
1.奈良オリジナルの優良品種の育成 2)需要期に安定して開花する小ギクや特色のある奈良ブランド菊の新品種の育成 ③省力的な奈良ブランド菊の育成
摘要 [目的]無側枝性を有するミス菊等特殊ギク品種の育成 [方法]県育成無側枝性中間母本系統と在来ミス菊品種を用いて育成し、適度な無側枝性を有し、花容に優れる有望系統を選抜する。供試数は5次選抜1系統...

1.奈良オリジナルの優良品種の育成 3)新たな高品質甘柿品種の育成 ①交配による新品種候補の作出と、遺伝子解析による10月下旬~11月上旬に出荷できる甘柿の早期選抜
摘要 [目的]選抜系統の特性調査 [方法]所内の高接ぎ樹3~7年生樹に着果した果実の品質を調査する。また、現地生産ほ場での高接ぎを行い、生育状況を調査する。 [結果]所内の高接ぎ樹について、‘13TgGo7’(甘...

1.奈良オリジナルの優良品種の育成 3)新たな高品質甘柿品種の育成 ②高品質な甘柿品種の育成
摘要 [目的]新規系統の作出 [方法]高接ぎ済み系統またはポットで管理している系統の果実品質調査を行うとともに、新たな高接ぎや交配を行う。 [結果]2012~2018年に交配を行った個体のうち、40系統の果実を...

1.奈良オリジナルの優良品種の育成 4)奈良オンリーワン酒米品種の育成 ①奈良オンリーワン酒米品種の育成
摘要 [目的]県独自の酒米の有望系統を育成する。 [方法]これまでの有望系統AおよびBの2系統のうち系統A(F8世代)について現地適応性試験を実施し、得られた酒米を用いて酒造組合による100kg規模の醸造試験を実...

2.遺伝資源の保存と活用 1)奈良に歴史的ゆかりのある遺伝資源の保存と活用 ①奈良に歴史的ゆかりのある遺伝資源の保存と活用
摘要 [目的]品種の収集・保存と特性調査およびその活用 [方法]発芽率データ更新、収集・保存、特性調査、種子更新を行う。 [結果]発芽率データ更新:114種、収集・保存:78種、特性調査:35種、種子更新:2...

摘要 目的:県産ブドウを用いて、香味の優れた果実酒の開発を行う。 内容:県産ブドウを用いて、以下の項目を調査した。 ① ブドウの前処理条件の検討 退色・変色防止技術の確立 ② ワイン用ブドウでの発酵試験 白...

1.奈良の特産品を用いたオリジナル加工品の開発 2)柿葉を利用した後発酵茶の開発 ①柿葉を利用した後発酵茶の開発
摘要 [目的]柿葉の後発酵茶安定生産のための基礎条件を明らかにする。 [方法]柿葉後発酵茶の食味向上の方法と、使用する乳酸菌の実用レベルの継代方法を検討する。 [結果]柿葉熱水抽出液にグルコースを1%...

2.加工適性を高める栽培技術の開発 1)素麺やパンに適した新たな小麦品種の選抜 ①素麺やパンに適した新たな小麦品種の選抜
摘要 [目的]本県での栽培適性と製粉、加工適性を評価する。 [方法]①所内で強力系の2品種・系統を供試し、生育、収量および製粉・製パン適性を調査してそれらの有望度を評価する。また、②加工適性を高める栽培...

2.加工適性を高める栽培技術の開発 2)ワインに適したブドウ品種の果実品質研究 ①ワイン醸造用品種の県内栽培適性の検討
摘要 [目的]醸造用品種の栽培適性の検討 [方法]県内の標高の異なる3カ所に醸造用品種を3品種植え付け、生育特性や果実品質を調査する。 [結果]‘シャルドネ’は2カ所で着果がみられ、少なくとも中・高地での...

1.機能性を向上させる生産技術の開発 1)大和野菜の機能性を向上させる生産技術の開発 ①大和野菜の機能性を向上させる生産技術の開発
摘要 [目的]大和野菜の機能性成分の調査 [方法]ホウレンソウ等のルテイン含量を向上させるために、ルテイン含有量の高い品種を検索するとともに栽培管理方法を検討する。更にコマツナ、大和まな、大和きくな...

2.輸出向け生産技術の開発 1)輸出需要向け茶生産技術の確立 ①輸出需要向け茶生産技術の確立 ①-1)光利用防除技術の効果検討
摘要 [目的]光と整剪枝との組み合わせによる害虫被害低減効果の検討 [方法]黄色LED灯および青色LED灯と剪枝を組み合わせ、虫害発生程度に及ぼす影響を調査した。 [結果]黄色LED灯、青色LED灯ともに夜間照射...

2.輸出向け生産技術の開発 1)輸出需要向け茶生産技術の確立 ①輸出需要向け茶生産技術の確立 ①-2)整枝・剪枝が病害虫に及ぼす影響調査
摘要 [目的]二番茶後の剪枝による翌年一番茶への影響調査 [方法]昨年度、二番茶摘採後の剪枝を時期を変え実施、今年度の一番茶生育・収量を調査した。 [結果]昨年度、二番茶後の7月16日から8月19日まで葉が...

1.環境変動に対応した安定生産技術の開発 1)吸湿剤を使って低コストに施設内の温湿度を調整するシステムの開発 ①吸湿剤を使って低コストに施設内の温湿度を調整するシステムの開発
摘要 [目的]大型試作機をイチゴ栽培ハウスに設置し、性能評価を行う。 [方法]昼間運転時(ハスクレイ再生時)の導入空気の温度上昇機能付与を検討する。栽培期間における加温機の燃油消費量を試作機設置ハウス...

2)遺伝子診断によるキク、トマトなどの重要病害診断技術の開発 ①薬剤検定法の確立および有効薬剤の検索 ①-1)キク黒斑病・トマトすすかび病、イチゴうどんこ病に対する薬剤防除試験
摘要 [目的]キク黒斑病、トマトすすかび病、イチゴうどんこ病に対する殺菌剤のほ場レベルでの評価 [方法]県内発生ほ場から菌株を収集し、各種殺菌剤の防除効果を評価する。 [結果]効果が高い殺菌剤は、キク...

2)遺伝子診断によるキク、トマトなどの重要病害診断技術の開発 ①薬剤検定法の確立および有効薬剤の検索 ①-2)遺伝子診断によるトマト葉かび病菌薬剤感受性検定法の検討
摘要 [目的]遺伝子診断によるトマト葉かび病菌の薬剤感受検定法の検討 [方法]QoI剤耐性菌と感受性菌の塩基配列を比較し、多型部位を標的としたPCRプライマーを作成する。 [結果]トマト葉かび病のQoI剤耐...

3)計画出荷に不可欠なキクの開花予測技術の開発 ①計画出荷に不可欠な8月盆用小ギクの開花予測技術の開発 ①-1)開花予測モデルの構築
摘要 [目的]開花時期に影響する要因解析と開花予測モデルの作成 [方法]露地ほ場(延べ10カ所)および人工気象室(R2とは温度帯を変えて実施)において、発蕾後の気温が開花時期に及ぼす影響について調査し、主要...

3)計画出荷に不可欠なキクの開花予測技術の開発 ①計画出荷に不可欠な8月盆用小ギクの開花予測技術の開発 ①-2)生育状況を判別する画像解析技術の開発
摘要 [目的]生育状況を判別する画像解析技術の開発 [方法]主要品種‘小鈴’と‘春日Y2’の群落画像(学習用:各4ほ場、判別用:各2ほ場)をAIに学習・判別させ、AIの生育ステージ判別精度を検証する。 [結果]約8,...

3)計画出荷に不可欠なキクの開花予測技術の開発 ①計画出荷に不可欠な8月盆用小ギクの開花予測技術の開発 ①-3)メッシュ農業気象情報を用いた開花予測技術の開発
摘要 [目的]開花予測シミュレーションの実施 [方法]作成した開花予測モデルにメッシュ気温予報値を組み合わせた開花予測シミュレーションを行い、実用性を検証する。また、これまでの調査結果から、メッシュ...

1.生産者に優しい生産技術の開発 1)脚立を使わないカキの低木栽培技術の開発 ①低木栽培に適した苗生産
摘要 [目的]適した苗生産方法の検討 [方法]ジョイント栽培では‘太月’、‘アオソ’、‘法蓮坊’を台木、‘太秋’を穂木とした2年生大苗において、樹高が1.5mを超えるための切り返しや灌水の影響を調査する。 [結果...

1.生産者に優しい生産技術の開発 1)脚立を使わないカキの低木栽培技術の開発 ②低木栽培における生産性と省力性
摘要 [目的]わい性台における生産性と省力性 [方法]ほ場に定植したわい性樹(わい性台木は‘MKR1’と‘豊楽台’、穂木は‘上平早生’)の各作業時間や果実品質、収量などを調査する。 [結果]定植6年目の樹では、ヤ...