
摘要 牛肉の輸入自由化以来、黒毛和種去勢牛では一層の肉質向上と飼料効率の改善が望まれている。そのため生産者においても飼料給与技術改善の試みがなされているが、肥育牛では生理的な研究が不足しているため問...

摘要 蚕の全齢人工飼料育は全国的にも数カ所で行われているにすぎない。事例結果によると、繭1kg当たり労働時間は1.3時間で、全国平均の約80%と省力化されている。これは、桑収穫を要しないこと、上蔟作...

脂肪酸カルシウムの添加給与が放牧生産肉用子牛の飼料効率に及ぼす影響(190)
摘要 脂肪酸カルシウムの添加給与に伴う消化生理、摂取エネルギー利用効率および飼料効率に及ぼす影響を明らかにする。6年度は、脂肪酸カルシウムのエネルギー補給効果と摂取した飼料成分の消化率に及ぼす影響を...

摘要 ルーメン内容は成牛で100~150リッターと極めて大きく、この中で行われる発酵の効率をわずかに向上させるだけでも、飼料費の節約など経済的な利点が期待される。これまでの研究で、ルーメン内でのプロ...

鶏におけるフィチンリンの利用性改善によるリン排泄量低減化技術の開発(90)
摘要 トウモロコシ主体(対照)飼料、大麦あるいは小麦を50%配合し非フィチンリン(NPP)水準が0.40%から0.28%の飼料を6日齢の白レグ鶏雛に給与し、体重および飼料摂取量を測定した。試験終了前...

鶏における単体アミノ酸およびペプチドの利用に関する研究(112)
摘要 蛋白質、ペプチドおよびアミノ酸のN源の形態の違いと飼料蛋白質水準との関係を調べた。抽出大豆蛋白(S)、大豆ペプチド(大豆蛋白の酵素分解物;P)および大豆蛋白のアミノ酸組成をまねたアミノ酸混合物...

蚕の全齢人工飼料育技術の開発-壮蚕飼育における飼料形態と給餌法の開発(148)
摘要 6年度は、簡易調製人工飼料(日本農産工製)の調製法及び適正給餌量などについて検討した。その結果、カントーミキサー(関東混合機工業)による湿体飼料調製法、作業能率及び製造能力を明らかにした。また...

摘要 水温別(16、20、25℃)、サイズ別(20、24、40mm)のウニの摂餌率、成長率等を明らかにするため、餌料藻類のアラメおよび対照飼料のウニ用精製飼料を給与しながら飼育試験を行った。全体的な...

ビール粕精製粉末麦芽たん白の養魚飼料への利用に関する研究(62)
摘要 海産魚のヒラメおよびマダイの稚魚飼料におけるビール粕精製粉末麦芽たん白(MPF)の利用性を検討した。北洋魚粉をタンパク源とする対照飼料と、MPFにより段階的に魚粉を置換した試験飼料を平均体重1...

摘要 脱脂大豆(SBM)、ミートミール(MM)、粉末麦芽タンパク(MPF)およびコーングルテンミール(CGM)を適当な割合で配合し、ニジマス稚魚飼料中の魚粉と置換した飼料を用い、平均体重9gのニジマ...

脂肪酸カルシウムの添加給与が放牧生産肉用子牛の飼料効率に及ぼす影響
摘要 放牧生産子牛に対する脂肪酸カルシウムの添加給与が、採食した飼料成分の消化率、エネルギー摂取促進等に及ぼす影響を明らかにする。具体的には代謝試験を実施して、脂肪酸カルシウムを含めた飼料成分の消化...

摘要 牛肉の輸入自由化以来、黒毛和種去勢牛では一層の肉質向上と飼料効率の改善が望まれている。そのため生産者においても飼料給与技術改善の試みがなされているが、肥育牛では生理的な研究が不足しているため問...

鶏における単体アミノ酸およびペプチドの利用に関する研究(102)
摘要 蛋白質、ペプチド及びアミノ酸といったN源の形態の違いが鶏におけるNの利用効率に及ぼす影響を調べた。そこで、抽出大豆蛋白、大豆ペプチド(大豆蛋白の酵素分解物)及び大豆蛋白のアミノ酸組成をまねたア...

ビール粕精製粉末麦芽タンパクの養魚飼料への利用に関する研究(46)
摘要 粉末麦芽タンパク(MPF)および脱脂大豆(SBM)を種々の割合で配合し、対照飼料中の沿岸魚粉(BFM)を粗タンパク質で60%置換した飼料を用いて平均体重5gのニジマス稚魚を6週間飼育した。増重...

摘要 飼料に含まれる水分含量および粘結剤の種類がヒラメ幼稚魚の成長や消化生理に及ぼす影響を検討した。カルボキシメチルセルロース(CMC)を粘結剤に用いた場合、稚魚期では水分含量はあまり影響しないが、...

摘要 最近命名登録された新品種の同質倍数体の育成をねらって、コルヒチン処理を行い、切り戻しにより倍数体的な形態を呈した部位の腋芽を伸長させたが、染色体数の確認はできなかった。3倍体桑に4倍体桑の花粉...

摘要 飼料粘結剤の種類が魚類の消化吸収機能に及ぼす影響を検討するため、平均体重15gのヒラメに、3種類の粘結剤、カルボキシメチルセルロース(CMC)、α-スターチ、小麦グルテン、を個別に各5%添加し...

梅山豚の特性調査-低質飼料の利用特性調査-成長に関連する諸形質からみた品質特性(165)
摘要 ア)梅山豚(M)とランドレース、大ヨークシャー・デュロック三元交配(LW・D)の去勢雄を用い、TDN水準70%、60%及び50%の異な3種類の飼料で30~90■まで肥育し、産肉形質を調査した。...

摘要 イオノフォアは、反すう家畜のルーメン発酵をプロピオン産生型に変化させ、飼料効率を改善する効果があり、肉用牛の飼料添加物として利用されている。イオノフォアはメタン産生の制御、Nの排泄抑制だけでな...

摘要 粗飼料の物理的形態により乳量、乳成分がどの程度変化するかを明らかにするため、1cmと6cmに切断した乾草を40%の割合で給与し、乳量、乳成分、採食量、消化率、第一胃内発酵等について測定した。そ...