
摘要 高蛋白質系統と多収性品種の交雑後代の刈交0207(東北100号×スズカリ)を供試し、選抜試験を行った。5年度に個体選抜したF7世代の262系統を圃場で栽培し、それらの中から成熟期、草型、病害お...

摘要 東北農試育成の7品種・12系統を供試し、青未熟粒の品種・系統間差異を検討した。各品種・系統それぞれ20粒をサンプリングして色差計(カラーアナライザー:TC-1800MK2)で種皮色を測定し、各...

摘要 配糖体成分のうち最も不快味の強い胚軸中グループAアセチルサポニンについて、これまでに見出された異なる型の欠失変異体を用いて遺伝分析を行った。その結果、本サポニンの発現には少なくとも4つの遺伝子...

摘要 近赤外分光分析法による粉体試料を用いた大豆の粗蛋白質含有率の評価法を開発するため、試料処理方法および測定条件による近赤外分析値の変動要因の解明、基準化のためのクロスチェック試験を行った。近赤外...

摘要 本研究は、生物の環境変化に対する細胞レベルでの応答として知られているストレスタンパク質(HSP)を指標とし、生物側からの環境評価手法の確立を目的とする。6年度は、HSP遺伝子の発現を調べるため...

摘要 近赤外分光法の高度な利用形態である工程管理への応用例として、大豆の製油工程の自動化を取り上げ、近赤外分光法の工程管理への利用の可能性について検討し、これまで、原料大豆、中間製品、および脱脂大豆...

植物地下部の形態と機能の解明による耐旱性評価法に関する研究(96)
摘要 3種のマメ科植物の、土壌の乾燥に伴う根の形態変化を調べた。キマメは-0.04MPaまで土壌が乾燥しても根部生育が影響を受けず、耐旱性が最も強いと判断された。土壌の乾燥に伴い、ダイズは根が細くな...

摘要 豆腐加工適性には多くの要因が関与しているが、原料大豆の成分組成と豆腐の食味との関係について検討した。蛋白質含量の高い品種・系統は豆乳固形分が高く、豆腐の破断応力も高かったが、脂肪、全糖及び遊離...

摘要 大豆品質の中で豆腐加工適性は重要な特性であるため、新品種育成の際にはその評価が必須になっている。しかし豆腐加工方法及び加工した豆腐の評価方法は試験場所で必ずしも一致しておらず、統一した普遍的な...

摘要 特別に設計・試作した一粒・全粒分析用セルを用いて、小麦(89試料)および大豆(110試料)のスペクトルを測定し、水分およびタンパク質含量を求める検量線の作成・評価を行った。この結果、一粒分析で...

摘要 食品抗酸化成分の生体内での生理機能を迅速に評価することを目的として、生体膜モデルであるリポソーム膜を用いた抗酸化活性を評価する手法を開発する。そこで、従来用いられている多重層リポソームに比べて...

摘要 大気中のオゾン濃度の変動が農作物の生長と収量に及ぼす影響を定量的に評価する方法を開発した。水田において、イネに及ぼすオゾンの影響を実験的に解明するため、フィールドチャンバーを開発し、オゾンはイ...

ダイズ根粒菌における窒素固定能向上のためのRI利用技術の開発(44)
摘要 水素回収系は、窒素固定の際発生する水素を酸化して、エネルギーを作り、窒素固定の効率を高める働きをする。しかし、根粒菌の中には水素回収系を持たないものも多い。そこで、水素酸化遺伝子の導入による高...

子実の外観的特性の改善による高品質大豆育種法の開発(125)
摘要 大豆子実の外観品質に影響する種皮色を色差計で量的に計測し、質的分類との関係を明らかにするため、異なる種皮色の交雑後代における種皮色の分布を検討した。種皮色「褐」の刈交795-112と種皮色「黄...

摘要 高品質大豆を生産するため、外観品質を低下させる主な要因である裂皮性の簡便な検定法を確立し、極難裂皮性遺伝子源を探索することが要望されている。そこで、大豆種子を吸水させ、乾燥し裂皮を発生させ裂皮...

摘要 大豆及びその加工製品の不快味の主な原因である配糖体成分のうち最も不快味の強いグループAアセチルサポニンの変異体で3年度に見出された「A-B(F)」は脱アセチルAf型ではなく、C-22位の糖鎖末...

摘要 高品質大豆を生産するためには、大豆の外観品質を低下させる主な原因となっている裂皮の発生が少なく粒大の大きい系統を、緊急に育成する必要がある。そこで本研究では、前課題で探索された耐裂皮性極強及び...

摘要 近赤外分光法による粉体試料を用いた大豆の蛋白質含量の評価法の開発と基準化のため、粉砕条件の影響を中心に検討した。大豆50品種を2種類の粉砕機により調製した試料のスペクトルデータから作成した検量...

近赤外分光分析法を用いた豆乳による豆腐加工適性の簡易評価法の開発
摘要 豆腐加工適性の高い大豆品種を育成するためには、育成材料について豆腐を作り、評価するのが適切であるが、安定した豆腐加工にはまとまった量と多大な労力を必要とし、適用できる材料は後期世代の一部に限ら...

摘要 高蛋白質性と多収性を兼ね備えた高品質大豆品種育成のための育種法を開発するため、高蛋白質性系統と多収性品種の組合せの交雑後代を分析した。上述の2組合せについて温室における世代促進で各々約2,00...