
摘要 農業生産に及ぼす温暖化の影響を解明するため、1)電照による日長制御を用いた地域間連携試験により、温暖化後の環境を模擬する水稲の栽培実験系を構築できることを明らかにした。「コシヒカリ」程度以上の...

摘要 1)カメムシ寄生蜂(チャバネタマゴクロバチ)については、発育時に短日処理を行うことにより、雌成虫の造卵抑制及び、低温耐性を獲得することを見出した。2)くり害虫であるモモノゴマダラノメイガに対し...

摘要 多様な飼料資源を活用した放牧技術を開発するため、1)水田地帯の周年放牧では、補助飼料等を放牧地に多量に持ち込むと、土壌中のアンモニア態窒素濃度や大腸菌密度が上昇することがあるため、給餌場を1ヶ...

(3)熱帯・亜熱帯地域における家畜飼養技術の高度化とアジアの乾燥地における持続可能な農牧業生産システムの構築
摘要 ・ 平成20年度作成したタイ語版飼料成分表を英訳し、平成21年度新たにデータを追加して肉牛飼養標準試作版(平成21年11月)に飼料成分表として収載した。さらに、実験手法を統一するために栄養試験法マニュ...

(2)農家所得の向上を目指した水利用の高度化による経営複合化
摘要 ・ 参加型技術開発の研究サイトとしていた東北タイのノンセン村及び周辺村で、複合農業化のインパクト調査を行い、複合化の進展及び複合化による所得向上の実情を把握した。また、タイ、ベトナム、ラオス及...

(5)熱帯・亜熱帯島嶼における持続的作物生産のための環境管理技術の開発
摘要 ・ 多くの作物で夜の早い時刻帯に栄養塩を含んだ水を根圏に供給すると、早朝の同量潅水より30%増収した。これは、作物がこの時刻帯に蒸散を伴わずに栄養塩を吸収する能力を有するためであると考えられる。...

摘要 農耕地土壌炭素実態調査の154地点の土壌試料を対象に一般的な土壌診断項目を分析するとともに、アンケート調査により施肥等の土壌管理の実態を明らかにした。野菜の施設栽培では、土壌中の養分及び施肥量...

摘要 目的:苗畑や森林で、突発的に発生する病虫獣害に適切に対応するため、発生状況をモニタリングし、特に重要とされる病虫獣害については、防除技術確立のための調査・試験を実施する 、計画:(1)被害実態調...

摘要 目的:「特定鳥獣保護管理計画」のモニタリングによって、人里への大量出没の原因を究明し、適正な保護管理技術を確立する。 、計画:(1)生息環境・利用実態調査、(2)捕獲個体調査、(3)学習放獣の効果検証...

摘要 人工的にBLOを感染させたモデル株を用いて、BLOのイチゴ生体内の動向をモニタリングし、BLO感染苗の早期検出に最適なサンプリング条件を決定した。接木接種により感染させたBLOは、接種後16週間程度で全身感...

摘要 目的:「特定鳥獣保護管理計画」で求められるモニタリングを狩猟カレンダーの分析等によって実施し、猟期延長の効果検証等を実施する。、 また、イノシシの行動特性などを飼育イノシシを使って明らかにし、...

摘要 【目的】英虞湾環境モニタリングシステムから得られた水質環境情報を基にアコヤガイの大量へい死の原因となる低水温、高水温、赤潮及び貧酸素水塊の季節変動等の環境特性を把握する。 【成果の概要】2003~...

摘要 目的:箱施薬を広域的(集落単位)に行い、穂いもちの感染源となる葉いもちの発生を1圃場だけでなく集落全体で抑えることで、胞子の飛び込みを防ぎ、穂いもちの発病を抑制できるかを検証する。、成果:モニタ...

摘要 水源林整備事業およびニホンジカ保護管理事業と連携し、松田町寄水原林で、群状伐採地の苗木の生長、光環境および林床植生の変化、周辺のシカの生息密度変化、GPS発信器装着と行動追跡を行い、個体数管理と...

22.土壌の総合管理技術の研究開発、(2)肥料価格高騰に対応した適正施肥技術の開発
摘要 目的:低コスト資材の利用や植物の施肥反応に応じた適正施肥により、施肥コストを節減する。定期的に土壌環境のモニタリング調査を行い、土壌養分の変化等を把握する。土壌養分を考慮した適正施肥により、施...

摘要 農耕地土壌における土壌炭素蓄積量を明らかにするために、全炭素含有率及び仮比重を分析した。その結果、千葉県の農耕地土壌における深さ30cmまでの炭素蓄積量は、畑では黒ボク土が最も多く、第三系粘質土...

摘要 作物体及び土壌それぞれ54点において、カドミウム、銅、亜鉛、鉛及びヒ素を分析した結果、土壌汚染防止法の基準値を超過するものはなかった。玄米のカドミウム含量は、出穂前3週間と出穂後2週間の湛水管...

摘要 水源林整備事業およびニホンジカ保護管理事業と連携し、松田町寄水原林で、群状伐採地の苗木の生長、光環境および林床植生の変化、周辺のシカの生息密度変化、GPS発信器装着と行動追跡を行い、個体数管理と...

摘要 多様な飼料資源を活用した放牧技術を開発するため、1)主に公共牧場草地をターゲットに、窒素溶出がコントロールされる被覆窒素肥料を使用することにより、年1回の施肥でも年2回の慣行施肥よりも高い牧草の...

a.農作業の高精度化・自動化等による高度生産システムの開発及び労働の質改善のための評価指標の策定
摘要 精密管理技術の開発では、1)収量・品質のばらつきを是正するために開発したコンバイン搭載型の収量・品質モニタリングシステムと収量計測装置を局所管理の体系化試験や生産者による作業に、延べ1,500ha以...