
a.かび毒汚染低減のための麦類赤かび病防除技術及び高度抵抗性系統の開発
摘要 (1)小麦組織の各種糖類は感染が起こる開花期から増加し始め、開花9日目で最大となった。(2)硬質小麦においては、開花期の施肥(実肥)が赤かび病の発病とかび毒蓄積に影響しないことを解明し、赤かび病の発...

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 (1)DNAマーカーを用いるPCR法により、製パン適性の高い生地物性を持つ小麦HMW-GSおよびLMW-GS組成を簡便、効率的判別する手法を開発した。また、HMW-GSについて、生地物性を低下させるGlu-A1c遺伝子とGlu-B1...

摘要 目的:漁獲されたウスメバルについて付加価値アップにつながる市場・流通調査,鮮度保持技術開発,加工品開発を行う。 計画:(i)冷凍耐性調査(保存温度の違いによる魚肉タンパク質の変性度合いを調査) (i...

摘要 目的:素材の成分及び加工特性を把握し差別化。計画:資料のデータベース化、前浜資源の素材特性に関する情報収集及び分析 期待される成果:蓄積された素材特性データベースを活用し素材特性に合わせた加工...

摘要 目的:食品製造への有効活用を目的として、原料用水の水質特性と水と特に関与の深い清酒、米飯加工食品を分析評価し、それをデータベース化する。またそれらの高度解析結果を「秋田の水」の特徴を活かした「...

摘要 目的:雄性不稔DNAマーカーを開発するとともに、媒介昆虫や人為交配による効率的な採種技術を開発する。また、諸特性と組み合わせ能力に優れた親系統の選抜育成を行い、肉厚で多収、良食味の加工専用F1品種...

摘要 大阪種のDNAマーカー情報を検討し、遺伝育種のための基礎条件を整える。また、味覚に関わる呈味成分や歯ごたえに関わる物性を測定して、大阪種の特性を明らかにする。なお、夏季の需要開拓のための加工技術...

摘要 目的:小麦粉及び麺、さらにはパン、菓子等の製品段階におけるDNAマーカーによる品種判別技術を検証するとともにグルテンタンパクによる品種判別技術をマニュアル化し実用化を図る。成果:(i)DNAマーカー...

摘要 酵母が作るHEMFなどの香りの量と質を自在に調整する方法を見いだし、酒類や発酵食品への応用の可能性を検討 研究対象 酒米 専門 食品加工流通 部門 稲

摘要 ○目的:2001年に発生したBSEの影響で、牛肉の安全性に対する消費者の関心が高まっている。しかしながら、現在行われている牛肉評価は脂肪交雑等の格付により行われ、消費者が牛肉の情報を把握することは難し...

農林登録サツマイモ品種のDNAマーカーによるデータベース化とサツマイモネコブセンチュウレース抵抗性遺伝様式の解析
摘要 i)11種の遺伝子から設計したプライマーによるPCR増幅産物を8種の制限酵素で処理した後の多型を解析して農林番号サツマイモ品種の識別が可能なことを明らかにし、データベース化への目途を付けた。ii)サツマ...

摘要 目的:佐々委の成分及び加工特性を把握し差別化計画:資料のデータベース化、前浜資源の素材特性に関する情報収集及び分析期待される成果:蓄積された素材特性データベースを活用し素材特性に合わせた加工品...

原料用水の特性解明と食品製造への有効活用-県清酒鑑評会の出品酒の成分と官能評価値の解析
摘要 (目的)本県の水の特徴は三大河川の分水嶺がほぼ県境となって他県と独立しており、食品への利用についても本県の独自性を出しやすい環境にある。良質なイメージを持つ「秋田ブランド食品」を安定供給するた...

白神微生物バンクの構築とその有効活用に関する研究(1)白神微生物の分離・選抜に関する基礎的研究
摘要 (目的)微生物は、人々の生活に多大な恩恵を与えており、様々な有用微生物無くしては人間の生活が成り立たないと言える。世界自然遺産に指定されている白神山地は、微生物遺伝子資源の宝庫である。白神山地...

摘要 目的:フーリエ変換型近赤外分析計を用いた小豆ポリフェノール含量の非破壊測定法について検討する。計画:(i)光センサーによるスペクトルデータの測定 (ii)小豆ポリフェノール含量に関する検量線の作成成...

県産農産物・微生物等の有する生体調節機能の評価と機能性食品の開発
摘要 [目的](1) 機能性食品分野に,県内企業,農業生産組合等が積極的に進出できる技術支援基盤を確立するため,県立試験研究機関の保有する農産物生産技術,天然物分析技術,微生物利用技術および食品加工技術...

道産小麦の安全性・安定性向上試験 3.品質向上のための育種促進
摘要 目的:道産小麦の用途拡大のため各種用途用(高製麺性、高製パン性)の小麦品種の開発を促進する。また、北海道産パン用小麦の品質向上を目的に、小規模生産力検定予備試験および栽培特性検定試験の生産物の品...

摘要 前年度実用化したDNA抽出キットを改良し、抽出バッファー組成を変更し、濾過方式のカラムの開発を進め、エアロゾル汚染防止のためのフィルター装着カラムを設計した。トウモロコシDNA抽出法の条件検討を行い...

DNA判別による米、米飯、米加工品、米副産物等の品種判別技術の開発
摘要 米貿易の国際化の進展、育成者権保護のための種苗法改正、開発した分析技術の標準化の必要性等の背景のもとで、米のDNA判別技術の適用性の拡大および方法の妥当性確認を目的に研究を行った。適用性拡大のた...

摘要 i)100品種のそば粉を分析した結果、最も多い脂肪酸はオレイン酸(平均36.7%)、リノール酸(平均36.1 %)であり、次いでパルミチン酸(平均16.0%)であった。また、オレイン酸とリノール酸含量とは負の相...