
摘要 6~8年度経常研究課題「微小領域における化学反応の計測手法の確立」において、紫外レーザー励起による固体状態のタンパク質(小麦グルテン)からのりん光(RTP:Room Temperature P...

摘要 種子上のしわや、水稲の倒伏程度をテクスチャ解析に基づいて評価する手法を開発した。また、葉形、粒の二次元射影などの形状を評価するサイズや回転などに不変な標準化楕円フーリエ係数を定義した。これによ...

摘要 本課題では、種子の活力に関連した品質の迅速評価法の開発を目的とした。豆類種子は、貯蔵中に老化し、発芽率や加工適性などの品質が低下するが、老化種子では胚や子葉中の成分の変化や膜構造の物理的な変化...

大豆イソフラボン、サポニンなどの血液循環器系疾患予防・改善作用の解明
摘要 大豆は漢方薬、民間伝承薬としても用いられ、最近ではコレステロールの低下、ガン予防、抗酸化などの機能性が知られるようになってきた。一方、循環器系疾患の原因のひとつはアラキドン酸代謝産物であること...

摘要 大豆の裂皮発生機構を解明するため、種子の発育経過と裂皮の発生過程を検討した。裂皮の発生程度及び発生時期に差があり、多くの品種は成熟期近くになって裂皮が発生したが、多発品種はそれよりも早い段階で...

摘要 大豆の育種現場に適用できる簡易な豆腐加工適性評価基準の確立を目的とし、効率的かつ安定的な加工条件及び評価方法を検討した。原料大豆を20℃で16時間浸漬することにより加工に適当な吸水条件に達した...

摘要 土壌細菌の種レベルで解析・評価できる方法を開発し、輪作体系が耕地環境に与える影響を土壌の微生物性を指標として評価できる手法を開発する。7年度は、輪作による土壌細菌の変動、特に細菌種レベルでの変...

摘要 高蛋白質系統と多収性品種の交雑後代の刈交0207(東北100号×スズカリ)を供試し、選抜方法を検討した。6年度に262系統から成熟期、草型、粒の品質等の農業形質を加味し、蛋白質含有率と収量性に...

摘要 青未熟粒の発現要因を解明するために、青味の異なる7品種、12系統を供試し、スペクトルの610nmから700nmでの分光反射率の低下程度を基に算出する青未熟粒指数と肉眼観察結果との関係を検討した...

摘要 胚軸中グループAアセチルサポニン欠失変異体(A0型、脱アセチルAf型)及びソヤサポゲノールA欠失変異体(A0S型)と実用品種の交雑後代(F2~F4)11組合せを養成した結果、一部の組合せにおい...

摘要 大豆の外観品質を低下させる裂皮の発生が少ない系統の育成方法を開発するため、極難裂皮性遺伝資源を探索し、難裂皮性育種素材の開発を進めると共に裂皮抵抗性が強い品種の種皮の形態的特徴を検討した。2カ...

摘要 大豆種子中に存在するイソフラボンやサポニン等の配糖体成分は、大豆加工食品のえぐみや収斂味等の原因物質である反面、抗腫瘍性等の薬理効果を顕著に示すものとして注目されている。そこで、このような機能...

摘要 大豆の低コスト生産のため、機械化適性の高い多収・良質品種の開発により収益性の向上と省力化を実現する必要がある。本研究では耐倒伏性に優れ、難裂莢性で最下着莢節位が高いコンバイン収穫向きの多収・良...

近赤外分光分析法を用いた豆乳による豆腐加工適性の簡易評価法の開発(56)
摘要 大豆の豆腐加工適性試験において、豆腐に比べて簡単に作成できる豆乳によって豆腐の破断強度等の理化学的形質を近赤外分光分析法を用いて推定する簡易評価法の開発を試みた。従来法によって作成した豆腐と近...

摘要 大豆の裂皮発生機構を解明するため、同一条件で栽培した裂皮性の異なる品種系統を供試して、種皮成分と裂皮の発生程度の関連を検討した。裂皮粒率はPekingの0%から刈系358号の97.7%まで品種...

摘要 草食性原生動物に作物あるいは農産物(玄米、小麦、大豆、茎、葉等)を投与して、数世代にわたる生理作用を調べるために小型の培養装置を設計・試作した。培養装置は、培養槽内部に設置した2軸のスクリュー...

摘要 大豆の育種現場に適用できる簡易な豆腐加工適性評価基準を確立することを目的とし、材料調製から豆乳抽出に至る工程の安定的加工方法及び評価手法について検討した。同一品種でも5年度産大豆は6年度産に比...

摘要 穀物一粒(一粒分析)あるいは全粒(全粒分析)によりタンパク質を測定する方法を確立することを目的とする。透過法による小麦の全粒分析では、測定誤差(SEP)0.80%の精度でタンパク質の測定が可能...

ラジオメトリによる作物生体情報のリアルタイム遠隔計測手法の開発(164)
摘要 近距離からの多波長分光画像計測ならびに低空からの広波長帯分光画像計測による作物情報の面的評価法を検討した。可視~中間赤外に感度を持つ撮像管により21波長帯で水田の分光画像を計測した。単波長およ...

摘要 ダイズ葉の形状が遺伝的に支配されていることが知られている。しかし、その形状評価は定性的なものであった。本研究は、これまでに開発した楕円フーリエ法による定量的形状評価手法をダイズ葉形の遺伝解析に...