
摘要 1)配水路網を自動発生させる手法を開発し、水田標高等から河川取水量を水田へ配分するアルゴリズムを構築した。また、積雪層の熱収支に基づいた積雪・融雪モデルを開発し、これらを分布型水循環モデルに統...

摘要 農業生産に及ぼす温暖化の影響の評価に向けて、1)温暖化の影響により、盛岡市のイネ紋枯病の被害度が年々増加して2100年には2000年の約2.4倍になると予想した。感染前のイネの生育気温が高いほど、発現す...

水田大豆の多収安定化に寄与する耕うん播種法の現地適応マニュアル作成のための連携研究
摘要 目的:日本海側1年1作地帯として300A技術について代表的な土壌条件、圃場条件で栽培実証し、その作業性と適応範囲を明らかにする。 計画:秋田県の大豆作は、八郎湖周辺に於いて湿害被害が深刻である...

h.キャベツ、ねぎ、レタス等の業務用需要に対応する低コスト・安定生産技術の開発
摘要 1)業務用大玉キャベツの一斉収穫技術の開発では、遮光率30%程度の遮光資材の浮きがけによって、キャベツ球の生育を維持しつつ裂球を抑制することが可能であることを明らかにできたが、裂球だけが一斉収穫...

(1) 地球環境変動が農業生態系に及ぼす影響予測と生産に対するリスク評価
摘要 1)ほ場スケールでの影響評価(水田生態系応答モデルの開発) 温度・CO2濃度への生理、生育応答の遺伝的変異に関する研究では、これまでに実施したFACE(開放系大気CO2増加実験)及びチャンバー実験の...

摘要 低温感受性が高まる以前からの履歴水温管理により、障害型冷害の被害を最小限に止めるための技術開発。、計画:ワグレルポットを水田に埋設し、履歴水温を計測後、東北農研での解析に供する。、成果:期中平...

湛水高密度播種、有芯部分耕を基軸とした低コスト水田輪作体系の構築と実証
摘要 現地試験において、水稲の湛水散播技術とダイズの湿害防止技術の改良と導入効果について検討した。その結果、水稲湛水散播は、現地試験5地点のうち4地点で慣行品種の移植栽培より収量が12%高かった。密封...

生育初期の湿害軽減に関与する冠水抵抗性関連DNAマーカー利用による育種素材の開発
摘要 目的:発芽時の冠水抵抗性QTL領域の近傍マーカーを利用して、抵抗性系統を育成する。また、選抜に用いた各マーカーの有効性を検証する。「タマホマレ」×「PT19」の交雑後代を進め、DNAマーカー選抜を実施す...

高標高地域2年3作体系における省力的栽培法の確立と実証、1.輪作体系における麦・大豆の省力的栽培技術の確立
摘要 目的:水田を利用したムギ類・ダイズの生産における、水田の高度利用による省力・低コスト化と生産穀類の高品質化による高収益生産のため、2年3作輪作体系での耕耘同時畝立て播種機の汎用利用による作業の...

摘要 目的:水田における土壌管理と土壌炭素蓄積量の関係を解明し、地球温暖化対策に資する。、成果:土壌炭素蓄積量は前回調査と同等で、山土客土を行った造成水田で低い傾向であった。

温暖地湿田のイネ直播・浅耕栽培を基軸とする水田輪作技術の体系化と実証
摘要 乾田直播栽培にて発芽始期の各種灌水処理による出芽確保が確認でき、ブタクロール出芽前処理は雑草発生を抑えた。大豆跡の乾田直播栽培は稲跡圃場より窒素吸収量が増加するが倒伏により収量増ではないことを...

摘要 目的:湿害対策用に開発された耕うん同時畝立て播種機による飼料用トウモロコシ栽培地実証を行い,単作及び二毛作条件下での耕うん同時畝立て播種技術を体系化する。、期待される成果:耕うん同時畝立て播種...

摘要 【目的】湿害回避による安定・多収化と作期拡大により、冬期播種栽培導入リスクの低減を図る。、【予定成果】小畦立て播種機による湿害回避技術、多収栽培技術(播種、施肥量)の開発

摘要 1)「F2(NK333×KA5)」から得られた106系統の種子(F3系統)について苗立枯病の発病程度を評価し、抵抗性には複数の遺伝子が関与していることを明らかにした。また、育成系統634系統について、低温条件下で...

j.病虫害抵抗性、省力・機械化適性、良食味等を有する野菜品種の育成
摘要 1)レタスビッグベイン抵抗性の組換えレタスM系統の戻し交雑を進め、9系統のBC3世代の種子を得た。また、作期が「フユヒカリ」よりも早い「SAKS3」の生産力検定、特性検定及び系統適応性検定を継続して実施...

摘要 1)分布型水循環モデルの機能向上のために水配分、積雪・融雪、貯水池管理などの過程モデルを試作し、水循環モデルへ組み込んだ。2)石川県の扇状地において、環境同位体分布よりかんがい期・非かんがい期...

摘要 水稲の高温障害発生警戒システムを開発するため、1)稲作況基準筆調査・品質調査の生育調査結果(2001~2005年)とアメダスメッシュ値を用いて「コシヒカリ」、「ヒノヒカリ」等の発育段階予測式を作成し、任...

摘要 農業生産に及ぼす温暖化の影響を解明するため、1)電照による日長制御を用いた地域間連携試験により、温暖化後の環境を模擬する水稲の栽培実験系を構築できることを明らかにした。「コシヒカリ」程度以上の...

摘要 目的:水田転換畑におけるモモの湿害による生育障害発生の条件、本県の水田転換畑に適した台木及び湛水時期の違いがモモ苗木の生育に与える影響を解明することで、県内モモ新規栽培者への情報を提供する。、...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、 最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)混合貯留乾燥装置を断熱材で被覆することにより...