
要約 難発根性桑品種であるあおばねずみの人工種子作成を試みたところ、内封物である不定芽の誘導では、冬芽の採取時期、培地条件、培養期間が、さらに、カプセルに包埋するホルモン濃度や包埋条件などが明らかと...

トルコギキョウの年内(11〜12月)出荷におけるアルミ蒸着フィルム利用効果
要約 トルコゴキョウの年内(11~12月)出荷作型において、マルチ資材の違いが生育開花に及ぼす影響を調査したところ、アルミ蒸着フィルムをマルチングすることで、白黒ダブルマルチに比べ、切り花長、切り花重及...

要約 促成栽培用イチゴ品種‘さちのか’は、着色促進のための栽培管理を必要とせず、また果実硬度と秀品果率が高いため収穫後の作業性と流通適性に優れる。果実糖度とビタミンC含量が安定して高く、肉質が緻密で...

要約 四季成り性実生個体は、光中断・中温条件下で頂花房の出現葉位が低く、頂花房出現葉位と四季成り性強弱との相関が高いので、頂花房の出現葉位を指標として四季成り性個体の早期選抜が可能である。 キーワ...

要約 ウヅキコモリグモ、オオアトボシアオゴミムシおよびキボシアオゴミムシはコナガ幼虫の捕食量が多く、植物に登る性質があり、さらにキャベツほ場での密度も比較的高いことから、コナガに有用な捕食性天敵で...

要約 キャベツを栽培するうえで、被害の大きい重要病害である黒腐病の発病に対する品種間差異を市販の20品種について明らかにした。 キーワード キャベツ、黒腐病、品種間差異野菜・茶業試験場 環境部 病害研...

要約 水稲品種「ヒノヒカリ」は「アケボノ」に比べて成熟期が早く、良質で、収量も安定している。また食味も良いので、南部平坦地の「アケボノ」「せとこがね」に替わる品種として、岡山県の奨励品種に採用する。...

要約 島根県平坦部において、「ときめき35」を3月下旬~4月上旬に移植することにより、8月中に安定して収穫でき、早場米として出荷することが可能となる。 背景・ねらい 本県で育成した「ときめき35」は...

要約 スイートピーを10月から出荷する作型のは種時期は7月中旬とし、直まきが最も適する。品種はエレガンスピンクダイアナ、アーリーピンク、アーリーラベンダー、ミランダ、スーパーミッドブルー、ロイヤルマロ...

組織培養によるハイブリッドカラーの幼苗の大量増殖と幼苗からの球根増殖
要約 ハイブリッドカラーの球根の茎頂部から得られた無菌のシュートを増殖培地で培養すると、1.5カ月間で4~5倍に増殖する。これらを発根、順化後、圃場で栽培すると1年目には母球が60g前後に肥大し、2年目には母...

10〜11月出荷トルコギキョウの低温処理苗の短日処理による品質向上
要約 平坦地におけるトルコギキョウの10月~11月出荷を目指した作型では、高温育苗した苗を10℃の低温処理によりロゼットを打破し、定植後短日処理を行うと着花節が上昇し、早期開花が抑えられ切花品質が向上する...

要約 メロンパイプハウスの後地を利用するチンゲンサイ栽培の品種は、夏どり用が「青武」、「平成」、秋どりが「長江」、冬~早春どりは「青武」が適する。最適かん水開始点は夏どり栽培がpF 2.0、冬どり栽培がpF...

要約 キャベツやブロッコリーの市販種子を重量別に選別し、それぞれの出芽率や生育との関係を調べた結果、種子重が中庸以上のものは正常な幼植物体を高頻度に育成できるばかりでなく、上物収穫率や生育の斉一性が...

要約 エダマメを9月上旬から中旬に播種し、無加温ハウスで栽培すると11月中旬から12月上旬に収穫できる抑制栽培が可能である。栽植方法は1穴2本植えの密植とし、地温抑制マルチを使用する。また9月1日播種では発...

要約 ピーマン露地栽培で疫病抵抗性品種「ベルホマレ」を台木に用い、幼苗接ぎ木を行った苗は自根と同等の生育・収量を示し、立枯性疫病への抵抗性は大苗高接ぎ法のものと同等で、ピーマン疫病対策として有効であ...

8月まき促成トマトの接ぎ木活着率向上のための接ぎ木方法と養生法
要約 8月まき促成トマトで接ぎ木活着率を向上させるには、接ぎ木方法は、幼苗斜め合せ接ぎが適し、接ぎ木後の養生方法は黒寒冷紗等で通気性のあるトンネル形式の接ぎ木養生床を作り、日中定期的に散水し6~9日間...

早期栽培におけるコシヒカリ乳苗疎植栽培の生育と収量構成要素の特徴
要約 早期栽培におけるコシヒカリ 乳苗疎植栽培は、分げつ発生が旺盛で分げつ発生率、有効化率ともに高く、㎡籾数の確保が容易である。早期栽培で栽植密度を㎡当たり13.6株としても通常の稚苗移植栽培と同等の収...

要約 溶出特性の異なる育苗箱施肥用被覆尿素(LPS60・LPS80)を配合することにより、初期生育および玄米粗蛋白含量を考慮した、酒造好適米「ひだほまれ」に対する育苗箱全量施肥が可能で、高精白適性の向上も期待...

セル成型苗・歩行型全自動移植機を利用したキャベツ,レタスの機械化栽培技術指針
要約 ①機械移植に適する苗の草丈は概ね8cm程度である。②定植適期苗は1~2℃で1カ月程度冷蔵貯蔵が可能である。③キャベツの秋取り~冬取り栽培は、播種・定植の時期を慣行栽培より5~7日程度早める。④全自動...

中山間地帯における水稲湛水直播栽培の産業用無人ヘリコプタを用いた栽培体系
要約 中山間地の大規模農家、営農集団の稲作経営規模拡大を支援するため、播種から病害虫防除までを産業用無人ヘリコプタで実施する直播栽培体系を組み立てた。 背景・ねらい 中山間地帯では水田の区画やまとまり...