の基準点調査圃場から採取した作土及び下層土に投入したカリウムイオンの溶脱性をカラム透水試験で調査し、...

摘要 農地土壌中の微生物相の把握と作物の生産性と相関を有する微生物指標の探索では、a)土壌繊毛虫の種を判別できる新規ITSプライマーを用いて土壌繊毛虫1個体からのPCR増幅を確認し、有機圃場と慣行圃場から土...

高級ブドウ新品種「シャインマスカット」の果皮褐変障害防止技術の開発と普及
摘要 (1)ポリフェノール含量と褐変障害の発生との関連を明らかにするため、褐変発生果粒の果皮と健全果粒の果皮について調査した結果、褐変発生果粒のサンプルのみからポリフェノール成分が分解されて生成され...

摘要 使用する殺虫剤の系統が異なるいくつかの慣行防除、減農薬防除および無防除のリンゴほ場で天敵類・害虫の発生量を比較し、その中から防除強度と関連した天敵類等の指標生物種を選抜する。さらに東北中山間地...

たい肥のリン・カリ肥効率に基づいた非火山灰土壌におけるトマト(施設)、小麦施肥技術の確立と実証
摘要 新たに開発された家畜ふんたい肥簡易評価法によるリン酸、カリの肥効率に基づいた施肥設計により、異なる窒素肥効の家畜ふんたい肥の沖積畑での野菜、普通作物に対する安定生産及び持続的な土壌環境が維持さ...

摘要 目的:昨年までに開発した堆肥中窒素肥効を簡易迅速に評価するシステムの活用について検討する。また、低コスト施肥を推進するためのリン酸施肥法を検討する。 、成果:県内堆肥112点について新窒素肥効評価...

物質循環機能と生物多様性を活用したゼロエミッション型有機稲作の科学的解明と検証
摘要 愛知県の中山間地域で28年間有機農業を実践している水田における栽培技術を、物質循環、環境評価、生物多様性、害虫密度抑制、LCA等の観点から解明した。 有機ほ場の水稲生育は、慣行ほ場に比べて葉色が...

摘要 馬鈴しょについては、1)チップ用系統「北海102号」、「北海104号」の貯蔵中のチップカラーの変化を調査し、4月までは「北海104号」が、それ以降は「北海102号」が貯蔵性に優れることを明らかにした。赤肉...

植生管理を行う集落の指標生物の生活特性の解明と評価法への適用
摘要 当該委託研究では、植生管理を行う集落に特徴的な生物多様性の指標生物種を選抜することを目的として、茨城県18地点の環境保全型農業地区と慣行農業地区において指標生物候補を対象に、すくい取り法による...

摘要 使用する殺虫剤の系統が異なるいくつかの慣行防除、減農薬防除および無防除のリンゴほ場で天敵類・害虫の発生量を比較し、その中から防除強度と関連した天敵類当の指標生物種を選抜する。さらに東北中山間地...

生活習慣病予防機能性成分に特化したキメラかんきつ産地の定着化
摘要 (株)愛媛柑橘資源開発研究所は、新しい育種方法“キメラ育種”を用いて、機能性成分に特徴を持つ新たな品種開発に成功した。これらキメラ独特の異品種合成特性を考慮した新しいキメラ品種に対応する現場普及レ...

摘要 目的:昨年までに開発した堆肥中窒素肥効を簡易迅速に評価するシステムの活用について検討する。また、低コスト施肥を推進するためのリン酸施肥法を検討する。、計画:(1)新評価法による県内堆肥リスト作成...

再生産力の向上を目的としたアワビ類の資源管理・増殖技術の開発
摘要 (1)水温がクロアワビの成熟に及ぼす影響を飼育実験により把握した。エゾアワビでは、餌料環境が成熟に及ぼす影響を飼育実験により把握した。また、生化学的手法による成熟段階の評価法として、ビテロジェ...

摘要 (1)寒地、寒冷地、温暖地(笠岡市)での現地試験データのうち、温暖地の「東北96号」は標準比27%多収であった。耕作放棄地へのナタネ播種までの管理手法を明らかにし、ソバ後ナタネ播種省略栽培の苗立ち...

摘要 畜産経営における飼料費は増加の一方にあり、安価な飼料原料調達及び飼料自給率の向上が求められている。一方、環境への負荷を軽減するため食品リサイクル法等が施行され、有機性廃棄物排出量の減量、再利...

摘要 使用する殺虫剤の系統が異なるいくつかの慣行防除、減農薬防除および無防除のリンゴほ場で天敵類・害虫の発生量を比較し、その中から防除強度と関連した天敵類当の指標生物種を選抜する。さらに東北中山間地...

摘要 馬鈴しょについては、1)早掘り、普通掘りにも適し、多収でチップ品質が優れる「北海104号」やジャガイモシストセンチュウ抵抗性を有し、水煮適性が高い赤肉の「勝系28号」を選抜した。有望系統「北海102号...

a.直播適性に優れ、実需者ニーズに対応した低コスト業務用水稲品種の育成
摘要 業務用米の需要に対応するため、1)北海道向きで多収・極良食味の低アミロース系統「北海300号」を品種登録出願した。本系統は、玄米の粒厚が厚く、精玄米重は「おぼろづき」より10%以上、「ゆめぴりか」よ...

q.有機性資源の農地還元促進と窒素溶脱低減を中心にした農業生産活動規範の推進のための土壌管理技術の開発
摘要 有機性資源の適正な農地還元を推進するため、1)堆肥連用による窒素蓄積を考慮した施肥技術を確立するためのツールとして、80℃16時間水抽出とCOD簡易測定による畑土壌可給態窒素の現場対応型迅速評価法を開...

農業に有用な生物多様性の指標及び評価手法の開発、(1)東北地方の東北地方の中山間水田における指標生物の選抜及び評価手法の開発
摘要 目的:中山間地の水田ほ場を対象として、環境保全型農業に取り組む地区(ほ場)と慣行農業地区(ほ場)において、天敵・昆虫・小動物等を調査・比較し、地域に特徴的な指標生物を選定し、その評価法を開発す...