
摘要 青枯病抵抗性「伏見とうがらし」を育成するため、「伏見とうがらし」と青枯病抵抗性系統「A-002」を交配し、「伏見とうがらし」を戻し交配して「伏見とうがらし」より強い系統を選抜した。選抜には開発した...

摘要 農業に有用な生物多様性指標の評価に基づいた環境保全型農業の評価・管理技術の開発に関しては、a)天敵類の活動を強化する下草管理を行ったナシ園において、9月以降にハダニ類が発生し、それに伴う天敵カブ...

摘要 ブリのDNAマーカーに基づいてF2を作出し、ハダムシ耐性のある家系を確認した。ヒラメについては高温耐性個体を選抜してF1が耐性を持つことを確認し、ノリについては高温で発現する遺伝子群の連鎖解析・発現...

摘要 目的:植物防疫法に基づき、病害虫の発生状況を把握して発生と防除に関する情報を提供するなど、発生予察事業を実施する。府中果樹研究所では果樹病害虫の発生状況調査を分担、実施する。 、成果:病害はモ...

かび毒汚染低減を目的とした赤かび病抵抗性コムギ新品種の育成と薬剤防除法の確立
摘要 a赤かび病抵抗性遺伝子を導入した新品種の開発 、 (a) 抵抗性遺伝子を導入した準同質遺伝子系統の育成と特性解明1)試験目的:これまで進めてきたDNAマーカー選抜を用いた抵抗性育種をさらに促進させ、DON...

摘要 目的: 、 堆肥連用ほ場において,土壌の物理化学性調査に加えメタゲノム解析の手法等を利用した生物性(土壌微生物,土壌病害等)調査を行い,土づくりの効果を総合的に検証する。 、成果: 、(1)土壌の...

ウイロイド及びウイルスに感染したキク親株の効率的な更新技術の開発
摘要 目的: 、生産現場から要望のある主要品種について、ウイロイド及びウイルスの発生実態を把握すると共に、効率的な除去(濃度低減)技術を開発するほか、除去後の生産年限を明らかにし、県内栽培ギクの高品...

摘要 目的: 、 主要農作物の病害虫に対する農薬耐性菌の出現の有無,耐性菌分布状況,害虫に対する薬剤感受性の実態を把握し,防除指導の資料とする。目的: 圃場での病害虫の発生状況調査,病害虫の発育状況...

摘要 平成23年時の生育や樹体管理、気象の影響を受けモモ樹が樹勢衰弱に陥り、耐寒性が著しく低下した結果、翌年1~3月の低温が直接的な原因となり樹勢衰弱や凍害が発生したと考えられた。対策としては、落葉前の...

果樹病害虫発生予察事業 、 1,指定・重要病害虫に関する発生予察
摘要 (1)主要病害虫の発生消長調査 、1) 主要病害虫に関する発生状況調査 、a モモ縮葉病、灰星病、黒星病の発生調査 、例年、場内の無防除樹において、モモ灰星病(花腐れ)が観察されることは少ないが、本年...

摘要 目的:本県茶産地の特性を踏まえた栽培管理技術を確立し、茶業経営の安定に資する。 、成果:1)「めいりょく」の更新期間および浅摘みの検討を行った。「めいりょく」は、更新後2年経過の一番茶では浅摘み...

リンゴ、ナシ産地を蝕む「ヒメボクトウ」に対する複合的交信かく乱防除技術の開発
摘要 (1)ヒメボクトウ雌雄成虫の飛翔量をアクトグラフ、およびフライト・ミルを用いて測定する。(2)被害木から採取した各種フラスは冷凍保存しておく。DNAの抽出にはフラスをprotenase Kという酵素で処理す...

新たな牛乳房炎検査システムの開発と乳房炎防除プログラム実践促進モデルの確立
摘要 (1)S. aureusならびにStaphylococcus属の特異DNA配列について、全自動乳房炎検査システムの有用性確認検査に応じて、新たな候補配列が必要な際はDNAデータベースを基に解析し、提案する。DNAデータベース...

新たな農業生産システムの構築に資するIT・ロボット技術等の基盤的技術の開発
摘要 直進作業支援システムでは、より幅広い作業や土質への適用性拡大やシステムの操作性向上に向け、単眼カメラの画像処理手法及びソフトウェアを開発し、画像上で濃淡の小さい土質においても地表面の凹凸形状の...

環境負荷の低減及び農業生産資材の効率的利用に資する農業機械の開発及び試験評価の高度化
摘要 農業機械・装置の省エネルギー化や化石燃料に代わる新たなエネルギー源の利用に資する農業機械・装置の開発に関して、簡素化・省エネルギー型コンバインでは、2番横送りオーガを改造した簡易な構造の単粒化...

生物情報に基づく帰化雑草の侵入・まん延警戒システムと長期的雑草管理法の構築
摘要 雑草動態モデルの汎用化に関しては、a)「耕地雑草の個体群動態モデルプロトタイプ」を拡張し,米ムギ二毛作及び水田輪作ダイズにおいて共存する2草種の動態を同時に試算するモデルを作成した。b)不確実性を...

寒地向けわい化病・シストセンチュウ抵抗性強化品種・系統育成と開花期耐湿性QTLの探索
摘要 (1)スズマルBC系統の品種化に向けた特性調査については、生産力試験、特性検定および、系統の維持・選抜を実施した。DNAマーカーにより導入したわい化病抵抗性およびダイズシスト線虫抵抗性は、期待どおりの...

摘要 環境保全型農業の評価・管理技術開発のための指標候補種の生活史や餌メニュー解明に関しては、a)ハダニ類の有力土着天敵であるキアシクロヒメテントウの腸内容物からその食性を調べたところ、ハダニ類に加え...

摘要 乳房炎等の大規模酪農関連疾病の研究に関しては、a)黄色ブドウ球菌性乾乳期乳房炎では乳汁中に滲出する細胞の大半が顆粒球であり、乳汁中凝集物中に、細胞外トラップ(繊維状・網目状に放出された核DNAとそ...