
気象変動下におけるコムギ土壌伝染性病害発病予測モデル構築のための基礎的研究(128)
摘要 紅色雪腐病では、抵抗性の秋季における発現と積雪下での衰退過程を追跡し、また、抵抗性発現に関与する環境要因の影響を定量的に解析した。その結果、抵抗性発現に積算気温が強く関与すること、積雪下での衰...

摘要 大麦縞萎縮病抵抗性の品種・系統と多収性品種との間で新交配16組合せを行った。雑種第2代から第5代まで集団養成を行った。雑種第6代の7組合せ1740系統から5組合せ16系統111個体を選抜した。...

摘要 4年度まで、とうもろこし優良F1品種育成のため親系統の育成を重点的に実施してきたが、最近国産F1品種の低迷もあって関係機関から国産F1品種の早期育成の要請があり、今後F1品種育成を主要目標とし...

オオムギ縞萎縮及びオオムギマイルドモザイクウイルスの系統診断技術および抵抗性検定法の開発(133)
摘要 縞萎縮病抵抗性オオムギ品種に対する病原性の異なるオオムギマイルドモザイクウイルスの2系統(香川系統、山口系統)について、ウイルスゲノムRNAの塩基配列上の差異を検討した。両系統のRNAー1につ...

摘要 大麦縞萎縮病抵抗性の品種・系統と耐寒・多収性品種との間で8組合せの交配を実施した。F1では、28組合せを養成し、4組合せを選抜した。F2では、6組合せを養成し、3組合せを選抜した。また、後期系...

摘要 大麦縞萎縮病抵抗性遺伝子は木石港3に由来するYm、御堀裸3号由来のYm2、Ea52およびはがねむぎに由来するym3がこれまでに同定されている。当研究室では在来品種徳島モチ裸がym3と他の抵抗性...

摘要 育種関係3研究室および品質関係1研究室が小麦・大麦の特性調査と増殖を担当した。麦品質研ではドイツから新規導入した303品種の一次特性調査と品質特性調査を、麦育種法研では大・小麦各325品種のう...

摘要 全国統一調査基準により、外国品種100品種の特性を調査した。調査項目は1次必須9項目、1次選択5項目、2次必須4項目、2次選択1項目、3次必須1項目の合計20項目である。今回供試した品種は、晩...

摘要 わが国の麦類に発生するウイルス病で最も被害が大きいオオムギ縞萎縮病(BaYMV)と、最近我が国の一部地域で発生していることがわかったオオムギマイルドモザイクウイルス病(BaMMV)は根に寄生す...

摘要 温州萎縮ウイルス(SDV)の外被蛋白質をコードする遺伝子を単離し、塩基配列を明らかにするとともに、これをカンキツに導入して、SDV抵抗性カンキツを作出する。これにより、土壌伝染すると考えられる...

摘要 食用および飼料用の大麦の新品種を育成するため、5年度は150組み合わせの交配を行った。雑種集団に続く個体選抜には13万個体を供試し、また生産力検定予備試験1に650系統、同2に112系統、同3...

摘要 温暖地・暖地向けの高品質・高収量裸麦品種を育成するため、早生・良質・強稈・耐病性を主要育種目標として41組み合わせの交配を行い、F1を世代促進した。育種法は、集団育種法を主体に系統育種法を併用...

摘要 5年度は、主に多収・病害抵抗性桑品種の育成を目標に8組合せの交雑を実施し、1286個体を育苗した。第1次選抜試験では樹型、枝条構成、葉形、秋季の葉の硬化、および病害の発生状況などを調査し、植付...

気象変動下におけるコムギ土壌伝染性病害発病予測モデル構築のための基礎的研究(65)
摘要 秋季の紅色雪腐病抵抗性の発現過程と根雪前の抵抗性獲得値を数年間にわたり追跡したデータを解析した。その結果、根雪直前の抵抗性獲得値と播種からの積算気温との相関が高かった。播種から40日以内では極...

摘要 東北地方の繭生産は全国の26%をしめているが、その生産性は全国レベルよりかなり低く、その最大の原因は桑葉の低生産性にあると言われている。そこで、少雪寒冷地ややませ地帯向きの良質多収で耐病性、耐...

摘要 東北地方の少雪寒冷地及びやませ地帯に適する良質多収、耐病性を有する優良桑品種を育成する。種々の育種目標にそって、昭和58年から平成5年までに交雑に用いた組合せ数は延べ60組合せ、そのうち3倍体...

摘要 農業生物資源研究所遺伝資源センターで保存中の小麦遺伝資源のうち依頼のあった100品種・系統を畦間70cm、株間10cmの2条千鳥の点播栽培を行った。27品種・系統は発芽率が60%以下で不良であ...

摘要 国際系統適応性検定試験に参加している124品種について一次特性を調査した。東北地域の早生品種の標準であるナンブコムギより早く出穂した品種は8品種で、ほとんどの品種が晩生であった。稈長は短稈~中...

摘要 北東北に適する耐寒雪・良質・多収品種を育成するために、難穂発芽性、低アミロース、良質蛋白組成をもつ日本及び外国品種を用いて77組合せの交配を行った。F2世代以降の系統は系統育種法及び集団育種法...

摘要 大麦縞萎縮病抵抗性の品種・系統と多収性系統との間で28組合せの交配を実施した。F1では、12組合せを養成し、6組合せを選抜した。F2では、28組合せを養成し、17組合せを選抜した。また、後期系...