
摘要 "簡便・安価に地上データを得るため、ビデオ・カメラによる分光計測システムを試作して、分光輝度値(DN)を計測し、水分張力値(pF)との間の関係を解析した。その結果、pFが大(乾燥)の時はDNも...

摘要 平成6年度に収集された病害発生情報は4府県18件で、目立った発生動向は認められなかった。鑑定依頼の病害では京都府、滋賀県、福井県でのスギ、ヒノキの集団的な枯損が目立った。平成6年度は異常渇水で...

摘要 スダジイ林内および伐採跡地の尾根と谷の、土壌の水ポテンシャルの夏期の季節変化を測定した。また伐採跡地の尾根と谷に生育する萌芽の、葉の木分圧ポテンシャルの日変化を測定した。土壌の乾燥は、皆伐跡地...

摘要 帯状皆伐跡地から保残林内にかけての植栽位置により、異なる光条件下で生育するスギ個体について、早朝の葉の木部圧ポテンシャルを、乾燥した夏期に微気象と並行して測定し、各個体がどのような土壌水分条件...

摘要 夏季の高温と異常渇水の影響のため、高知県を除く地域で松くい虫被害が昨年度に比べ増加した。また、各地で乾燥による樹木の立ち枯れ被害も多く発生した。獣害に関しては、ノウサギによる被害はほぼ前年並み...

摘要 福岡県岡垣町の固定調査林分での調査により、下層植生の発達した林分では発達していない林分に比べマツノマダラカミキリ成虫の脱出時期が1~2週遅いこと、一年を通じ最高気温が1~2℃低いこと、最も乾燥...

摘要 黒心化被害は、心材色が汚く損なわれるのみならず、高含水率であるために乾燥しにくい等の理由から材価を著しく損ねる原因となっている。この黒心化被害の発生低減を図るため、黒心化を回避する施業方法およ...

摘要 海外研究情報室所蔵書籍・パンフレット等2370点の整理とデータベース化を行った。海外林業部門業務報告書を作成し以下の報告を収録した。1)キリマンジャロ村落林業開発計画における苗畑用ポットの水分...

摘要 昭和40年代までに実施された旧林試木材、化学両部の未利用材南洋材特性研究の海外普及用に英訳、表化した。項目としてAnatomical characters, shrinkage and den...

高温・多湿条件下における中型機械化体系による小麦の収穫・乾燥技術の確立(203)
摘要 含水率30%以上の高水分小麦の収穫・乾燥・一時貯留条件が品質、特に加工適性・製めん適性に与える影響を検討した。(1)自脱コンバインによる収穫試験では、含水率40%以上では収穫時の穀粒損傷が粉の...

高水分小麦の一時貯留条件と品質特性の関連解明に基づく低温貯留技術の開発(204)
摘要 小型インキュベータ内に、含水率35.9%の高水分小麦15kgを縦300×横400×高さ250mmに開放状態で堆積し、設定温度を13・18℃及び常温、貯留期間を1・3日として一時貯留試験を行った。...

摘要 林業労働力確保に意欲的な林業事業体として岐阜県白鳥町森林組合を事例としてとりあげ、林業労働力確保のための具体的な方策について整理した。その結果、当組合では労働力確保のために作業班の通年雇用がも...

摘要 スギ造林地に由来する針広混交林の種組成は初期段階から広葉樹天然林の種組成に影響されることがわかった。また、階層構造では林齢が高くなるにしたがって多様性の高い層が上昇していき、階層ごとの多様性の...

摘要 道内の公開市は、道内の優良資源が減少する中、取扱量を増加させ、1992年度では135千m3になっている。取り扱いの95%は広葉樹材であり、これは広葉樹製材の原木消費量及び合単板工場の原木消費量...

摘要 スギの生、乾燥および、オートクレーブ処理後の丸太にスギカミキリの孵化幼虫を接種し、それを25℃16L8Dおよびヒノキ林床におき幼虫の発育を調べた。成虫が得られたのは、両条件下における生丸太およ...

摘要 キイロコキクイムシは、人工餌木で簡易に無菌飼育できる。人工餌木は、アカマツの内樹皮を短冊状(2.5x7cm)に切り、人工飼料(16~20g)を挟んで作成する。人工飼料の組成は、寒天・澱粉・蔗糖...

TMRにおける配合飼料の形状の違いが消化率及び乳生産に及ぼす影響
摘要 混合飼料(TMR)用の配合飼料として、加工コストの安い単純粗粉砕配合飼料(マッシュ飼料)と従来より汎用される圧偏・ペレット加工した配合飼料(バルキー飼料)を用い、加工方法の違いが飼料利用効率に...

摘要 前作の後作物への影響を各種の作物で検討した。だいず、小豆、ひまわり、菜豆、とうもろこしは前作物がひまわり、だいず、とうもろこし後で生育が良くなったが、大根、裸地の後では生育が劣り、馬鈴薯後では...

摘要 新合成殺菌剤のイネ紋枯病、もみ枯細菌病に対する作用特性を明らかにした。モンカット1キロ粒剤21を、紋枯病初発時に散布した結果、発病初期の水平進展及び出穂後の垂直進展を抑制し、即効的かつ持続効果...

畜産廃棄物等の15N、13C標識物による農耕地有機物変動の実態的解析と施用法
摘要 窒素及び炭素の安定同位体を用いて畜産廃棄物や稲わら堆肥を標識し、農耕地に施用して、有機物の無機化過程を解析し、環境保全型農業の基礎を確立することを目的とする。デントコーンをガラス室で重窒素10...