
再生産力の向上を目的としたアワビ類の資源管理・増殖技術の開発
摘要 (1)水温がクロアワビの成熟に及ぼす影響を飼育実験により把握した。エゾアワビでは、餌料環境が成熟に及ぼす影響を飼育実験により把握した。また、生化学的手法による成熟段階の評価法として、ビテロジェ...

摘要 (1)寒地、寒冷地、温暖地(笠岡市)での現地試験データのうち、温暖地の「東北96号」は標準比27%多収であった。耕作放棄地へのナタネ播種までの管理手法を明らかにし、ソバ後ナタネ播種省略栽培の苗立ち...

植生管理を行う集落の指標生物の生活特性の解明と評価法への適用
摘要 当該委託研究では、植生管理を行う集落に特徴的な生物多様性の指標生物種を選抜するために、環境保全型農業地区と慣行農業地区を対象として、天敵・昆虫・小動物等を調査・比較し、環境保全型地区で有意に個...

c.温暖地における油糧作物を導入したバイオマス資源地域循環システムの構築
摘要 生産性の高いなたね・ひまわり品種の選定、安定栽培技術等の開発に向けて、1)品種登録されているなたね4品種について、関東以西における栽培適性を評価し、梅雨入り前に収穫可能なダブルロー品種として「...

大吟醸酒用酒米品種評価法の確立、2)少量発酵試験法の大吟醸酒用発酵条件の確立
摘要 目的:少量の米で効率的に醸造適性評価を行うための大吟醸酒用少量発酵試験法を確立する。、成果:発酵期間中10℃一定で総米100gの少量発酵試験を行ったところ、もろみ重量減少量がおおむね29gとなった時点...

高糖分飼料イネを核とした中山間地域耕畜連携システムの確立ー飼料イネ安定多収栽培のためのたい肥成分の簡易評価手法の開発と施用指標の作成ー
摘要 目的:飼料イネ栽培におけるたい肥施用技術の確立のため、たい肥の肥料的な特性を簡易評価し、たい肥の適正施用の指標を作成する。 計画:たい肥及びたい肥連用土壌の窒素肥効パターンの簡易評価法、並びに...

生活習慣病予防機能性成分に特化したキメラかんきつ産地の定着化
摘要 (株)愛媛柑橘資源開発研究所は、新しい育種方法“キメラ育種”を用いて、機能性成分に特徴を持つ新たな品種開発に成功した。これらキメラ独特の異品種合成特性を考慮した新しいキメラ品種に対応する現場普及...

摘要 使用する殺虫剤の系統が異なるいくつかの慣行防除、減農薬防除および無防除のリンゴほ場で天敵類・害虫の発生量を比較し、その中から防除強度と関連した天敵類等の指標生物種を選抜する。さらに東北中山間地...

摘要 畜産経営における飼料費は増加の一方にあり、安価な飼料原料調達及び飼料自給率の向上が求められている。一方、環境への負荷を軽減するため食品リサイクル法等が施行され、有機性廃棄物排出量の減量、再利用...

(7)熱帯・亜熱帯水域の生物資源の持続的利用及び水産養殖技術の開発
摘要 標本船調査により、資源評価対象魚種であるハタ類、フエダイ類の幼魚及び成魚の漁獲データを収集した。カゴ網漁獲調査及び標識放流調査によりハタ類、フエダイ類の漁獲データや生物・生態学的データを収集し...

摘要 馬鈴しょについては、1)長期貯蔵性を有しチップ品質が優れる「北海102号」やジャガイモシストセンチュウ抵抗性を有しフライ適性が高い赤肉の「勝系25号」を選抜した。2)収穫時のでん粉価が中位のもので...

b.生体情報及び高度センシング技術による茶の省力栽培・加工技術の開発
摘要 茶園管理作業の大幅な効率化・省力化に向けて、1)減農薬を目指した局所的防除に必要なナガチャコガネ被害マップを作成するため、GPSを活用した精密センシング手法を確立した。減農薬散布の薬液散布機構と...

q.有機性資源の農地還元促進と窒素溶脱低減を中心にした農業生産活動規範の推進のための土壌管理技術の開発
摘要 有機性資源の適正な農地還元を推進するため、1)家畜ふん堆肥の施用当作期間における窒素肥効の簡易評価法を開発し、分析手順の動画や施用法解説を含むマニュアルを作成した。この評価法は、高価な分析機器...

i.根圏域における植物-微生物相互作用と微生物等の機能の解明
摘要 1)寒地土壌における指標微生物群集等の解明に向けて、トマト褐色根腐病あるいはそうか病の発生土壌を用いて環境DNA分析による微生物群集構造解析を行い、病害発生土壌に特有の群集構造が存在することを見...

摘要 多様な飼料資源を活用した放牧技術を開発するため、1)主に公共牧場草地をターゲットに、窒素溶出がコントロールされる被覆窒素肥料を使用することにより、年1回の施肥でも年2回の慣行施肥よりも高い牧草の...

農業に有用な生物多様性の指標及び評価手法の開発、(1)東北地方の東北地方の中山間水田における指標生物の選抜及び評価手法の開発
摘要 目的:中山間地の水田ほ場を対象として、環境保全型農業に取り組む地区(ほ場)と慣行農業地区(ほ場)において、天敵・昆虫・小動物等を調査・比較し、地域に特徴的な指標生物を選定し、その評価法を開発す...

c.地域防災力強化のための農業用施設等の災害予防と減災技術の開発
摘要 1)フィルダムの動的解析を高度化するため、不飽和土の繰り返し変形特性を求めるとともに、開発したマルチセンサーを用いて堤体内変位計測手法への適用性の検討を行った。また、模型実験と飽和不飽和浸透流...

[環境保全型農業強化推進事業]、1、水系環境を考慮した土壌管理技術の開発と環境評、価、 ア.土壌水分の動態把握、 イ.減化学肥料栽培に向けた施肥法の検討
摘要 主要果樹であるオウトウ園をモデルとし、施肥窒素の地下水汚染への影響や樹体生育、収量に与える影響を調査し施肥改善対策を確立する。また、有機物を積極的に利用する化学肥料代替技術の検討を行う。、、...

摘要 寒地特産作物の品種育成を目指して、1)馬鈴しょでは、良食味で調理適性に優れる「はるか」、橙肉でナッツ風味がある「北海98号」について品種登録出願を行った。また、チップ用として長期貯蔵性に優れ多収...

(1)農業環境中における有害化学物質のリスク評価手法及びリスク管理技術の開発
摘要 有機化学物質については以下の具体的成果が得られた。その結果、中期計画で目標としている技術開発(農薬等の環境中挙動予測モデル、水生節足動物を用いた環境リスク評価手法等)について順調に進捗した。3...