
要約 フリージアの枝切り栽培では「アラジン」、「シーガル」、「エレガンス」は球周10cm以上の成球を9月中旬、「シーガル」は5cm以上の大きな木子でも8月下旬に植え付ける。8度C加温することにより、3月上旬から...

要約 タラノキの育苗期間を長くすることにより、充実した株を定植することで、一年目から安定した収量、品質が得られる。 背景・ねらい タラノキ栽培の欠株防止対策として、再生紙を利用したポット育苗技術を開発...

細胞融合による山形セイサイとハクサイの体細胞雑種「山園B1号」の育成
要約 「山園B1号」は山形セイサイとハクサイの細胞融合により作出した体細胞雑種である。本系統は、春まき栽培において、山形セイサイに比べ、晩抽性を示して、多収量であり、形態は山形セイサイに近い中間型を示...

要約 市販辛味だいこんの春播き栽培では「たんしん」、「雪美人」が、秋播き栽培では「辛丸」、「たんしん」、「雪美人」が有望である。自生する「野良大根」は、秋播きすることで栽培可能である。 背景・ねらい ...

スイカ-キャベツの秋施肥マルチ栽培における肥効調節型肥料の効果
要約 スイカ-キャベツの秋施肥マルチ栽培において、マルチ内に窒素成分で10a当たり化成肥料3.8kgと肥効調節型肥料(180日タイプ)11.2kgを組み合わせて2作分1回施用することで、慣行と同等の収量が得られ、慣行より...

要約 オウトウ「佐藤錦」の落果は、大きく前期落果と後期落果の2つの主な落果時期があり、前期落果は主として雌性器官の発育不全に起因し、後期落果は主として未受精によると考えられる。また、前期落果が少ない...

要約 オウトウ「佐藤錦」の花芽分化の適温は、昼温20度C、夜温15度C程度である。花芽分化は25度C以上の高温で抑制されるが、その影響は分化初期では小さく、雄ずい形成期以降で顕著となる。このためオウトウの花...

要約 「安芸クィーン」において果実品質が良好で安定収量が確保できる開花始期の新梢長は21~40cm、着果基準は葉1枚当たり0.75粒程度である。また、10a当たりの粗収益は64万円から86万円程度であり、作業労働時間...

要約 トラクタ装着型のさといも子芋分離機は、収穫後のさといもの親株から子芋を分離する作業機である。作業者は受け皿に株を載せるだけで親芋から子芋を分離できる。分離率は95%程度、分離作業の能率は400株/時...

要約 そばの作付けによって雑草発生量を低く抑えることができ、雑草管理にも有効である。夏期における抑制効果は、被覆と高温乾燥条件における夏期耕転によると考えられる。また、抑草効果は、ロータリー耕のみよ...

要約 温湯浸法(58度C-20分間、60度C-10分間浸漬)による種子消毒は、イネ種子伝染性病害に対して化学薬剤による種子消毒と同等の効果があり、環境保全型農業技術として有効である。 背景・ねらい 地域環境保全に配...

要約 湛水条件下の圃場コーン指数(CI:地耐力)を非灌漑期の実測耕盤層のコーン指数から「非灌漑期の実測値-0.2MPa」として事前に推定する。水田乗用管理機の限界コーン指数(CI')をWES簡易法より算定し、耕盤から10...

要約 地耐力測定器として、ラック式巻下げ機でコーンを貫入し、貫入抵抗値をデジタル圧縮センサーで計測、記憶する新型のコーンペネトロメータを開発した。 背景・ねらい コーンペネトロメータは圃場の地耐力を測...

要約 湛水土中条播の「はえぬき」において、初期生育が旺盛で第9葉期に最高分けつ期に達した場合、その後凋落的な生育をたどり、籾数が減少し低収傾向をしめす。その対策として、9葉期に最高分けつ期に達したと診...

要約 湛水点播直播栽培において、苗立ち後の4葉期に落水することで地上部の乾物重は低下するが、落水前後の根は、湛水管理と比較して最大根長伸長量が約30%、根の乾物重増加量が約10%重くなり、生育初期の根の充...

高温条件下で登熟した「はえぬき」の未熟乳心白粒発現と刈取時期
要約 水稲品種「はえぬき」において、出穂後20日間の最低気温24.0度Cで籾数が27,000粒を超すと、未熟乳心白粒が10%発現し品質低下をもたらす。また、高温登熟条件下では出穂後積算気温900度Cで刈取始期に達し、1,...

要約 水稲「山形71号」は熟期が極早生の良質、良食味の粳種である。品質は「みちのくわせ」より明らかに優り、食味は「ササニシキ」に近い良食味である。平成12年度から山形県で「みちのくわせ」に代えて山間部対...

要約 「山形71号」は、極早生の粳種で、いもち病抵抗性、耐冷性及び耐倒伏性がやや強の、良質、良食味系統である。山形県の山間部での安定生産と食味の向上を図るため、2000年から「みちのくわせ」に代えて奨励品...

要約 年間子豚離乳頭数の多い階層ほど、年間分娩回数および分娩時の子豚哺乳頭数に優れ、繁殖技術のレベルが高い.これに伴い、枝肉生産費は低く、所得は高かった. 背景・ねらい 養豚一貫経営において、枝肉生産費...

細胞ミクロ電気泳動法の改良とそれによる卵胞内細胞のDNA損傷の検出
要約 細胞ミクロ電気泳動法の一つであるティアドロップアッセイの改良法で、細胞レベルで卵胞内細胞のDNA損傷が検出できる。 背景・ねらい DNA損傷の生化学的検出は、抽出したDNAを電気泳動し、
ラダーを検出...