
要約 施設内ほ場において、花房の発生方向が揃うように、いちご苗を適切な向きで、斜め植えができる歩行型1条用半自動移植機である。対象移植苗は、セルトレイと小型ポットで育苗した苗である。 キーワード イチ...

要約 スイートコーンは品種選択と育苗期間の設定によりセル成型苗を利用した機械移植栽培が可能である。 背景・ねらい スイートコーンの機械移植栽培はペーパーポットを利用した例があるが、セルトレイを用いる...

要約 ‘宝交早生’,‘麗紅’,‘明宝’のイチゴ3元交配選抜系統‘58-9’に,‘アイベリー’を交配して‘兵庫苺2号’を育成した。本品種は多収性で,日持ち性に優れ,食味や芳香がよく,休眠が浅く,草姿は立性で,促成栽培...

要約 滋賀県内の水稲栽培品種11品種1系統について、RAPD法を利用した品種判別が行えるプライマーを7種類選抜し再現性があり識別性の良い9個のDNAマーカーを得た。これらを用いれば水稲は11のパターンに分類さ...

要約 フキ在来系統の系統選抜と培養過程における試験管内選抜を行い、葉柄の緑色が鮮やかで、みずみずしく、歯切れが良く、秀品率向上と収量増加が認められる優良系統「のびすぎでんねん」を育成した。 背景・ね...

要約 他の品種に比べて発芽率が低い丹波黒は、ひとつのセルに2粒まきすることで、発芽セル率が向上し、根鉢の形成が良好となり、全自動移植機の利用が可能となる。 背景・ねらい 根鉢ができにくく発芽率の低い...

キク親株のロックウール耕による採穂期間の拡大と穂の収量性、生産費
要約 キクの親株をロックウール耕で養成することにより、慣行の土耕と比較して圃場1平方メートル当たり採穂数が1.4~1.7倍に増加する。また、「秀芳の力」では採穂開始から3カ月後でも苗質の低下が小さいことから...

いもち病罹病品種における育苗箱施薬と穂ばらみ期散布による水稲の防除体系
要約 キヌヒカリなどいもち病罹病性品種栽培において、イミダロプリド・カルプロパミド箱粒剤の育苗箱施用とエトフェンプロックス・バリダマイシン・フェロムゾン・フサライド水和剤の穂ばらみ期散布で、主要病害...

背景・ねらい ウリ科野菜の育苗では、発芽後の子葉の重なりを避けるために整列播種が推奨されている。さらに、セル成型トレイを利用して居接ぎを行う作業や全自動接ぎ木装置による接ぎ木作業では、子葉展開方向が...

水稲早生品種「ほほほの穂」に対する肥効調節型肥料を用いた育苗箱全量施肥
要約 水稲「ほほほの穂」に対して、肥効調節型肥料を用いた育苗箱全量施肥の適用性を検討した。分げつ期から穂揃期にかけて肥効が持続するLPS100を用いることによって、苗質の安定と慣行並の収量・品質が期待でき...

要約 バラの接ぎ挿し苗(ミニプランツ)の台木として`オドラータ'の休眠枝を利用する際には、12月から3月に採取、保存し3月中旬の緑枝接ぎに利用することができる。また、萌芽後の4月の枝を用いての接ぎ木を行う...

8〜10月出し電照抑制栽培に適応した夏秋タイプスプレーギク品種の選定
要約 夏秋タイプのスプレーギクにおいて、消灯(自然日長条件)時期を10日間隔で移行する手法により、日長に対する特性を品種別に把握して 8~10月出し電照抑制栽培に適応する品種を選定した。 背景・ねらい 夏秋...

要約 `彩のかおり'の定植時期は9月中旬がよく、本ぽの窒素施肥量は2kg/aが適する。芯止まりの発生を軽減し、大果・良食味の特性を発揮するためには、親株は無病のウイルスフリー株とし、無仮植育苗した苗を用い、...

要約 早期栽培における乳苗疎植栽培は、晩生で、分げつ発生の旺盛な品種が適し、コシヒカリよりも早生の品種ではm2籾数の確保が困難となる。コシヒカリは13.9株/m2まで疎植化でき、より晩生の黄金晴ではさらに疎...

要約 イチゴ新品種「栃木13号」は、草勢が強く、連続出蕾性の高い促成栽培用品種である。果実は「とちおとめ」より大果で、酸味が少なく、果肉は粘質・多汁で食味が優れるが、果皮が軟らかいので観光摘み取り用に...

野菜育苗施設のキャベツセル成型苗における立枯れの発生実態(指導)
要約 野菜育苗施設のキャベツセル成型苗では、高温期には黒すす病、低温期にはPythiummegalacanthumによる苗立枯病の被害が大きい。3月にはべと病による地上部の被害も発生する。 キーワード キャベツセル成型苗...

Colletotrichum capsiciによるスターチス炭疽病の発生
要約 鹿児島県徳之島におけるスターチス(品種:「サザンピンク」)苗の枯れ上がりの原因はColletotrichum capsiciによるもので、本菌をスターチス炭疽病の病原菌として追加する。鹿児島県農業試験場大島支場・病...

要約 促成ナス「筑陽」は、ロックウール栽培でも適応性があり土耕栽培よりも収量が多い。また、播種期が早いほど収量は多く、播種を6月中下旬に行うと10a当たり収量は18~19tとなる。 背景・ねらい ナス栽培では...

ハウス高うね栽培における「ヒリュウ」台カンキツ品種の生育および収量
要約 カンキツのハウス高うね栽培で「ヒリュウ」を台木にすると、春枝の節間長が短くなり、葉も小型化し、わい性の特徴を示す。「今村温州」や「清見」では生育の抑制程度が強く、樹冠容積当たりの収量が多くなる...

水稲中生品種の6月中旬播種乳苗移植栽培技術と水稲乾田直播の補完技術
要約 水稲中生品種を6月中旬に播種し下旬に移植する乳苗移植栽培が可能である。また、6月上旬の麦跡水稲乾田直播が断続的な降雨により不可能となった場合、準備した催芽種子を摂氏5度冷蔵保存すれば乳苗育苗に使...