
夜冷育苗と短日処理による11月出しトルコギキョウの品質向上技術
要約 11月出しトルコギキョウは、播種期を5月上旬とし、夜冷短日育苗と定植後30日間の短日処理を組み合せることにより、開花抑制効果が認められるとともに、ほぼ同時期に採花となる無処理の切り花と比較して、切...

要約 岩手県北沿岸地域でのトルコギキョウの作型は、1月~3月播種、8月~9月出荷が中心であるが、単価は安い。そこで、やませ地帯の夏期の冷涼な気象条件を活かし、5月上・中旬播き、10月~11月出荷の抑制作型を...

トルコギキョウのロゼット苗低温処理による秋冬出し栽培におけるは種適期
要約 トルコギキョウのロゼット苗の低温処理による秋冬出し栽培において,早生品種と中生品種を用いると,5月は種で10~11月,6月初旬は種で12月から良品質の切り花が得られ,安定生産が可能である。 背景・ねらい 最...

デルフィニウム・ベラドンナ系苗の秋だし栽培における定植時の最適葉数
要約 デルフィニウム・ベラドンナ系の秋出し栽培では,本葉2枚時から8~9枚時まで夜間低温短日処理を行うと早期抽だいが軽減でき,品質の良い切り花が得られる。 背景・ねらい デルフィニウム・タチエネンセの冷房...

トルコギキョウの秋冬切りにおける高圧ナトリウムランプの補光効果
要約 寡日照地域におけるトルコギキョウのロゼット打破苗利用による秋冬切り栽培では、高圧ナトリウムランプの補光を行うことにより、切花ピークが早まり、切花率と切花品質が向上する。 背景・ねらい トルコギキ...

要約 オオナルコユリの自然栽培条件下での休眠覚醒は12月20日頃で、この時の10度C以下の低温遭遇日数は44日であった。休眠打破には、5度C60日ないし90日処理で効果がある。 背景・ねらい オオナルコユリは、ユリ...

要約 トルコギキョウの11~12月出し作型は中生種が最も適し、定植時期は6月中旬~7月上旬、早生種が6月下旬~7月上旬、中晩生種は6月中下旬までで、切り花品質が優れる。ロゼット化は7月中旬定植が最も発生率が高...

要約 10月~12月出し作型の定植時期は、'カサブランカ'では8月上旬~9月中旬の範囲で70~100日で到花する。'マルコポーロ'では、8月上旬~9月下旬の範囲で60~90日で到花する。 背景・ねらい オリエンタル系ハイ...

要約 養水分を土壌に間欠ドリップで施用する養液土耕法で、カーネーションの栽培をすると、従来の土耕栽培よりも減肥が可能になる。また、施肥量調節の目安となる簡易栄養診断法による診断基準値も確立した。 背...

要約 パンジーの小型容器(7.5 cmおよび6 cmポット)栽培では、9 cmポット栽培に比べてわい化剤処理の影響を大きく受ける。したがって、わい化剤処理を従来より低濃度または少量散布とすることで草姿バランスの改...

要約 パンジーの小型容器栽培では、従来の9㎝ポットより開花が遅れる傾向にあるが、エブアンドフローで給水すると、開花遅延が軽減できる。ポット栽培時にわい化剤処理した株は、出荷時のジベレリン10ppm処理で...

要約 9~10月出荷トルコギキョウにおいて、播種6週間後の天然型アブシジン酸 300ppm処理と定植1週間後のジベレリン100ppm処理で切り花品質が向上する。品質向上には品種間差異はあるが、ロゼット打破の低温処理...

要約 西南暖地の中山間地域において、7月上~下旬に播種すると9月中旬~11月中旬に採花できる。また、この作型で切り花品質が良い高八重率系品種を選定した。 背景・ねらい 山口県のストック栽培面積は約4....

夏秋切りスプレーカーネーションの反射板設置による生育開花促進
要約 夏秋切りスプレーカーネーションの1回半摘心栽培において、株間にアルミ箔被覆反射板を設置すると12月末までの総切り花本数は約25%増加する。 背景・ねらい 夏秋切り作型では夏季高温時に光合成能が低下...

夏秋切りスプレーカーネーションの早期定植による切り花本数の増加
要約 夏秋切りスプレーカーネーションの1回半摘心栽培において、2月上旬に定植して最低10℃以上で栽培すると、3月上旬定植に比べて12月末までの総切り花本数は約25%増加する。 背景・ねらい 夏秋切り作型の...

要約 ササユリの球根養成は、りん片培養した小球を、マサ土にピートモスまたはバーク堆肥を等量配合した用土に植え付け、被覆複合肥料(180日タイプ)を窒素成分で用土1リットル当たり0.1gを基肥として施用し、...

要約 光合成専用枝を確保し、シュートを切り上げる「定植初年度の仕立て法」、採花出来ない枝を折り曲げる「冬季の整枝法」、樹高60㎝で漸次に母枝を折り曲げる「夏季剪定法」を組み合わせると、慣行栽培より収量...

要約 ササユリ低温処理球根を用い、無加温ハウスでの1月上旬定植、4月下旬~5月上旬切り花の作型では、栽培中の球根の消耗が少なく、連年切り花生産が可能であり、同一球根で3回以上切り花生産することができ...

要約 ササユリにおいて、低温処理球根を用いることによって開花調節が可能であり、無加温ハウスで定植時期を変えることによって周年にわたり開花させることができる。低温処理は3±1℃、暗黒下で90日間以上行う。...

要約 ササユリの球根冷蔵により、抑制開花として7月上旬から11月上旬まで、また、早期保温により、促成開花として5月上旬から開花させることができる。 背景・ねらい 西日本に自生しているササユリは、 姿や...