
成分調整バイオマス資源のリサイクルを基調とした米麦の合理的生産技術
摘要 (i)多様な消費・加工に適した生産技術の確立 ・焼酎醸造用に適した水稲品種の選定、及び多収栽培法を確立する。栽培面で収量性を重視し検討した結果、作物研では「西海黄256号」、「関東226号」、「熊本37...

摘要 飼料稲の生産安定や消費者の多様なニーズに対応した米の需要拡大を図るため、脱粒性「難」で超多収の飼料イネ品種の育成、有色等の新しい形質を有する水稲品種の育成と、これらの加工・利用技術を開発する。...

摘要 (目的)独法研究機関および麦類育種指定試験地の初期世代を温暖な鹿児島で冬季に栽培(世代促進)し,育種年限の短縮を図る。(成果)平成16年度に配布を受けた小麦50系統について,平成16年10月に現地ほ場...

地域特産米加工品に適する新形質米の育成と高機能性米加工食品の開発
摘要 (目的)地域特産品に適する新形質米の育成・栽培技術を確立し,高機能性の米加工食品を開発して,米の生産拡大と食品加工業の振興を図る。(成果)(i)作物部で新しく育成した低アミロ-ス米品種の米飯物性...

摘要 紫外線照射による米付着微生物の増殖抑制及び脂肪酸度増加抑制の効果を確認したが、照射米の「香り」の低下を官能及び分析結果から明らかにした。また、処理効率向上に向けた連続紫外線照射装置(穀物衛生管...

摘要 生体量測定については、光学式及び機械式センサによって単位面積当たりわら質量やわら水分等が推定可能なことを明らかにした。また、生育むらのある小麦ほ場で確認試験を行ったところ、光学式センサと機械式...

不良環境に適応性が高く、新たな利用に適した多収性さとうきび育種素材の開発
摘要 i)既存の飼料作物と比較して乾物収量が多く、数年にわたる多数回の株出し栽培が可能な「KRFo93-1」を飼料用サトウキビ新品種候補として選定した。ii)黒穂病に抵抗性を具える新たな飼料用サトウキビ有望系統...

農林登録サツマイモ品種のDNAマーカーによるデータベース化とサツマイモネコブセンチュウレース抵抗性遺伝様式の解析
摘要 i)11種の遺伝子から設計したプライマーによるPCR増幅産物を8種の制限酵素で処理した後の多型を解析して農林番号サツマイモ品種の識別が可能なことを明らかにし、データベース化への目途を付けた。ii)サツマ...

摘要 i)大豆の莢伸長始期~粒肥大始期において土壌が乾燥し、その指標である平均pF値が2.7以上となると莢に対する茎葉の相対的な成熟遅延(莢先熟)が顕著となる。したがって,この時期のpF値が2.7を超えると予測...

近畿中国四国地域を中心とした温暖地域の栽培に適した、消化しやすい蛋白質が少ないなど新しい形質を備えた水稲品種の育成
摘要 i)巨大胚稲品種「はいみのり」より苗立性に優れ、米粒の外観がきれいで精米時に胚芽が落ちにくい「中国183号」を新品種候補として申請することとした。ii)民間や大学との共同研究により、消化しやすい蛋白質...

摘要 i)嫌気条件下の種子胚中のスクロースシンターゼ活性に品種間差があり、湛水直播栽培の出芽性に関与していることを示すとともに、浸種・催芽後再乾燥した「活性化種子」の種子中糖代謝条件を明らかにし出芽...

摘要 i)巨大胚系統「北海299号」を奨励品種決定現地調査に供試した結果、出芽性は一般栽培に比べてやや劣るものの、管理に注意すれば現場での栽培に問題はないと判断された。胚芽精米の加工試験を加工業者に依頼...

マルチシーディング技術等開発新技術の経営的評価と水田作作業受託組織の法人化方策の解明
摘要 i)乾直水稲、小麦、大豆の輪作に汎用ロータリシーダを導入した場合、道央水田地帯で6haの規模拡大及び155万円の所得増加効果を明らかにした。ii)牧草収量・栄養価を泌乳量に連動させ、集約放牧における昼夜...

摘要 (目的・背景)本県では、米の成分品質等を活用した販売推進が一部で見られるものの、調理特性まで踏み込んだ事例が無く、実需者等からその対応を強く求められている。そこで、米の販売推進及び新たなニーズ...

摘要 目的:蒸し米の柔らかさを測定して山田錦を指標とした蒸し米物性による醸造適性評価法を確立する。また、酒米の品種間でのタンパク質組成の違いを解明し、山田錦を指標とした評価法を確立する。さらに、酒造...

摘要 水稲では本調査及び現地調査に13系統、予備調査に35系統を供試した結果、早生で3系統、中生早で2系統、中生で2系統、晩生で1系統がそれぞれ栽培特性が優れ、多収・良食味で有望であった。また酒米、および...

摘要 有色米有望系統によるみりんへの醸造を行うため、機能性の高い消化性醸造適性に優れる系統の選抜・固定によって実用品種を育成した。また、アントシアンを生かした色鮮やかなみりんによる新たな調理法を提供...

摘要 滋賀羽二重糯培養変異系統である滋賀糯68号の加工特性を調査した。製餅時の水分は滋賀羽二重糯より若干多く、24時間後は若干少なかった。滋賀糯68号が滋賀羽二重糯より伸びがよかった。広がりは滋賀羽二重...

摘要 本県の加工組織が導入している高速粉砕方式の米粉の粉砕度合・加工方法別のパン加工適性について調査した。製粉度合では焼成時の高さ、体積とも0.1メッシュを通した粉(以下「0.1粉」)が0.05メッシュを通し...