
要約 水稲奨励品種候補「東北150号」は、晩生、強稈、良食味の粳種である。宮城県稲作における冷害の危険分散と収穫期間の拡大を図るため奨励品種に採用する。 背景・ねらい 宮城県では、近年の異常気象により、...

要約 水稲「東北150号」は良質・良食味で宮城県では晩生の晩の系統である。宮城県において出穂期の分散による冷害回避及び刈り取り時期の拡大を目的に「ササニシキ」の一部に代えて奨励品種に採用される予定であ...

要約 水稲奨励品種候補「奥羽346号」は、耐冷性、耐倒伏性、穂いもち抵抗性が強い安定多収、良食味の中生粳種である。宮城県における冷害の軽減と、いもち病や倒伏が発生しやすい地帯の作柄の安定を図るため奨励...

要約 西日本沿岸で海藻群落遷移の途中相をなす褐藻ウミウチワとウスバウミウチワから植食動物に対する科学的防御物質を4種発見した。その結果、磯焼け海域における海中林造成に両種を用いた技術開発の展望が拓け...

海洋に分布する植物プランクトンの現存量を海表面濃度から推定する
要約 本州東方海域における植物プランクトン現存量の鉛直分布を最適関数に当てはめた解析の結果、水域別の季節的変化を抽出し、海表面濃度と水中積算量の関係を明らかにして、人工衛星による海洋表層の海色情報か...

要約 中層トロール網によるカツオ稚・幼魚の大量採集法を開発し、これまで謎とされてきた初期生態に関する情報を得ることが可能となった。その結果、西部太平洋熱帯水域がカツオの初期生活期における重要な生育場...

要約 水稲「東北150号」は良質・良食味で宮城県では晩生の晩の系統である。宮城県において出穂期の分散による冷害回避及び刈り取り時期の拡大を目的に「ササニシキ」の一部に代えて奨励品種に採用される予定であ...

要約 シンテッポウユリとヒメサユリを花柱切断受粉法を用い交配し、受精胚を培養して淡桃色の鉢花向きの極早生品種みやぎFL1号及び桃色の切り花向きの極早生品種みやぎFL2号を育成した。 背景・ねらい 花ゆりの品...

要約 家庭用エアコン等汎用品を用い、安価で小規模の稚蚕人工飼料育用飼育装置を開発した。棚間隔を11.5cmとすると1~3齢最大16.5箱飼育可能で、市販に際しユニット化を進めれば使用者でも組立、メンテナンスが可...

要約 昆虫生理活性物質応用技術を無蒸煮人工飼料育において利用し、3眠化を図る場合には1,500~2,000倍のSSP-11W希釈液で飼料を練り合わせる、繭糸質を向上させる場合にはJHを蚕体噴霧するなど容易に繭糸質制御が...

要約 改良型蚕飼育装置および無蒸煮人工飼料を用いた全齢人工飼料育の上蔟時に循環扇による通風と回転蔟を横置きにすることにより必要回転蔟数を3/4に減らすことが可能であることが明らかになった。 背景・ねらい...

要約 カツオブシムシ類による被害は製糸工場での乾繭保管中だけでなく、生繭を生産している養蚕農家段階でもその棲息が、又繭検定供用繭にもその被害が確認され、繭質の低下を招いている。 背景・ねらい 最近、製...

要約 バラのアーチング法による栽培では、慣行ロックウール栽培に比べ株当たり採花本数は少ないが、切花長が長くボリュームのある、品質の良い切花が得られる。 背景・ねらい バラのロックウール栽培での管理及び...

要約 リーキの無加温育苗は最低気温0度C以上に温度管理する。2~3月まきの地床育苗、セル成型育苗とも65日程度育苗する。栽植株数はa当たり740株程度とする。 背景・ねらい リーキは西洋ネギ、ポロネギとも呼ばれ...

パイプハウスと遮光フィルムを利用した直播ネギの6〜7月収穫技術
要約 パイプハウスに12月中旬にネギを直播し、収穫予定の30~40日前に遮光フィルムを用いて軟白することにより、6~7月に収穫が可能となる。品種は「金長3号」、「元蔵」等が適し、株間5cmの栽植密度では6月下旬...

要約 樹勢が強くなりすぎ生産性の低下しているリンゴ園地で、間伐を実施し、樹形を上枝強調型にすることによって、花芽着生の向上、収量の安定、果実品質の向上が可能である。 背景・ねらい 近年、M26台等のわい...

要約 「さんさ」果実の地色用カラーチャートは、地色値1~3では未熟、4~5で収穫適期、6以上で過熟にそれぞれ相当し、「さんさ」の収穫適期判定に実用性がある。 背景・ねらい 「さんさ」は着色がすぐれているた...

要約 主要な殺ダニ剤のフェンピロキシメート剤、ピリダベン剤、テブフエンピラド剤の3剤はナミハダニに対して正の交差抵抗性を持つと推察される。 背景・ねらい 近年農薬登録された主要な殺ダニ剤のフェンピロキ...

要約 ランドサットTMデータの3(赤)と4(近赤外)バンドを用いた植生指数は植物のバイオマスと関係がある。1987年7月8日の水稲の生育量(草丈×茎数)は植生指数K値(T=TM4-(aTM3+b);aTM3+bはソイルライン)と正の相関が...

要約 ノンパラメトリックDVR法を用いて、宮城県農業センターにおけるササニシキの生育ステージを解析し、幼穂形成期を高い精度で予測可能な直線回帰モデルを作成した。DVR積算の起算日を5葉期に置くことで、植傷...