
花きに新発生したクリバネアザミウマおよびトラフアザミウマの防除薬剤
要約 クリバネアザミウマとトラフアザミウマは、花き類(草本植物)・観葉植物のアザミウマ類に対して登録のあるアセフェート水和剤かアセフェート粒剤で防除できる。 キーワード クリバネアザミウマ、トラフアザ...

要約 ハウスでのきゅうり栽培において、ハダニ類、ワタアブラムシ、オンシツコナジラ ミの発生モニタリング法を利用すると天敵の導入適期を簡易に判定でき、天敵を有効に利 用することが可能である。 キーワード ...

要約 ウリ科果菜類では、植物の種類によってトマトハモグリバエ成虫の産卵選好性が異なる。ヘチマやスイカはトマトハモグリバエ成虫に好んで産卵されるが、ニガウリは産卵対象とならない。 キーワード トマトハモ...

要約 キュウリ果実の貫入試験における貫入エネルギー/貫入距離値(TE/D)はキュウリ果実の硬さを表す評価基準として有効である。 キーワード 果実の硬さ、キュウリ、果実貫入エネルギー/貫入距離値(TE/D)、育種...

pF制御自動灌水同時施肥システムによる環境にやさしいキュウリ栽培
要約 福島農試で開発したシステムで供給する液肥濃度は、半促成栽培が0.7dS/m、抑制栽培は0.5dS/mが適当と考えられる。このシステムによるキュウリ栽培法は、減肥が可能で、硝酸態窒素の土壌残量が少ないなど、環...

要約 ホウレンソウの移植栽培を導入することにより、直播栽培よりも、夏作野菜の栽培期間は2週間延長でき、また、ホウレンソウは高価格期の1月から出荷することが可能になる。移植栽培ホウレンソウの糖、ビタミン...

要約 ユリにおいて主要な病原ウイルスであるキュウリモザイクウイルス,ユリモットルウイルス,ユリ潜在ウイルスを高感度かつウイルス種を識別して同時に検出できるRT-PCRによる遺伝子診断技術を確立した。 キー...

要約 千葉県内の野菜農家へのアンケート調査結果によると、家畜ふん堆肥等の利用促進上の課題として、牛ふん系・豚ぷん系では、施用効果の明確化、施用による障害の原因除去、鶏ふん系では、価格設定や表示の明確...

要約 促成キュウリ栽培における温度管理を13時まで28℃で管理しても、慣行の高温管理と同等の収量性が得られ、また、30℃以下で管理することはハウス内の温熱環境を収穫作業の高温許容温度以下に抑制するため、作業...

要約 点滴チューブと養液コントローラを組み合わせた養液土耕栽培システムを導入し、適正な施肥管理を行うことで、大面積を均一にかん水することが可能となり、残存窒素量が減少するとともにほ場内の分布むらも解...

要約 仕立て法は主枝を3本とし、U字型より少し両通路側に傾斜をつけた改良U字仕立てを行う。整枝法は花の上で摘心し、収穫時に果実の下で切り戻す側枝更新剪定を行う。この仕立て法と整枝法の組み合わせにより...

要約 試料処理は調整の容易さや採取量等から加水の搾汁がよい。作物体中の位置で硝酸イオン濃度が異なるので採取位置を一定にする必要がある。また、天候で硝酸イオン濃度が変化することを考慮して、試料の採取は...

要約 データベース化した収穫物及び収穫副産物の窒素吸収量、平均収量、施肥基準などから、作物ごとにほ場に残る窒素量、すなわち農地に対する窒素負荷量を算出できる。 キーワード 肥料、たい肥、窒素負荷量、作...

要約 東京都内の農地土壌814検体の10.4%、都内産キュウリ330検体の3.6%からディルドリンを検出した。同一圃場の土壌とキュウリにおける残留値に一定の関係がないことは圃場内の水平分布のばらつきに起因している...

根域制限ベッドと太陽熱併用熱水土壌消毒によるキュウリ自根栽培
要約 遮根透水シ-トを用いた根域制限ベッドで太陽熱と灯油給湯器の少量の熱水により土壌消毒することで、根域内は土壌病虫害から回避され、キュウリ自根栽培が可能である。また、年3作型で慣行の接ぎ木栽培並の...

養液栽培における微少排液の連続測定法とそれに基づく給液制御法
要約 開発した手法は、栽培ベッドからの微少な排液量を連続測定可能で、作物の吸水量を連続的に算出できる。排液量の連続測定に基づく給液制御により、日射や作物の生育に応じた給液の自動調節が可能であり、養水...

要約 低温寡日照期のキュウリ栽培では、側枝を垂直に誘引するつる下ろし栽培とし、着葉数を1株当たり50枚程度確保して1節1果に摘果することにより、品質の向上と草勢維持が図れる。 キーワード キュウリ、整枝法...

養液土耕栽培における、キュウリの仕立て方と指標に基づく窒素施肥量
要約 抑制ならびに半促成キュウリの主枝1本仕立て摘心栽培で、葉の増加枚数をもとにして作成した養液土耕栽培用の施肥指標は、主枝複数本仕立てや、つる下ろし栽培にも利用でき、窒素施用量の削減が可能である。 ...

要約 装置の稼動に電力を用いない、フィールド養液栽培装置は、既存のパイプハウスに設置でき、装置の管理は容易で養液の分析調整は不要であり、安いランニングコストでキュウリ、トマトの栽培ができる。 キーワ...

Maize dwarf mosaic virusの種子伝染によるトウモロコシモザイク病の発生
要約 トウモロコシモザイク病の病原であるMaize dwarf mosaic virus(MDMV)は、一部のトウモロコシF1系統で高率に種子伝染する。これらの種子伝染株の発生は、圃場におけるモザイク病の多発要因のひとつとなる...