
摘要 PEPC導入イネを隔離圃場で栽培した。周囲に糯品種を植えて花粉飛散性をみたが交雑はなかった。低温ストレス耐性、他感物質産生は非形質転換体と差がなかった。組換え体の長期栽培の影響を除草剤耐性ダイズを...

摘要 i)リビングマルチにより、トウモロコシの雑草はほぼ完全に防除でき、トウモロコシの収量は慣行法を上回ることを明らにした。また、リビングマルチに用いたシロクローバは、土壌中窒素の富化とトウモロコシ...

マメ科作物土壌伝染性病害に対する作物の発病抑止機能の解析と新たな耕種的防除法の開発(119)
摘要 ダイズ黒根腐病の発病率の推移は、播種後4週目まではエンレイ、エンレイの根粒超着生突然変異系統及び根粒非着生突然変異系統の3系統間に大きな差は見られなかったが、8週目以降は超着生系統では発病率が...

温暖地における強害帰化雑草の発生動向と防除技術の確立(127)
摘要 近畿・中国地域で問題になっている帰化雑草シロバナチョウセンアサガオの生態と化学的及び耕種的防除法を明らかにした。本雑草を5月上旬に播種すると播種後95日で結実するため,5月上旬播種トウモロコシ...

摘要 検疫用臭化メチルの代替技術として、二酸化炭素を高圧下で処理し、検疫対象害虫類の各発育段階の完全駆除に要する圧力と時間を決定するとともに、高圧二酸化炭素処理をした穀類の品質への影響を調査した。11...

ムギダニの作付け体系による防除と加害に強い草種の検索(132)
摘要 イタリアンライグラス圃場におけるムギダニの多発生が報告されている。イタリアンライグラスの代わりに早生や極早生のエンバクを栽培し、年内刈りすることによるムギダニの防除を試みた。エンバクを年内刈り...

ムギダニの作付け体系による防除と加害に強い草種の検索(123)
摘要 イタリアンライグラスにおけるムギダニの多発生が報告されている。これの耕種的防除法として、イタリアンライグラスの代わりに早生や極早生のエンバクを栽培し、年内刈りすることにより防除することを試みた...

摘要 コクゾウムシは温帯・熱帯圏の貯蔵穀物(米、小麦、トウモロコシ)を加害するメジャー害虫である。これの駆除に成功すれば、害虫による世界のポストハーベストロス問題は半減すると考えられる。本課題では、...

九州地域におけるさび病類の発生実態の解明と流行要因(301)
摘要 トウモロコシ南方さび病は、九州および四国では普遍的に発生している。また、中国および近畿地方にも発生している。発生は年次による変動が大きいが、これには初発時期の早晩、夏期の気象条件、秋期の気温の...

東南アジアにおける主要穀類加害貯穀害虫の環境に調和した防除体系確立のための調査
摘要 ベトナム、タイ、フィリピンで貯穀害虫による主要貯穀類の被害、およびその天敵類を調査した。主要害虫はコクゾウムシ、バクガ、コクヌストモドキ、アズキゾウムシ、ノコギリヒラタムシで、その被害はトウモ...

拮抗微生物活用によるイネもみ枯細菌病(苗腐敗症)の制御(147)
摘要 微生物農薬の安全性試験ガイドラインに従い、拮抗微生物CAB-02 株のイネ、トウモロコシ、タマネギ、レタス等14種類の農作物に対する病原性を調査した。陽性対照として各々の病原細菌を用いた。その...

温暖地における強害帰化雑草の発生動向と防除技術の確立(132)
摘要 近年、草地・飼料畑に侵入しつつある帰化雑草ヨウシュチョウセンアサガオ及びオオオナモミのトウモロコシおよびスーダングラス中の生長を調査した。圃場には在来雑草であるケイヌビエの発生が激しく、本在来...

摘要 プリシジョンファーミング(PF)に関する調査を行った。約70編の文献等より、欧米では主として、麦、トウモロコシ、大豆等を中心に農法確立のためのセンサ等の開発が行われている。既に実用化されている...

摘要 大豆は油脂及び家畜タンパク飼料の原料としての需要が近年急速な勢いで増加し、稲、小麦、トウモロコシと並ぶ世界的に重要な作物としての地位を得た。世界的な大豆生産の顕著な増加は、すべての地域でみられ...

アフリカ大陸における主要害虫の発生実態の解明と生物的防除法の開発
摘要 東部アフリカ地域の主食、トウモロコシに最も重大な被害を与えている害虫に侵入種のメイガ類がある。現在、この防除に天敵の利用が期待され、有用天敵種の探索をすすめている。また、移動性バッタ類の1種サ...

摘要 土着タマゴコバチの探索と増殖、圃場試験により耕地作物害虫の生物的防除法を確立することを主眼とする。トウモロコシの主要害虫アワノメイガの第1世代卵の防除へのタマゴコバチの利用は、フェロモントラッ...

摘要 栃木県西那須野町、塩原町においてトウモロコシ畑に生える強害雑草であるイチビを食べる昆虫相を調査した。調査はイチビの芽が出る5月下旬からイチビが実をつけ枯死する9月まで実施した。8年の結果と併せ...

九州地域におけるさび病類の発生実態の解明と流行要因(288)
摘要 トウモロコシ南方さび病の発生は、年次による変動が大きかった。初発時期は早い年で6月中旬であったが、その年のウンカ類の飛来の早晩と関係が深く、ウンカ類の最初の飛来がみられた10日程度後に、南方さ...

飼料畑における強害帰化雑草の発生予測と制御技術の確立(188)
摘要 九州農試近在の酪農家圃場の雑草調査を行い、飼料作物の作付体系と雑草発生との関係を明らかにした。また、トウモロコシ圃場のイチビとハリビユをイタリアンライグラスのリビングマルチと播種期の移動により...

摘要 わが国のイネ科作物、特にサトウキビやトウモロコシに広く発生しているサトウキビモザイクウイルス(SCMV)B系統及びI系統のウイルスRNAをクローニングして、その3’末端非翻訳領域及び外被タンパ...