
デルフィニウム・ベラドンナ系苗の秋だし栽培における定植時の最適葉数
要約 デルフィニウム・ベラドンナ系の秋出し栽培では,本葉2枚時から8~9枚時まで夜間低温短日処理を行うと早期抽だいが軽減でき,品質の良い切り花が得られる。 背景・ねらい デルフィニウム・タチエネンセの冷房...

促成イチゴのロックウール栽培における定植後の花芽分化促進技術
要約 促成イチゴのロックウール栽培において,仮植活着後に直ちに栽培ベッドヘ定植し株養成を行った後,窒素制限と短日処理,根圏冷却によって安定的に花芽分化を促進させることが可能である。 背景・ねらい 促成イ...

イチゴ促成作型における花芽分化促進技術と小型ポット育苗の適応性
要約 イチゴ促成作型において、処理期間30日以上の短日処理は、従来、岩手県で奨めていた暗黒低温処理より花芽分化促進効果が安定し、総収量も同等以上となる。この場合、小型ポットは、定植時期を早めることによ...

もみ枯れ細菌病菌および苗立枯細菌病菌による水稲種子の汚染検定に基づく育苗期の細菌病類多発の危険性を予測する方法
要約 各生産地域および品種毎の水稲種子を、採種農家別にロットとして少量ずつサンプリングし、育苗試験と識別培地によってもみ枯細菌病菌または苗立枯細菌病菌による汚染種子混入の有無を判定する。平年における...

要約 1箱当たり200~250gのシリカゲルを育苗箱の床土に混和すると、乾物重が重く、充実度、発根カの高い水稲苗が育苗でき、初期生育の確保に効果的である。 背景・ねらい 近年、水稲の収量・品質・食味の年次変動...

要約 ‘とよこま’は‘さきこま’を上回る多収性と果実品質を持ち、ジョイントレス果柄を持つため省力収穫が可能で、萎ちょう病・半身萎ちょう病に対する複合病害抵抗性を持つ、ジュース向き加工用トマトである。トマ...

デルフィニウム(べラドンナ系)苗の夜間低温処理による秋出し栽培法
要約 デルフィニウムベラドンナ系の秋出し栽培では、苗を育苗期間中に夜間低温処理することにより、夏の高温による早期抽だいが軽減できる。 背景・ねらい デルフィニウムベラドンナ系の秋冬期出荷では、高温によ...

無代かき移植栽培による低湿重粘土水田からの水質汚濁物質の負荷軽減
要約 低湿重粘土水田では水稲無代かき移植栽培によって,慣行代かき栽培に比べ化学的酸素要求量や懸濁物質,全窒素,全リンなど汚濁物質の流出による環境負荷が軽減する。 背景・ねらい 八郎潟干拓地のような...

要約 大規模稲作経営者と研究員の稲作技術に関する意識は、労働力の保有状況や経歴等を反映して異なっている。直播栽培のような新しい技術の開発には、収益性の確保が前提となるものの、省力性や快適性の追求とい...

要約 春ネギ(晩ねぎ)のペーパーポット育苗(220ポット)によって、育苗、定植労力の省力化を図った。育苗法は品種によってことなり、春川おく太、春ねぎ特選2号は1ポットあたり1粒播き、元晴晩生は3粒播き...

要約 花壇苗ビンカの小型容器(7.5cm、6cmポット)栽培においては、7.5cmポットでは慣行の9cmポットに比べて出荷適期は短くなるが、同等の良品生産が可能である。また、花壇定植後の能力はポットの大きさに関わらず...

多雪中山間地に導入し得るアスター、ヒマワリ、カンパニュラの作型
要約 多雪中山間地の新しい特産作物化を目指し、新規有望切り花品目としてアスターの8月上旬採花の作型、切り花用ヒマワリの6月下旬~8月上旬採花の作型、カンパニュラの6月中下旬採花の作型を明らかにした。...

要約 サトイモの種いもを数個に分割し、育苗、栽培する方法である。分割した種いもを催芽後40~60日育苗し、8~14cmの深さに定植することによって、収量は慣行の栽培法と同程度となる。種いもの必要量は1/6程度...

要約 福井県内で発生の認められたミディトマトのえそ果はタバコモザイクウイルス-普通系に起因する。本ウイルスに対して品種間で反応に差異が認められ、抵抗性因子Tm-2品種には抵抗性を示すものがある。 背景...

要約 熱画像から求めた苗の表面温度から含水率を推定する手法を明らかにした。 また、CWSI(Crop Water Stress Index)値を用いることによって、測定条件が異なっても普遍的に水分状態が診断でき、苗質が向上...

要約 トルコギキョウの長期の出荷を行うため、冬季寡日照条件で育苗・栽培を経過する10月と2月播種および5月播種の作型における好適品種の選定を行った。 背景・ねらい 近年、トルコキギョウは多くの品種が育成...

要約 スターチス・シヌアータの促成栽培のための育苗において、種子の低温処理後のクーラー育苗途中で、本葉3~4枚程度のセル成型苗を、30日間、2℃、16時間照明下で低温処理することにより、定植後の抽だい開...

要約 トルコギキョウ苗の低温処理を10℃で始め、苗の一部が抽だいを開始した場合には、5℃に低下させ、相対湿度70~90%で45日以上行うことにより、低温処理中の抽だいによる徒長や定植後の抽だい不良をほぼ完全に...

要約 メロンえそ斑点病の防除に有効なニューメロンの接ぎ木作業性を向上するには、緩効性肥料を混合したバーミキュライトに播種して胚軸を大きく育てるのがよい。 背景・ねらい ハウスメロン栽培でメロンえそ斑...

Endophytic Pseudomonads(相利共生シュードモナス)を用いたトマト青枯病抵抗性苗の育成法
要約 トマト苗をendophytic pseudomonads 2菌株を含む培土で育成することにより、菌株はトマト根内に侵入し定着する。本苗は、トマト青枯病に対して環境要因に左右されることなく高い発病抑制効果を示す。 背...