
要約 家計消費・業務用需要の双方において,「赤系」トマトの利用増を中心とするトマト需要の多様化が進展している。これに対する国内対応の遅れが,トマト輸入増大をもたらす一因となっている。 背景・ねらい 野...

要約 水稲「エルジーシー1(わん)」は中生の粳種で種子蛋白質のうち可消化性蛋白質であるグルテリンが通常品種に比べて1/2以下に減少しており、蛋白質の摂取制限を必要とする腎臓病患者の食事療法用主食として...

要約 130℃で9~10時間温風乾燥処理した厨房残さの、平均的な栄養価はDCP10.5%、TDN84.2%で、3カ月の常温保存では成分含量や物理性に変化は見られず、豚用飼料原料としての配合利用が可能である。ブタの発育成績と...

要約 鋼板を使った表面遮水工法は、ため池等の農業用貯水施設の上流斜面や池底に遮水材料として鋼板を設置する工法であり、遮水性と耐久性の向上により建設総コストの低減が図れる。 背景・ねらい ため池等の農業...

くん炭混合培地への希釈海水処理によるレタス・キャベツ苗の機械移植性向上
要約 レタス、キャベツの機械移植のため 、育苗にくん炭混合培地を利用する際、市販培地に籾殻くん炭を半量混合し、6dS/mに希釈した海水を育苗中かん水すること で、苗の徒長が防止され、かつ移植後の灌水回数が...

温州ミカンの品質向上のための土壌改良資材散布による土壌の乾燥促進法
要約 赤黄色土の温州ミカン園では、酢酸ビニール系資材を土壌表面に散布することで、土壌を乾燥させ、果実品質を向上させることができる。長崎県果樹試験場・施肥改善科 背景・ねらい 温州ミカンで糖度の高い果実...

要約 フリーストール牛舎における堆肥の敷料適性を乳牛の行動からみると、堆肥敷料は、オガクズ敷料に比べ、ストレスの軽減効果が高く、乳量・乳質に悪影響を与えないことから、オガクズの代替資材として利用でき...

要約 農産物価格変動波及モデルを利用することによって、為替変動や特定品目の輸入価格・国内価格の変動、在庫に伴う価格波及の遅延、特定品目の価格政策・在庫政策が農業生産・食料供給に及ぼすコスト面からの影...

要約 甘しょ直播栽培技術を導入することによって、甘しょ生産の低コスト化を達成することができる。また、収穫時の雇用導入と3.6t/10a以上の収量を確保することにより、所得増加と作付面積拡大を同時に達成するこ...

要約 当場で継代中の原蚕種「小石丸」の湯練り飼料による1~4齢期人工飼料育は、蒸煮飼料の適用よりやや劣るものの、総じて飼育成績は良好となる。また、湯練り飼料の適用齢期を限定すれば、化蛹歩合等、蒸煮飼料...

要約 トウモロコシ・大豆粕主体で非フィチンリン(npP)含量0.15%の採卵鶏用低npP飼料へのフィターゼ(Phy)の適正添加量は200単位/kg程度と示唆された。また、Phyを200単位/kg添加することで、市販飼料給与区並...

要約 公的機関の調査協力を得て作成した本データベースは46都府県の酪農家762戸、調査内容は8項目からなっている。地域、また飼養頭数といった調査項目別に農家のふん尿処理・利用方式を類型化できる。また、農家...

要約 丸粒トウモロコシの給与が産肉性に及ぼす影響を検討するため、トウモロコシの加工形態(圧ペン・挽割・丸粒)の異なる3試験区を設定し、黒毛和種去勢牛46頭を用いた肥育試験を実施した。その結果、発育成績...

要約 「こしいぶき」は、新潟県では早生の中間型に属する粳種である。品質・食味はコシヒカリ並に優れ、地域・年次による変動が少なく安定している。高温条件下でも登熟は良好である。 背景・ねらい 新潟県におけ...

食品製造副産物と粉砕トウモロコシの給与が泌乳初期乳生産に及ぼす効果
要約 食品製造副産物であるビール粕およびトウフ粕多給時にみられた泌乳量の減少を改善するため、TMR原物中にトウモロコシを25%配合することにより、泌乳量が増加した。また、トウモロコシの加工形態を加熱圧ぺん...

要約 加工用トマト「桔梗交29号」は、コンパクトな草姿で、ジョイントレス果柄を有し、機械収穫または手どりによる2~3回収穫に適する多収性品種である。また、色素遺伝子(og)を保有し、リコピン含量が高く、果...

要約 キュウリのセルトレイを利用した接ぎ木苗生産には、24穴セルトレイを使用し、カントリーエレベーター等で容易に入手できる粉砕もみがらを利用した粉砕もみがら混合育苗用土を時期別に適正な割合で混合し、液...

要約 ディスクペレッターを用いて鶏ふん堆肥をペレット状に成型する一連のシステムを確立した。良質なペレット生産のためには成型時水分を24~28%に、製品ペレットの水分を15%以下に管理することが重要である。 ...

要約 乳用種去勢牛において8カ月齢から22カ月齢までの肥育期間中、豆腐粕・生米ぬかを濃厚飼料中に15.3%~23.4%配合、給与しても、肉質は変わらないため、これら食品製造副産物は飼料として有効利用できる。...

要約 北海道におけるカントリーエレベータのサイロ内籾貯蔵における籾の品質は自然放冷で低温貯蔵と同等、冬期通風冷却ではこれ以上に保持される。さらに籾の品質保持には貯蔵前の籾精選別が重要となる。 背景・...