
a.直播適性に優れ、実需者ニーズに対応した低コスト業務用水稲品種の育成
摘要 業務加工用の低アミロース性の良食味系統や加工適性系統の選抜を進めるとともに、低コスト・大規模化のための直播栽培への適応性を持つ品種を育成するため、耐倒伏性、土中出芽性等の直播適性を付与する育種...

b.やませ等気象変動による主要作物の生育予測・気象被害軽減技術の高度化と冷涼気候利用技術の開発
摘要 1)18年度の研究成果である「気象予測データを基にした農作物被害軽減情報ウェブシステム」を水稲シーズン中運用し、水稲生育予測情報、深水管理警報など冷害回避に有効な情報を発信した。同ウェブシステム...

a.直播適性に優れ、実需者ニーズに対応した低コスト業務用水稲品種の育成
摘要 業務加工用の低アミロース性の良食味系統や加工適性系統の選抜を進めるとともに、低コスト・大規模化のための直播栽培への適応性を持つ品種を育成するため耐倒伏性、土中出芽性等の直播適性を付与する育種を...

摘要 ・本県水稲は、早期から普通期早植、普通期及び晩期と多様な作型で作付されている。そのため、作型別にバランスのとれた品種構成を目指し、消費者の良食味志向にも配慮し、良質で食味評価の優れた品種、及び...

地産地消を加速化する県オリジナル品種の育成と安定栽培技術の確立
摘要 ○目的:加工用途に利用できる特色のある県オリジナル水稲品種の育成・導入と育成・導入した有望系統品種の特性把握及び生産技術の確立 ○成果等:有望な8系統を選抜し、試験を実施中。 「せとのにじ」、「...

摘要 目的:水稲未熟穂を用いた加工食品開発のため、乳熟期胚乳における最適搾汁時期と、搾汁成分の機能性について検討する。成果:1)乳熟胚乳が収穫できた期間は、‘ハナエチゼン’は出穂12日目から17日目後までの...

摘要 目的:ケイ酸は水稲の高品質安定栽培に欠かせない要素である。しかし、ケイ酸質肥料の施用量の減少等により、県内の水田土壌のケイ酸含量は低下傾向にある。ケイ酸を含む肥料は重く散布労力が大きいことや、...

水稲減農薬栽培のための豆腐粕の加工法と施用技術の開発(商工労働費)
摘要 安価で安定的に入手できる豆腐粕を水田に投入し、雑草防除に適した時期と施用量を検討する。

摘要 目的:直播適正や多収で加工適正に優れた水稲品種を育成する。計画:直播適応性・超多収新品種の育成。成果:育成系統の低温出芽性検定及び主要系統の直播適応性検定(生産力検定)を行った。

摘要 地域特産の原料となる醸造特性及び加工適性の優れた地域適応性の高い本県オリジナルの、(i)酒米、(ii)低アミロース米、(iii)糯米を育成することを目的に、18組合せの人工交配を行う等、選抜、固定を図った。...

水稲を基幹とした土地利用型農業における規模拡大方策と生産体制の確立
摘要 目的:水田農業に立脚した土地利用型大規模経営の技術及び経営構造を明らかにし、生産力形成要因等を解析すると共に、土地利用型大規模経営モデルを構築する。結果:水田作経営においては、米価が低下する中...

実需者ニーズに応じた業務用米生産のための水稲省力低コスト技術の確立
摘要 目的:水稲の省力的生産技術を確立するために、本県育成品種「ゆめひたち」等の不耕起乾田直播作業体系を構築する。また、業務用米の実需者ニーズを明確にし、大規模経営への導入・定着条件を明らかにする。...

摘要 目的:白米のひび割れ粒の発生実態と要因を明らかにし、低減技術を開発する。成果:(i)ひび割れ粒は、健全粒より吸水が速かった。(ii)発生の品種間差は明確ではなかった。出穂前10日間の気温が高いほど多発...

水稲優良品種・系統の選定 (3)優良品種の選定 1)水稲奨励品種決定基本調査
摘要 極強稈で玄米品質及び食味に優れる早生~中生うるち系統「佐系1309」を野菜跡向けの有望系統として選定した。また、強稈でいもち病に強く、大粒で良質な中生もち系統「千葉糯23号」は、餅の加工適性にも優...

農業生産環境維持保全のための調査及び対策 (3)水稲に対する土壌のカドミウム可給量の実態把握と判定法の確立
摘要 県北東地域11圃場の土壌を充填したポットにおいて、出穂10日前から収穫期まで乾燥条件でカドミウムの吸収を促進してコシヒカリを栽培した。玄米カドミウム含量の最高値は0.19mg/kg、最低値は0.02mg/kgで、...

高品質種苗の低コスト安定生産技術の確立 (1)収穫期以降の作業が水稲種子の発芽に与える影響
摘要 貯蔵期間(常温半年、低温1年半)、収穫方法(機械、手刈り)、乾燥方法(循環型乾燥機、平型乾燥機、天日乾燥)、浸種水温(5℃、10℃、10日間浸種)の違いが発芽に与える影響を調査した。低温貯蔵後も10℃...

摘要 消費ニーズに対応し商品性の高い「新潟米」生産のため、低コスト・環境保全型稲作展開のための高品質優良新品種を開発する。加工原料米及び新規用途向け新形質米の開発を行う。粳で極早生1系統、早生1系統...

摘要 目的:大麦生産と加工米生産の両立を目指し、大麦跡圃場における水稲の多収栽培法を確立する。成果:麦稈を全量鋤き込んだことで、土壌に2.8kg/10aの窒素が還元された。「石川49号」の生育は、移植後3週間ま...