
要約 農作業の安全、快適性向上対策を総合的に検討する際に、重量物運搬の負担軽減、作業姿勢の改善、省力化、作業場・圃場の整備、作業環境の改善、機械・道具の安全使用と管理、農薬・燃料の安全使用と管理、衛...

要約 うめの平棚栽培法は従来の開心自然形に比べて収量が増加し、果実が大きくなる。また、収穫作業効率が2~3倍向上し、うめの低樹高化に適した栽培法である。 背景・ねらい うめの収穫作業時間は全体の50%程度...

要約 もも樹「武井早生白鳳」をブロック・ベッドで栽培し根域制限することで、低樹高になり、作業の省力化が可能である。また、果実品質についても、圃場栽培より糖度の高い果実を生産できる。 背景・ねらい

垣根仕立てブドウ「ノースレッド」の一文字両側整枝短しょう剪定による省力化
要約 垣根仕立てブドウ「ノースレッド」の一文字両側整枝短しょう剪定は、果実品質を低下させずに、単位面積当たりの作業時間を摘しょうで60%、剪定で40%短縮でき、結果母枝の2芽剪定という作業の簡素化により労...

ぶどう「藤稔」の高品質、軽労化に対応したハウス垣根仕立て栽培法
要約 垣根仕立て栽培におけるぶどう「藤稔」の早期多収と果実品質の安定化には単棟ハウスの利用が有効である。垣根仕立て栽培は平棚仕立て栽培に比べて作業の軽労化効果が高いが、枝管理の労力は多くなる。しかし...

「伊豆」中間台を利用したかき「平核無」のわい化栽培における樹体生育と作業の軽労化
要約 かき「平核無」に「伊豆」を中間台として挿入することで安定的なわい化効果が得られる。さらに初期収量が高く生理落果の減少により収量が安定する。また、収穫作業での脚立の使用時間が2割程度削減できる。...

要約 ブルーベリー新品種「おおつぶ星」、「あまつぶ星」は、「コリンズ」及び「コビル」の自然交雑実生から育成した品種で、「おおつぶ星」は中生種、「あまつぶ星」は中晩生種である。両品種ともに果実は大きく...

根域制限裁培ぶどう「巨峰」の垣根仕立てによる軽労働・省力効果
要約 ぶどう「巨峰」の垣根仕立ては、根域制限により副梢の生育は抑制される。軽労化と作業能率の向上により、棚仕立てに比べせん定は約20%、摘粒は約30%の省力になるが、新梢管理に 2.6倍の時間を要するため、総...

要約 コマツナの点播栽培は、従来の条播に比べて収穫作業性の向上に有効である。栽植条件は、生育・品質及び作業性から1株3本立ちとし、条間及び株間は10cmが適当である。また、播種数日前に播種床へかん水を行う...

要約 小型トラクタと既存の全面マルチャに、施肥機、土壌消毒機を組み合せて、試作した繰出しノズルを付けて作業することにより、全面マルチ栽培の畦内施肥(畝全層施肥、局所施肥)と畦内土壌消毒が一工程ででき...

要約 カキ平棚栽培の冬季せん定において、側枝誘引に結束機を使用するとせん定時の誘引作業時間が短縮される。現在使用している結果母枝より短い枝を使用するか、結果母枝の先端3芽を切り返すと摘蕾、摘果作業時...

要約 傾斜地クリ園において、樹冠下に15度以上の傾斜角度でネットを展張することによって、落下したクリ毬・果をネット下端に集めることができる。このネット収穫法により、傾斜地でのクリの収穫作業を軽労化する...

要約 かき「前川次郎」のせん定時において予備枝を設定する場合、切り戻して残す長さを最低10cmとすることにより、用いる1年生枝の太さ、長さ、発生角度に関係なく、安定的に結果母枝が得られる予備枝となる。 背...

テキライグシ利用によるぶどう「ピオーネ」の摘粒作業の省力化及び果粒肥大促進
要約 ぶどう「ピオーネ」の無核栽培において、満開10~15日前に「テキライグシ」を用いて摘蕾を実施することにより、摘粒作業時間が短縮され、花穂・果房管理の省力化を図ることができる。また平均1粒重が1~2g増...

要約 ナシ「新高」の袋掛けにおいて、慣行の2回掛け資材を併せ袋として1回掛けにすることにより約50%の省力化となった。また、1回掛けを行う場合の袋掛け時期は、満開後80日頃までに行えば品質上問題ない。熊本県...

要約 不耕起乾田直播栽培の全作業時間は10a当たり7.2時間と移植栽培に比較して35%の省力となり、1日あたりの家族労働報酬は38%増加する。大分県農業技術センター・農村計画部 背景・ねらい 不耕起乾田直播栽培(...

要約 りんご「シナノゴールド」は「ゴールデン・デリシャス」に「千秋」を交配し、育成したもので、育成地(長野県須坂市)では9月下旬~10月中旬に成熟する中生種である。果実の形は長円、果皮の色は黄色で、甘...

要約 日本なし「豊水」では、直径2cm程度の太さまでの側枝を用いることにより、1果重を減少させることなくせん定作業の省力化が図れる。側枝の肥大の抑制には、側枝上の短果枝を少なくし、長大になりそうな新梢を...

鉄砲式乾電池受粉機を用いた日本なし「幸水」の人工受粉の省力化
要約 日本なし「幸水」の人工受粉に鉄砲式乾電池受粉機を用いると、慣行の梵天使用に比較して、花粉使用量が約6割節約され、受粉時間は約3割短縮し省力化される。また、着果および果実品質には影響がない。 背景...

要約 樹齢が15年以上経過したくりの骨格枝を、2.5m程度の高さまでカットバックするとともに発育枝を結果母枝とする剪定を行う超低樹高栽培法により、作業の省力化及び枝の若返りによる大玉化が可能となる。 背景...