
要約 水稲単作地帯を代表する利根川下流地域における農地流動の特徴は、相対(ヤミ)、水稲作付水田のみ、親族関係、の貸借、規模拡大志向農家と借入地のある農家の不一致、ということにある。こうした農地流動構...

東北水田地帯における湛水直播栽培技術導入に関する経営間格差とその要因
要約 水稲直播栽培の地域的な導入・定着には、経営改善意向が強く若い農業労働力のある経営を主な対象とするとともに、芽干し、作溝などの重要な栽培管理を確実に実施していくこと、さらにそのための圃場巡回指導...

要約 水稲新品種「ゆめひたち」はコシヒカリに比べ短稈で受光態勢に優れ、窒素の玄米生産効率がまさる。しかし、基肥窒素の増肥や出穂前30日の穂肥で、倒伏することなく増収するものの、千粒重は低下し、白米中の...

要約 乗用汎用管理機を使用した湛水直播栽培体系では、総作業時間を移植栽培体系に比べ70%に短縮できる。また、播種量(乾籾)は、ひとめぼれでは3.5kg/10a、コシヒカリでは 4.5kg/10aとし、出芽揃い期まで芽干しを...

要約 稲収穫後から播種までの間に土壌表層2~3cmを削耕・整地し播種する、三重式不耕起播種機を用いた水稲の直播栽培技術を開発した。播種・覆土精度が高く安定した苗立ちが得られ、条間を25cmとし側条施肥とイネ...

冬期に水田を整地・鎮圧し、4月に水稲を不耕起乾田直播する技術
要約 田面の凹凸による播種精度の低下をなくすために、降雨量が少なく、農閑期である冬期間に耕起・整地・鎮圧を行い、4月中旬以降に不耕起乾田直播を行う。降雨後の地耐力の低下による作業遅延が生じず、苗立が...

冬期に水田を整地・鎮圧し、4月に水稲を不耕起乾田直播する技術
要約 田面の凹凸による播種精度の低下をなくすために、降雨量が少なく、農閑期 である冬期間に耕起・整地・鎮圧を行い、4月中旬以降に不耕起乾田直播を行う。降雨後の地耐力の低下による作業遅延が生じず、苗立が...

不耕起乾田直播と麦-大豆作を組み合わせた大規模水田輪作営農モデル
要約 不耕起乾田直播水稲と麦-大豆を組み合わせた大規模水田輪作営農モデル(3戸協業)を構築し、シミュレーションを行った結果、汎用型不耕起播種機を用いて5年7作の田畑輪換を行う場合、55ha前後まで規模拡大が...

要約 農業を兼業する漁家の多い鹿島地区では、農業従事者という比較的自由度のきく雇用労働力が得られること、資源管理が進んだ貝桁網漁業という安定的な着業業種という2つの条件が当該地区の沿岸漁業を支え、漁...

要約 水稲直播栽培の地域的な導入・定着には、経営改善意向が強く若い農業労働力のある経営を主な対象とするとともに、芽干し、作溝などの重要な栽培管理を確実に実施していくこと、さらにそのための圃場巡回指導...

要約 水稲直播栽培の導入・定着には、作業のワンマン化など経営改善の目的意識をもつ農家に導入すること、芽干し、作溝などの重要な作業管理のための圃場巡回指導の実施、経営改善や技術に関する情報交換のための...

要約 全国205の直播実施経営を対象としたアンケート調査によると,直播栽培の定着には,単水準,省力化及びコスト削減効果の発現の程度,直播栽培に適した圃場の有無,労力不足の程度が影響している。 背景・ねらい 水...

要約 全国208の直播実施経営を対象としたアンケート調査によると,営農現場における直播水稲の単収水準は,用排水条件や圃場条件の違い,直播栽培の経験年数等に規定されている。 背景・ねらい 農業労働力の減少や高...

要約 水稲単作地帯を代表する利根川下流地域における農地流動の特徴は、相対(ヤミ)、水稲作付水田のみ、親族関係、の貸借、規模拡大志向農家と借入地のある農家の不一致、ということにある。こうした農地流動構...

陸稲の餅硬化性簡易検定法の開発および「関東糯172号」の高度硬化性
要約 ラピッド・ビスコ・アナライザーの熱糊化特性を指標とする陸稲の餅硬化性の簡易検定法を開発した。また、アフリカ陸稲の後代である陸稲「関東糯172号」が従来の日本の陸稲にはない高度硬化性を示すことを明...

要約 水稲の湛水直播栽培で作期移動を行う場合、遅植えになるほど出葉間隔が短縮して生育の進度が速くなる。また、品種により気温、日長に対する出穂反応が異なり、作期の遅延に伴う出穂到達日数の短縮程度が異な...

産業用無人ヘリコプターを用いた潤土粉衣土中散播における排水溝切り技術
要約 潤土粉衣土中散播栽培技術(湛直における落水出芽法)における、産業用無人ヘリコプター(以下RCヘリ)による播種作業は、種子を土壌中に埋没させ、出芽確保のため落水状態で行うことを原則としている。落水...

要約 乗用管理機を用いて水稲湛直の播種ができる。乗用管理機はこの他、施肥、除草剤散布、病害虫防除作業に利用でき、いづれも一人作業化と軽労働化ができる。省力化による規模拡大で、収益の向上が可能である。...

要約 乗用管理機を利用した湛水表面散播栽培での各粒状資材散布作業能率は0.69~0.92hr/haである。作業体系としての延作業時間は63.8hr/haと省力的な稲作が可能である。さらに、播種、除草剤散布、病害虫防除、追...

要約 水稲は83%の市町村で栽培され、31%で振興されている。しかし、労働力で68%、収益性で47%が問題をもっている。野菜類は労働力で40%、収益性で35%が問題を持つが、生産見通しは各作目とも現状維持が40%~60%の...