
乳牛用の泌乳記録の拡張方法に関する研究-西南暖地におけるホルスタイン種の乳量と気温に関する研究-
摘要 ホルスタイン種乳牛は冷涼な気候に適することから、西南暖地においては夏期の乳量低下が顕著で、その防止が技術的課題となっている。人工気象環境で暑熱による乳量、採食量、乳質の低下が起こることが明らか...

摘要 7年度はクローン胚移植及び体内受精凍結胚のダイレクト移植における胚生存を調査し、胚死滅発生の時期と特徴について検討した。クローン胚・両側子宮角移植では移植後20日までのごく早い時期での胚死滅が...

摘要 6年度移植牛の分娩成績では、子牛生産率(子牛生産頭数/移植頭数)がそれぞれクローン胚・両側子宮角移植21.4%、体内受精凍結胚・両側子宮角移植68.8%、体内受精凍結胚・追い移植114.3%と...

栄養繁殖性熱帯作物遺伝資源の特性評価と長期保存法の確立(114)
摘要 タロ(Colocasia esculenta (L.) Shott)の茎頂およびパパイヤ(Carica papaya L.)の体細胞不定胚のガラス化法による超低温保存の条件を詳細に検討し、液体...

摘要 キジバトについて個体数や行動、利用環境の季節変化を解明するために農林団地とその周辺に3ルート、総延長10.5kmの調査コースを設定し、1993年6月から各ルートで毎月1回ラインセンサス調査を行...

摘要 挿し木で繁殖させるわい性リンドウ産地では、ウイルス病による被害が甚大であり、ウイルス病の制御技術の開発が緊急に要望されている。本課題では主要な病原ウイルスであるキュウリモザイクウイルスとソラマ...

摘要 種子繁殖を行う一年生雑草における種内変異の実態とそれらの雑草制御での意義を、全国各地から収集したイヌホタルイ、コナギおよびシロザを用いて調べた。各草種とも、高緯度産の系統ほど出穂・開花と結実が...

摘要 無施肥あるいは少量施肥条件下での生産特性を解明するためケンタッキーブルーグラス(KB)優占草地に追肥処理の異なる4区を設け、4月から11月まで黒毛和種繁殖牛を放牧した。追肥を行う6月までの生産...

摘要 ペレニアルライグラス草地に放牧強度及び放牧頻度を各2水準として黒毛和種繁殖牛を放牧し、ペレニアルライグラスの個体密度の推移を調査した、年間生産量は多回放牧区の方が多かったが、ペレニアルライグラ...

草地における強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の確立(59)
摘要 草地で新たに問題となっている強害雑草の生育及び繁殖機構の特性を明らかにし、耕種的手段を中心とした効率的な防除技術を開発する。7年はワルナスビ、アメリカオニアザミ及びシラゲガヤの生育特性を調査し...

放牧家畜がケンタッキーブルーグラスの種子繁殖に及ぼす影響(62)
摘要 ケンタッキーブルーグラスの種子繁殖を放牧家畜の排糞行動との関係から明らかにし、放牧草地における優占化の仕組みを明らかにしようとする。ケンタッキーブルーグラスの侵入は糞の落下率が高い地点ほど早い...

摘要 "シバおよび外来牧草個体群の分布および動態と放牧圧との関係、群落構造と家畜生産との関係を解明する。外来牧草が混生するシバ優占放牧草地では、植生構造および生産構造とも放牧牛がつくる被食部分や不食...

摘要 輸入濃厚飼料に混ざって多くの種類の外来雑草が国内に侵入している。国内で問題となっている外来雑草の防除法開発に資するため、本課題では、これらの雑草の遺伝的多様性を解明する。輸入濃厚飼料に混入した...

摘要 分娩制御を図る方法の一つとして、給餌方法が肉用牛の分娩前の体温変動、血中プロジェステロン(P)濃度及び分娩時刻に及ぼす影響について検討した。1日1回(18:00)夜間給餌と1日2回(8:30、...

摘要 群れ行動は個体の生存や種の繁栄上、極めて重要であることはよく知られているが、魚の生態や行動を群れレベルで捉えた研究例は少ない。魚類の中で最も管理技術が進んだサケ属魚類において群れレベルの生態・...

摘要 アカバネ病は吸血昆虫により媒介されるが、東北地域における媒介昆虫種は十分に解明されておらず、牛への感染経路は不明である。一方、舎飼いや放牧の鹿が高いアカバネウイルス抗体陽性率を示すことが最近明...

摘要 ヤブカ主要種のアカバネウイルス媒介能を明らかにすることを目的とした。人為的にアカバネウイルスを取り込ませたヤマダシマカ、ヒトスジシマカ、ヤマトヤブカの内、ヒトスジシマカでは吸血後2日目の頭胸部...

摘要 ハエ類の蛹寄生蜂相の調査およびハエヤドリコガネコバチのノイエバエに対する寄生性、捕食性ハエHydrotaea aenescensの牛糞による発育とイエバエ捕食能力について検討した。糞堆積場、放...

摘要 1994年8月に岩手県三陸町の養鹿場において、炭酸ガストラップとライトトラップを用いて、鹿を吸血する昆虫相を調査した。アブは、11種が捕獲され、アオコアブ、ニッポンシロフアブが多かった。ヌカカ...

寒冷地における強害帰化雑草の動向予測と制御技術の開発(188)
摘要 ハルザキヤマガラシの仙北地域における分布を5月に調査した結果、水路際の畦畔に集中して分布しており、個体数の増減は平衡状態であった。耕地においては種子繁殖の比率が高かったが、畦畔においては栄養繁...