
高温多雨条件下における中型機械化体系による小麦の収穫・乾燥技術の確立(198)
摘要 小麦の収穫時期が梅雨前期に当たるため、雨濡れにより品質が低下することが多い。これを避けるため、収穫時期を早める収穫方法がある。しかし、その場合穀粒水分は高く、コンバイン収穫で損傷を受け易いので...

摘要 小麦農林登録品種では寒天培地で発現する種子根の伸長角度に地理的変異が認められた.そこで,これが品種育成のどの段階で形成されたのか調べた.実験の結果,在来品種には種子根の伸長角度に関する地理的変...

摘要 64年生トドマツ人工林の林床面で発達状態を異にする堆積腐植について地温、水分条件との関連性を検討した。平均地温の変動は糊状モダ-、粒状モダ-型とも表層位ほど大きく、この変動は糊状モダ-型の方が...

落葉広葉樹林の更新過程における土壌微生物集団の役割の解明(272)
摘要 外生菌根菌が落葉広葉樹の更新に果たす役割やその他微生物の作用などで形成される根圏の養分環境を明らかにする。ガンタケ、チョウジチチタケを腐植で増殖させたところ寒天上の菌叢に比べて耐乾燥性が高く、...

サクラ衰退に関与する病原菌の生態及び侵入機構の解明(267)
摘要 サクラ類の主要な多年生腐朽菌の胞子飛散時期を明らかにするため、エゾヤマザクラに発生しているサクラサルノコシカケ子実体を用いて、5月10日から11月25日まで飛散胞子数を計測した。5月10日の測...

摘要 主要なサクラ材質腐朽菌であるベッコウタケ、コフキタケ、チジレタケの培養菌糸の生育と水ポテンシャルの関係を調べた。培地の水ポテンシャルはKOHまたはNaOHで調節した。チジレタケの生育限界は-6...

摘要 リモートセンシングデータによる森林植生の解析には,地上で直接観測された植生データなどとの対照が不可欠である.このような目的の地上調査のために,能率的で迅速な調査方法が求められている.本研究の目...

摘要 北海道内5調査地点で性フェロモントラップによって捕獲したガンマキンウワバ雄の前翅長と乾燥体重を測定した。発生はどの調査地点でも年3回で、前翅長は遅い世代ほど長くなり、乾燥体重は遅い世代ほど軽く...

摘要 高位泥炭地と低位泥炭地における地下水位分布などの水環境の相違を明らかにし、釧路湿原周辺の農用地管理法を開発するため、美唄湿原(高位泥炭)および釧路湿原(鶴居村下久著呂、低位泥炭)における水環境...

摘要 拮抗細菌 Pseudomonas cepacia および P. fluorescensについて各種保存条件下での拮抗物質産生性の安定性について検討した。両細菌を約109濃度で滅菌水および畑土壌...

摘要 超低温保存が困難な鞭毛菌類3属(Pythium,Phytophthora,Aphanomyces)について簡易安定保存技術法の検討を行った。V-8培地で前培養した直径5mmの菌叢ディスクを、凍...

摘要 植物病原性糸状菌の各種特性の安定保存技術の開発を図る目的で、イネ馬鹿苗病菌(Fusarium moniliforme)の継代培養保存株と凍結乾燥保存株について分生子形成能、菌叢形態およびイネに...

摘要 耐凍性のない培養シュートの超低温保存法の開発に資するため,予め耐凍性の賦与された冬芽を用いて,水分含量及び予備凍結による脱水が超低温保存後の回復に及ぼす影響を調べた。その結果,冬芽を液体窒素保...

摘要 配布用貯蔵庫に保存中の畑作物や野菜種子について発芽調査を実施し、約10年前のデータと比較検討した。なたね、とうもろこし、トマトではほとんど発芽率低下が見られなかったのに対し、小麦、大豆、ねぎで...

摘要 イネ科植物の花粉は一般に寿命が短く、保存が困難なものが多い。昨年度に引き続きライ麦成熟花粉を材料に、超低温を始め各種温度にての長期貯蔵を試みた。7℃湿度50%で二日乾燥後の花粉の含水率は約11...

摘要 本病の防除に効果の高い熱水土壌消毒処理により、病原菌のダイズへの侵入、感染時期などがどのように影響されるかを検討した。本処理を行っていない場合、ダイズへの病原菌の侵入、感染は播種後3~5週間目...

摘要 BTトキシンの遺伝子をイネに導入するに当たって、BTトキシンが実際にイネの主要害虫ニカメイチュウに殺虫力を示すかどうかを試験した。イネ乾燥粉末を主成分とする人工飼料にBT剤(トアローR水和剤C...

摘要 稚仔魚の生残にとって餌料生物である動物プランクトンの生物量はその生産速度とともに重要な要因である。資源培養の計画的推進を目的に、漁場がもつ潜在的な生物学的生産性の指標としてその生物量をプランク...

ロックウールなどの新素材を利用した鉢花の流通適性向上技術の開発
摘要 イベントなどにおける花きを利用した装飾の需要が多くなっている。これまでは切り花、鉢花が利用されていたが、日持ちや潅水労力、室内への土壌の搬入などで問題が多く、新しい花き素材の供給が必要視されて...

摘要 従来の製茶工程で行われている操作は茶葉の乾燥と整形に大別できる。そこで、新製茶システムおよび機械開発の基礎資料を得るため、茶葉の含水率の変化にともなうレオロジー的特性を明らかにし、乾燥と整形と...