
摘要 細断した多芽体に対するアグロバクテリウムの感染を試み、種々の条件でカナマイシン添加培地での選抜を行ったが、シュートを再生する個体は得られなかった。萎縮病に感染した品種島ノ内の培養シュートから多...

摘要 本研究ではポリメラーゼ遺伝子を導入することにより、オオムギ縞萎縮病及び、オオムギマイルドモザイク病抵抗性育種素材を作出する。9年度はマイルドモザイクウイルス(BaMMV)のポリメラーゼ遺伝子を...

温暖地向き紋枯耐病・縞葉枯耐病品種及び短期時無し品種の育成(59)
摘要 温暖地西部に適する複合抵抗性及び短期時無し品種の育成を行う。交配は36組合せ実施した。初期世代集団は46組合せ供試し、42組合せを選抜した。個体選抜は11組合せ21,740個体から521個体を...

摘要 3倍性桑品種の染色体を倍加して得られた6倍体3系統と育成4倍性系統の交雑による5倍体の育成を試み、16本の交雑実生を得たが、いずれも生育は極めて劣った。3倍性桑品種「しんけんもち」の交雑実生か...

摘要 新たに育成された桑農林10~16号について、地域特性および普通植または密植栽培適性を明らかにするために、各種栽培特性を継続的に調査している。9年度の結果では、収量は「みつしげり」、「ゆきあさひ...

摘要 稈質の強化、精麦品質の向上、縞萎縮病抵抗性等を主要育種目標として、83組合せの交配を行い、一部の組合せは世代促進栽培を行った。初期世代は61組合せの雑種集団を養成し、中~後期世代は1603系統...

摘要 ムラサキバレンギクおよびルリジサのモザイク病の病原はキュウリモザイクウイルス、ルドベキアモザイク病の病原は新種のルドベキアモザイクウイルス、リアトリスモザイク病の病原はソラマメウイルトウイルス...

麦類のDNAマーカー利用による効率的な穂発芽耐性および耐病性選抜技術の開発
摘要 東北地域では穂発芽および病害の多発による品質低下が問題視されている。これらに連鎖するDNAマーカーを開発し、品種選抜に利用することを目的とする。平成10年度は小麦の100系統の半数体倍加系統を...

摘要 コムギ縞萎縮病は土壌生息菌類媒介性のウイルス病害で、東北地方において多発し、収量・品質に影響を及ぼす。本研究では、抵抗性品種開発への寄与を目指し、コムギ縞萎縮ウイルス(WYMV)の病原性系統の...

地温とその変動幅の違いがコムギ縞萎縮病の感染に及ぼす影響の解析
摘要 コムギ縞萎縮病は土壌生息菌類媒介性のウイルス病である。天地返しや晩播による耕種的防除法が有効との報告があり、伝染源位置の改変や地温の違いがその効果の理由に挙げられるが、機作は不明である。本研究...

摘要 コムギ縞萎縮病は土壌生息菌類媒介性のウイルス病害で、東北地方で多発し、小麦の収量・品質に影響を及ぼす。本病の人工接種系確立と耕種的防除法開発の基礎的知見を得るために、小麦体内におけるコムギ縞萎...

摘要 各種昆虫・植物循環伝搬微生物の諸性状について検討した。クワ葉面から分離され、昆虫内でよく増殖するエンテロバクターMul1株のプラスミドpMUL1の機能を明らかにした。このプラスミドはストレプト...

縞葉枯耐病、いもち耐病、萎縮耐病品種及び雑草耐性品種の開発(34)
摘要 縞葉枯病・いもち病・萎縮病の複合抵抗性を持ち良食味・多収の優良品種の育成を行った。また、草型や生育特性およびアレロパシーの面から雑草耐性系統の育成を行った。そのためこれらに有効な母本に良食味・...

摘要 イネ萎縮病ウイルス(RDV)の結晶の莫大なX線データ(高エネルギー物理学研究所のシンクロトロンを使用して測定)を用いて構造解析を進めてきたが、8年度は、分解能27Aで回転関数法による構造解析を...

摘要 6年度にオオムギ縞萎縮病ウイルス(BaYMV)およびオオムギマイルドモザイクウイルス(BaMMV)のコートタンパク質(CP)遺伝子とポリメラーゼ遺伝子をパーティクルガンを用いて未熟胚に導入した...

摘要 オオムギ縞萎縮病は、わが国の我が国の麦類に発生するウイルス病のなかで最も被害が大きい。本病は2種のウイルス-オオムギ縞萎縮ウイルス(BaYMV)およびオオムギマイルドモザイクウイルス(BaMM...

摘要 アグロバクテリウムやプロトプラストの利用が依然として困なオオムギを利用して、9年度から10年度はポリメラーゼ遺伝子を導入することにより、オオムギ縞萎縮病及び、オオムギマイルドモザイク病抵抗性育...

温州萎縮ウイルス弱毒系統の探索・作出と弱毒性早期判定法の開発
摘要 温州萎縮病は全国的に発生しており、発病すると品質の低下をはじめ数年のうちに萎縮・枯死にいたる被害の大きい病害である。病原の温州萎縮ウイルスはウンシュウミカンのみならず中晩生カンキツ類や防風垣の...

病害虫多発地帯向きトビイロウンカ耐虫・白葉枯病耐病・萎縮病耐病性品種及び倒伏極難品種の育成(44)
摘要 71組合せの複合抵抗性のための交配を行い、26組合せについてF2~F3の世代促進を行った。28組合せについて個体選抜を行い、41組合せ965系統の単独系統選抜試験を行った。91系統の生産力予備...

摘要 食用および焼酎用等の加工向け大麦新品種を育成するため、7年播種では110組み合わせの交配を行った。雑種集団に続く個体選抜には8万個体を供試し、生産力検定予備試験1には537系統、同2には112...