
摘要 精子の長期保存の目的は保存した精子を用い人工受精、体外受精(卵殻との融合および雄殻発生)などにより個体を発生させ遺伝資源を保存しょうとするものである。そこで、本研究では体外受精による雄核発生技...

摘要 これまでの研究蓄積が極めて少ないソバ澱粉の特性について調査した。その結果、普通(秋)ソバ遺伝資源17系統及びダッタンソバ4系統の中から、熱糊化特性に特徴のあるダッタンソバ1系統(FT C.V....

摘要 牛肉の貯蔵期間は、貯蔵技術の進歩に伴い大幅に延長することが可能になったが、貯蔵期間が長期化すると脂質の酸化が進み、牛肉品質の低下が問題となる。抗酸化作用を有するビタミンEの肥育牛への投与は、貯...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(61)
摘要 小麦32品種・系統(うち3品種は比較用)について40項目の1~3次特性の調査を行い、育種に有効な情報の提供と利用を進めた。調査結果については、データシートに記入し、農業生物資源研究所遺伝資源調...

摘要 茎頂培養によるウイルスフリー苗にかわる技術として、胚様体等を利用したより効率的な種苗生産技術システムが考えられる。このため、胚様体等生殖質の超低温保存技術の開発が必要である。「高系14号」に由...

摘要 "体外受精や核移植技術の発達に伴い、牛未受精卵子の長期保存技術の確立が望まれている。しかしながら、従来の哺乳動物細胞の保存方法では牛未受精卵子の凍結保存は困難である。そこで、本研究では牛の未受...

摘要 少ないスペースで有用林木遺伝資源を効率的に保存しその活用をはかることを目的として、バイオテクノロジーを用いた新しい保存と増殖技術を開発する。これまでの地域バイテク研究で開発した優良木の組織培養...

作物遺伝資源・育種情報の総合的管理・利用システムの確立-小麦特性調査-
摘要 7年度に134品種・系統について成熟期に各5穂を収穫し、穂発芽性を検定した。検定は、水道水による散水または浸漬処理を一晩行った後、試験管立てに穂を立てたままビニール袋で密閉し、20℃の恒温器中...

摘要 7年度は(1)イネの寡照耐性の簡易検定法の確立、(2)遺伝資源の探索、(3)野生種と栽培品種の交配、を行った。また、効率的な形質転換系のための再分化能の高い培養系(遺伝的安定性の高い苗条原基培...

グルテニン・グリアジンサブユニットの構成と製麺性の関連の解明(63)
摘要 国内の小麦13品種・系統、外国の20品種・系統及び6銘柄の計39点を供試し、レオメーターを用いて、麺引っ張り試験及びグルテン圧縮試験を行った。その結果、グルテンと麺との関連については、まずグル...

摘要 6年度に、低アレルゲン突然変異体85KG4を親とする雑種組み合わせの後代より選抜した572個体中140個体の胚乳蛋白質組成を検定し、85KG4型の44個体を選抜した。7年度は未検定の432個体...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-稲特性調査-(60)
摘要 "150品種について一次、二次、三次特性の調査を行った。供試品種の中で圃場で出穂したのは124品種であった。出穂期は日本晴より遅い品種が大部分であった。稈長・穂長は日本晴より長い品種が多かった...

作物遺伝資源育種情報の総合的管理利用システムの確立(クフェア特性調査)-クフェア新導入系統の特性評価と増殖(64)
摘要 クフェア属植物の特性調査及び育種素材としての評価を行うため、種子を増殖、保存することを目的とする。7年度は、USDAより導入した20系統のうち6系統から採種できたが、発芽しない系統が存在した。...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-稲特性調査(68)
摘要 150品種について一次、二次、三次特性の調査を行った。供試品種の中で出穂したのは18品種のみであった。出穂期は日本晴より遅いものが大部分であった。稈長・穂長はすべて日本晴より長く、穂数は少なか...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査(69)
摘要 小麦32品種・系統(うち外国品種は20)について40項目の1~3次特性の調査を行い、育種に有効な情報の提供と利用を進めた。調査結果については、データシートに記入し、農業生物資源研究所遺伝資源調...

摘要 米の主要なアレルゲン(アレルギーの原因となる物質)とされる、分子量16kDの蛋白質が普通品種の約半量に低減した突然変異系統85KG4と、中国農試の育成系統である中国125号との交配によって得ら...

グルテニン・グリアジンサブユニットの構成と製麺性の関連の解明(71)
摘要 チホクコムギ等国内の代表的品種と小麦銘柄ASWを構成する品種の一部を含む82品種・系統について、貯蔵蛋白質の分析及び全粒紛の糊化特性値の測定を行った。小麦の加工適性に大きな影響を及ぼす成分であ...

作物遺伝資源育種情報の総合的管理利用システムの確立(クフェア特性調査)-クフェア新導入系統の特性評価と増殖(75)
摘要 クフェア属植物の特性調査及び育種素材としての評価を行うため、種子の増殖、保存することを目的とする。6年度は、USDAより導入したC.wrightii 11系統及びC.lanceolata 8系...

摘要 茎頂培養によるウイルスフリー苗にかわる技術として、胚様体等を利用したより効率的な種苗生産技術システムが考えられる。このため、胚様体等生殖質の超低温保存技術の開発が必要である。6年度は、「高系1...

摘要 カーネーションのエチレン感受性の簡易検定法の開発、花持ちの遺伝様式の解明を行い、品質保持剤を使用しなくても遺伝的に花持ちの良いカーネーション育種素材の開発を図る。6年度は5年度に選抜した花持ち...