
侵入病害虫等の被害リスク評価技術の開発及び診断・発生予察技術の高度化
摘要 国内未発生の代表的な病害虫の経済的リスク評価の確立については、病害虫の経済的リスク評価の枠組における侵入・定着のリスク評価の位置付けを明確にし、疫学モデルの考え方に基づく評価項目の類型化を行っ...

摘要 環境保全型農業の評価・管理技術開発のための指標候補種の生活史や餌メニュー解明に関しては、a)ハダニ類の有力土着天敵であるキアシクロヒメテントウの腸内容物からその食性を調べたところ、ハダニ類に加え...

摘要 病原体汚染程度を判定するシステム開発については、a)ジャガイモモップトップウイルス汚染土壌を潅注接種し、ジャガイモ塊茎褐色輪紋病を効率的に発病させる実験系を作製した。b)コムギ縞萎縮ウイルスの媒介...

摘要 数理モデルの適合性を検証するため、実圃場において田面水中の除草剤濃度の推移を調査した。田面水中の最高濃度は、散布量当たりの値に換算すると水溶解度が高い剤ほど高い傾向が見られた。 、※東京農工大...

家畜ふん堆肥を活用した飼料用米の低投入・持続的生産技術の開発 (3)温暖地における家畜ふん堆肥の肥効評価法を活用した低コスト飼料用米栽培技術の確立
摘要 ・温暖地では、「もちだわら」、「クサホナミ」、「ホシアオバ」でわら収量が高く、「もちだわら」、「北陸193号」、「ミズホチカラ」で粗籾収量が高く、有望品種の絞り込みが可能となった(窒素施肥量12kg/...

14.農薬安全使用と安全評価技術の開発 (1)農薬の安全使用と農産物への安全性評価技術の開発 (イ)かながわ特産品等マイナー作物に対する農薬登録促進
摘要 目的:農薬登録に向け、本県生産者が必要とするものについて、必要な試験を行い農薬登録の促進を行う。 計画:(1)農薬登録促進 期待される成果:拡大登録農薬の、防除効果、農薬安全・適用使用基準が設定さ...

14.農薬安全使用と安全評価技術の開発 (1)農薬の安全使用と農産物への安全性評価技術の開発 (ウ)農薬残留確認調査事業
摘要 目的:農薬の安全使用に関し地域性を考慮した適正な使用方法の指導を行うため、安全・適正使用基準で使用された農薬の残留実態調査と、地域特産農作物への農薬の適用拡大を図る。 計画:農薬残留特殊調査 期...

不良環境ストレス耐性遺伝子組換え作物(イネ、コムギ)の生物多様性影響評価法の作成
摘要 不良環境に対する耐性を与えられた組換え体が環境中に逸出した場合、それが野外環境に適応して生き残り、生態系に影響を与える可能性について、コムギを例として、推移行列モデルを用いた評価手法を構築し、...

有機質資材のマルチと耕種・機械的防除を活用した水田雑草防除体系の確立
摘要 有機水稲栽培における雑草防除体系の確立、及び持続性評価法開発のため、有機質資材のマルチによるオモダカの発生抑制効果及び生育遅延効果を評価した。また、複数回代かきによる雑草防除効果を圃場条件で検...

麦立毛間水稲直播栽培を導入した省力的飼料用稲-麦二毛作栽培技術の開発
摘要 (1)麦立毛間V溝直播した水稲苗立数は、小麦収穫時期が早いほど早期に多く最大葉齢も大きく、小麦生育量が大きいほど、水稲苗立数及び葉齢進展は遅れる傾向にあった。また雑草残草量は小麦生育量が大きいほ...

14.農薬安全使用と安全評価技術の開発 (1)農薬の安全使用と農産物への安全性評価技術の開発 (エ)農薬残留対策事業
摘要 目的:天敵農薬を導入した施設周辺への天敵の分散状況を定時・定量的に把握する。 計画:天敵農薬の環境への拡散と生態系への影響調査 期待される成果:導入した天敵の分散状況を把握する手法が明らかになり...

14.農薬安全使用と安全評価技術の開発 (1)農薬の安全使用と農産物への安全性評価技術の開発 (ア)新農薬実用化試験
摘要 目的:新しく開発された農薬の適切な利用法について検討し、実用性を明らかにする。 計画:(1)新農薬の実用化試験 期待される成果:新農薬の登録・実用化

摘要 黒ボク土において、深さ別に埋設したポーラスカップで採取した土壌溶液の硝酸態窒素濃度と推定土壌浸透水量から、硝酸態窒素の移動状況及び溶脱量を求め、ライシメータ法と比較した。ポーラスカップ法によ...

摘要 使用する殺虫剤の系統が異なるいくつかの慣行防除、減農薬防除および無防除のリンゴほ場で天敵類・害虫の発生量を比較し、その中から防除強度と関連した天敵類当の指標生物種を選抜する。さらに東北中山間地...

10.りんご病害虫に係る関連試験 1)リンゴ園における生物多様性の指標生物の選抜と評価法の開発 (1) 簡便な多様性評価手法の開発
摘要 目的:クモ類、テントウムシ類、カブリダニ類など指標候補種の効率的な調査方法と時期を明らかにする。成果:見取り調査のクモ類、ピットフォール調査のアリ類、クモ類、ブラッシング調査のカブリダニ類では...

セイヨウナタネから在来ナタネへの遺伝子拡散モニターシステムの構築と環境適応度の評価法の開発
摘要 ・ セイヨウナタネからカラシナへの遺伝子拡散範囲と程度を推定するために、表現型(種子に発現するメタキセニア)および圃場で使用可能な突然変異体を使用してセイヨウナタネからカラシナへの距離と交雑率...

摘要 カドミウム・ヒ素非汚染野菜が生産可能な土壌の判定技術の開発においては、1)土壌の0.1M塩酸抽出Cd濃度とその土壌で栽培した各野菜品目可食部中のCd濃度に相関関係のあることを認め、0.1M塩酸抽出法を用い...

a.直播適性に優れ、実需者ニーズに対応した低コスト業務用水稲品種の育成
摘要 低アミロース性の導入などによる各種加工適性、調理適性を有する品種の育成については、1)高温登熟性に優れ、あっさりとした食感でやや硬めの良食味米としての適性がある「北陸225号」、栽培特性が優れ、...

摘要 数理モデルの適合性を検証するため、実圃場において田面水中の除草剤濃度の推移を調査した。田面水中の最高濃度は、散布量当たりの値に換算すると水溶解度が高い剤ほど高い傾向が見られた。また、室内試験...

環境保全型水稲栽培の推進に向けたIWMの実践支援(平21~23,県単)
摘要 目的:本県では水稲の環境保全型特別栽培への取り組みが作付面積の4割を超え、今後さらなる取り組 みの拡大が図られている。しかし近年、新たな水稲用除草剤スルホニルウレアへの抵抗性雑草オモ ダカの蔓...