
摘要 9年度は、濃厚飼料中から牛の採食促進物質を抽出し、その物質の作用の強さと性質を調べた。圧ペン大麦、脱脂ダイズ、圧ペントウモロコシ並びに配合飼料から、極性の異なる化学物質を抽出するペンタン、ジエ...

摘要 ウシの染色体特異的DNA配列を探索し、それを利用して染色体を容易に識別できるマーカーを作成することを目的とした。ランダムクローニングされたブタゲノムDNAのうち、予備的にウシ染色体の特異部分にハイブ...

鶏における単体アミノ酸およびペプチドの利用に関する研究(92)
摘要 鶏雛用飼料の蛋白質水準が低い場合は、アミノ酸混合物の栄養価は蛋白質、ペプチドに比べ有意に低かった。低蛋白質飼料給与時のN形態の違いがタンパク質の分解合成速度に及ぼす影響を調べたところ、大豆蛋白...

摘要 ベトナム養豚の中心であるメコンデルタにおいて、主として自給飼料基盤に着目して飼養管理の実態調査と試料採取・分析を行い、問題点の要因摘出と改善方法を考察した。養豚用飼料は、屑米と米糠が中心で、小...

摘要 キジバトについて個体数や行動、利用環境の季節変化を解明するために農林団地とその周辺に3ルート、総延長10.5kmの調査コースを設定し、1993年6月から各ルートで毎月1回ラインセンサス調査を行...

植物由来の昆虫発育阻害物質等による貯蔵食品害虫の防除法の検討(121)
摘要 米穀のメジャー害虫であるコクゾウムシに対し、発育阻害作用を有する植物由来物質の探索を行い、安全で効果的な防除法開発の基礎を確立する。先に、バイオアッセイ法として供試物を混入した人工米を用いて、...

摘要 予備実験でウシ染色体の特異部分にハイブリダイズしたブタゲノムDNAクローン(P1-35)を選択し、このクローンのウシ染色体マーカーへの利用を検討した。その結果、P1-35クローンは、ウシのゲノ...

ビール粕精製粉末麦芽たん白の養魚飼料への利用に関する研究(62)
摘要 海産魚のヒラメおよびマダイの稚魚飼料におけるビール粕精製粉末麦芽たん白(MPF)の利用性を検討した。北洋魚粉をタンパク源とする対照飼料と、MPFにより段階的に魚粉を置換した試験飼料を平均体重1...

鶏における単体アミノ酸およびペプチドの利用に関する研究(112)
摘要 蛋白質、ペプチドおよびアミノ酸のN源の形態の違いと飼料蛋白質水準との関係を調べた。抽出大豆蛋白(S)、大豆ペプチド(大豆蛋白の酵素分解物;P)および大豆蛋白のアミノ酸組成をまねたアミノ酸混合物...

摘要 DNAマーカーにより植物の野生種集団における遺伝変異とその環境変動を解明し、植物遺伝資源の生息域内保存に資することを目的とする。6年度には、つくば市とその近郊で収集したダイズ近縁野生種のツルマ...

ビール粕精製粉末麦芽タンパクの養魚飼料への利用に関する研究(46)
摘要 粉末麦芽タンパク(MPF)および脱脂大豆(SBM)を種々の割合で配合し、対照飼料中の沿岸魚粉(BFM)を粗タンパク質で60%置換した飼料を用いて平均体重5gのニジマス稚魚を6週間飼育した。増重...

摘要 脱脂大豆(SBM)、ミートミール(MM)、粉末麦芽タンパク(MPF)およびコーングルテンミール(CGM)を適当な割合で配合し、ニジマス稚魚飼料中の魚粉と置換した飼料を用い、平均体重9gのニジマ...

鶏における単体アミノ酸およびペプチドの利用に関する研究(102)
摘要 蛋白質、ペプチド及びアミノ酸といったN源の形態の違いが鶏におけるNの利用効率に及ぼす影響を調べた。そこで、抽出大豆蛋白、大豆ペプチド(大豆蛋白の酵素分解物)及び大豆蛋白のアミノ酸組成をまねたア...

摘要 体外受精で生産された虚弱子牛の発育促進をはかるためのルーメンバイパスタンパク質給与の有効性を明らかにする目的で試験を実施した。大豆粕のルーメン内分解率は140℃・2時間の加熱処理によって低下し...

摘要 PCR法で作成したビオチン標識Y特異DNAプロ-ブは、Y染色体短腕のPericentric regionのみとハイブリダイズし、ウシの雄特異マ-カ-となり得ることを確認した。凍結保存精子をスラ...

飼料構成成分と混合飼料給与法による乳質とルーメン発酵の改善(242)
摘要 149℃、0.6Kg/cm2で5分間蒸煮加熱した大豆、エクストル-ダ-(149℃、10秒)で熱処理した大豆、および熱処理をしない圧ペン生大豆を混合飼料中に乾物比でそれぞれ約8%混合撹拌して乳牛に...