
摘要 マツ材線虫病にあらわれる種々の病徴のうち、木部通水機能の低下・停止は、仮道管でキャビテーションが発生しエンボリズムが生じたためと考えられている。この現象はマツの水分状態がほとんど低下していない...

摘要 これまでに海外関連の書籍・文献・パンフレット等、多数の資料を収集・所蔵している。海外の森林資源に関する研究を効率的に推進するための情報源として利活用されることが期待される。1992年度末時点で...

地球環境の保全に関する研究・技術情報の収集・分析・加工(824)
摘要 当所ではこれまで多くの職員が海外の研究・技術協力に従事し、多くの研究成果等を得ている。これは今後の地球環境保全に関する研究の効率的推進の基礎をなすものである。そのため、その利活用を図る目的でこ...

摘要 熱帯降雨林の保存と木材生産国の健全な経済発展とを両立させていくためには、持続可能な森林の管理が不可欠とされている。従来、有用な木材資源のみを伐採・利用してきたという反省に立ち、今後は、今まで利...

摘要 経営記録等の分析によって、東北地方において普遍的にみられる農林複合経営の経営構造の態様と変化要因を解明するとともに経営設計の課題を検討した。研究全期間を通じて、■稲作・クリ・育林型複合経営構造...

摘要 1)マツ材線虫病の感染源として、マツカレハの食害木が虫害要因として重要なのか解析を試みた。マツカレハの発生地域が年々減少し、マツノマダラカミキリの発生との詳しい関係は調査不可能となったが、発生...

摘要 岡山営林署管内の竜の口山国有林の試験流域において、マツ林から広葉樹林への林況の変化が流出特性および流域水収支に及ぼす影響を解明した。広葉樹林はクロマツ林に比較し、年流出量、ピーク流量、基底流出...

摘要 平成3年の台風13号は北部九州を中心に大きな被害をもたらした。これら被害を受けた森林において、総合的な調査を行った。折損部位付近の辺材に着色が見られたが、乾燥が進むにつれて腐朽の進展は見られな...

摘要 5年度はタイムラプスビデオおよびICCDカメラを用いてキタムラサキウニのナガコンブに対する索餌蝟集行動を記録解析した。水槽内にコンブが存在する場合、ウニは活発に行動し水槽内の水流に逆らって移動...

熱帯乾・雨期地帯における雑草の生態の解明と管理技術の開発(100)
摘要 ブラジル産の雑草や緑肥作物、樹木から他感作用による伸長阻害活性のある植物を検索した。生葉や落葉を60℃で通風乾燥して粉砕したもの10mgを10cc寒天中にサンドイッチ状に包埋し、寒天中に浸出す...

摘要 腰曲げ角度測定装置を改良し、ベルトに装着して無線式でコンテナ運搬基本動作時の腰の曲げモーメントを測定した結果、30cmまでの低い位置での上げ下ろしと横移動作業は、腰への負担が大きくなった。また...

土地情報解析システムによる農業限界地環境管理技術の開発(187)
摘要 東北農試へ転勤したためやむを得ず中止。

摘要 イチイガシ堅果の発芽における限界含水率およびカシ類堅果の休眠解除におけるジベレリンとエチレンの関与を調べた。イチイガシの発芽における限界含水率は堅果で41%、胚で50%と推定された。イチイガシ...

摘要 イヌエンジュの進行性がんしゅにはFusarium属菌が少なからず関与し、樹皮の隆起症状が発症の起源になっていることが明らかにされた。そこで、隆起の原因を解明するため病原菌の探索と病理解剖を行な...

摘要 北海道では、これまで国有林、道有林等の豊富な天然林広葉樹資源を背景として、製材業、木材加工業、紙パルプ産業等が成立し、地域経済の中で大きな役割を果たしている。しかし今日、道内資源の枯渇、外材輸...

森林の継続調査法による長伐期林分情報の整備方式の開発(169)
摘要 前橋、東京、名古屋の各営林局管内の収穫試験地及び固定試験地について、これまでの測定データのデータベース化を図るため、時系列データの整理を行った。試験地全体をまとめて林分レベルのデータとして使わ...

摘要 線形オルファクトメーターを用いて、生と水でもどした乾燥シイタケ抽出物に対する、セモンホソオオキノコムシの反応を検定した。雌成虫は両サンプルを1mg相当量を与えたとき強く誘引されたが、雄成虫は同...

スタイナーネマ・クシダイの液体培地による大量増殖技術の開発(253)
摘要 可溶性澱粉0.6%・グルコース1.0%・イカ肝油6.0%・ペプトン2.0%・乾燥酵母2.5%・蒸留水を成分とする液体培地を開発。クシダネマのこの培地10mlでの培養では、ナイロンメッシュ等の支...

摘要 昆虫疫病菌の一種Erynia radicansの分生子をチャハマキ幼虫に接種した後、飼育湿度を異にして飼育し、死亡虫上に分生子と休眠胞子のいずれの胞子が形成されるかを調べた。宿主昆虫の大きさが...

摘要 スギカミキリおよびヒメスギカミキリの孵化幼虫を、高さ15cmに切ったスギの生丸太、70℃で2日間乾燥させたもの(乾燥丸太)、およびオートクレーブ(120℃、40分間)にかけたもの(オートクレーブ...