
摘要 花粉親系統では、そう根病抵抗性、根腐病抵抗性、黒根病抵抗性及び褐斑病抵抗性系統を選抜した。種子親系統では、新たなO型系統の選抜・育成と同時に育成系統の生産力、組合せ能力検定、優良系統については...

摘要 打撲耐性ばれいしょ品種を育成するため、評価法を検討し、生産力検定試験ならびに生産力検定予備試験に供試・選抜された優良系統および代表品種の打撲耐性を調査した。生産力検定試験に供試した58品種・系...

摘要 育成系統の内、高品質良食味の北海79号(十勝こがね)とそうか病抵抗性で白肉生食用の北海83号が北海道の奨励品種候補に採用され、命名登録申請候補とした。チップス加工原料用の北海82号は、収量性が...

摘要 P971:「トヨシロ」に比べ収量性に勝る。チップス加工適性は、貯蔵後の利用特性評価が必要である。ストロンが長く栽培しづらいが、しっかりした生産指導と実需者による責任を持った買い受けを期待して「...

摘要 直播適性に関与する要因で重要な低温発芽性及び苗立枯病抵抗性の検定法を検討した。低温発芽性に関しては、簡易発芽試験の結果、低温条件下の発芽日数や発芽率は明らかな遺伝形質であることが確認され、有望...

摘要 コムギの幼苗を用いて、ハードニング処理が生体内プロリン濃度に及ぼす影響を調査した。コムギ葉身におけるプロリン濃度は温度の低下に伴って漸増し、0/0℃において著しく増加した。プロリンの増加率は春...

南米諸国における大豆の高位生産・利用技術の総合的開発研究(157)
摘要 南米諸国における大豆の安定生産と各種用途に応じた品質向上を図るため、主要な用途である搾油用や飼料用とは異なる食品加工用南米産大豆品種の育成のため、日本より導入した加工用の大豆品種と優良南米産大...

亜熱帯気候を利用した世代促進による効率的遺伝変異固定技術の確立(174)
摘要 低コスト・高付加価値稲品種の育成を目的として、各育成地では直播栽培適性や耐病虫害性を備えた内外の育種素材が母本として利用されている。日本品種と外国品種との交雑後代では一般に固定に長期間を要する...

帯状粗皮病抵抗性形質転換体カンショの環境影響評価法の開発とその評価(220)
摘要 高系14号および高系14号を原系統としたサツマイモ帯状粗皮病抵抗性カンショ形質転換体4系統についてガスクロマトグラフィーによる水-ペンタン抽出画分の分析条件の検討および,設定された分析条件のもとで...

摘要 ヒノヒカリ4倍体と異種ゲノム種の交配を11種24組合せ行った。またヒノヒカリ,農林29号4倍体と異種ゲノム種のF1にヒノヒカリの戻し交配を7組合せ行った。農林29号(4倍体)/O.officinalis//コシヒカリ/3...

イネの過敏感反応により誘導されるいもち病抵抗性突然変異遺伝子の解析と育種利用(186)
摘要 12年度は,11年度にいもち病及び白葉枯病に対して原品種より強い抵抗性を示すことにより選抜した突然変異体6系統に関して,いもち病菌の葉鞘裏面接種法を用い細胞レベルでの抵抗性反応を明らかにした。...

作物遺伝資源・育種情報の総合的管理・利用システムの確立ー小麦特性調査・増殖ー(187)
摘要 1・2・3次特性の33形質について調査した。供試した100品種・系統は全てメキシコ原産で、比較的短稈のものが多かった。出穂期以降うどんこ病が多発し、抵抗性の検定に有効であった。赤かび病及び赤さび病...

摘要 11年度播種では、農研センター依頼のメキシコ小麦44系統の他、地域農試・指定試験地依頼の品種・系統等、小麦78点、大麦20点の計98点を供試した。大麦では4月14日頃から、また、小麦は4月24日頃から発病が...

だいずの虫害抵抗性品種の検索及び抵坑性品種の育成法(196)
摘要 ハスモンヨトウ幼虫に対する抵抗性品種のスクリーニングを、室内選好性検定法を用いて、11年度の試験の結果、標準品種に比べ抵抗性が強い(C値1以下)と判定された品種22点に加え、大豆育種研究室と農業生...

ハスモンヨトウ抵抗性大豆系統の選抜のためのDNAマーカーの開発(200)
摘要 20種のSSR座についてPCRおよび電気泳動の条件を検討し、アニーリングの温度を低めに設定した方がよい結果につながること、ゲルには3~4%のアガロースまたは10~12%のアクリルアミドが適することを明らかに...

摘要 平成12年度完了課題であるが結果を調査中であるため、完了成績は平成13度中に取り纏めて報告する。平成11年度末の保存数は、重複保存524系統を含む合計938系統である。保存中の実用品種、系統、野生種、高貴...

培養及び放射線照射変異のサトウキビさび病抵抗性検出法の開発(203)
摘要 さび病罹病性のNi1とさび病抵抗性の突然変異系統M1、M2の間で認められたDNA多型のさび病抵抗性判定に対する有効性を確認すると共に、遺伝様式を明らかにするために、抵抗性品種NiF8と感受性品種NiF5の後代を...

摘要 閉鎖系温室にて,""千系682-11と高系14号のF1""23系統ならびに""千系682-11に由来する形質転換体と親系統のF1""20系統を栽培し結藷性およびサツマイモ種苗特性分類審査基準(かんしょ種苗特性分類調査報告...

摘要 アズキゾウムシに対する生育阻害活性を指標として、抵抗性系統から原因物質の精製を行った。逆相オープンカラムクロマトを用いた精製により、純度は種子粉と比較して400倍に高まったが、回収率は16%であった...

暖地向き複合病害虫抵抗性、新規形質、直播適応性品種の育成(223)
摘要 当プロジェクト期間中,暖地の普通期作に適する初めての低アミロース品種「柔小町」を育成し,品種登録と命名登録を行った。この他の新規形質稲として桃色の長芒を有する観賞用系統,西海観246号を開発した...